ロフト手帳部門12年連続第1位。ほぼ日手帳2017の全ラインナップを解説!増田セバスチャン、Snow Peak、平林奈緒美、junaida、POTTENBURN TOHKII、CACUMA、min¨a perhonen、MOTHER2…ほか全79種類!「39人のLIFEのBOOK」鈴木杏さん、夫婦喧嘩の反省記録、有田焼のやきもの作家、インコの体重管理、Instagramで人気の子育て日記、島根県の離島海士町のみなさん、海外ユーザー、ほか。使い方のヒントも充実!とよ田みのるさんがマンガで使い方紹介、みうらじゅんさんのスクラップ講座、10年以上のユーザー座談会、世界を旅したほぼ日手帳、約1万人のアンケートから厳選した使い方、ほか。
定番文房具から人気商品、国内外のメーカー・ブランド、重要人物、歴史、など文房具にまつわる情報を豊富なイラストで紹介。
銀座のとある路地の先、円筒形のポストのすぐそばに佇む文房具店・四宝堂。創業は天保5年、地下には古い活版印刷機まであるという知る人ぞ知る名店だ。店を一人で切り盛りするのは、どこかミステリアスな青年・宝田硯。硯のもとには今日も様々な悩みを抱えたお客が訪れるー。両親に代わり育ててくれた祖母へ感謝の気持ちを伝えられずにいる青年に、どうしても今日のうちに退職願を書かなければならないという女性など。困りごとを抱えた人々の心が、思い出の文房具と店主の言葉でじんわり解きほぐされていく。いつまでも涙が止まらない、心あたたまる物語。
「優れた文房具」とは何か。文房具が「優れている」とはどういうことなのか。TVチャンピオン(テレビ東京系列)「全国文房具通選手権」3連覇中の文具王こと高畑正幸が道具の本質を鋭く抉る、最もニュートラルかつベーシック、そしてエキサイティングな文具読本。
よい文房具には品格がある。使い心地のよさに心が満たされ、発想が滑らかになる。だから知的環境づくりは文房具選びから始まるのだ。文房具へのこだわりは、ライフスタイルへのこだわりだ。そこに創意を活かせる人は、人とは違った楽しさや価値を人生に見出すだろう。
パリの空の下は雑貨天国。
マヌケな犬の顔の箸置きセット288円、素朴でかわいいひよこ柄のお茶碗102円、人気牛乳プリン屋さんのれんげ48円、なぜかトイレ限定のミニせっけん6個セット66円…心が踊る個性派グッズ全297点。
金魚は一匹、二匹、または一尾、二尾で数える。これ、楽勝。サケだって同じでしょ!と思いきや、サケには隻や石なんて数え方も…。本書ではそんなおもしろ数え方と秘められたエピソードを満載。さらに今まで、あそこ、ここでお茶を濁してきた、城や日本間、庭園等の各部位の名称をイラスト入りで大公開!一人で楽しむにはもったいない一冊。
「衣・食・住」に関する表現を扱っています。英語教育界のカリスマ教師二人が作った、ドリル形式でどんどん日常英会話表現が身につく画期的な本で、英語力をアップしましょう。
北欧スウェーデンに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品・雑貨たち。IKEA上陸でますます人気のスウェーデン・デザインの魅力がぎゅっと詰まっています!巻末の「ストックホルムとっておきスポット64」は、知られざるお買い物・散策の名所を紹介。
使いやすく、うつくしいノートを生産しつづける製本工房・美篶堂による文房具づくりのレッスン。東京・御茶ノ水にショップとギャラリーを、長野県美篶に製本工場をもつ美篶堂が、製本技術を生かして仕上げた文房具づくりを紹介します。
パリ・ミラノを巡る初の文房具旅日記!登場する文具や切手・雑貨は600点以上!“紙好きアナ”堤信子が長年にわたり通い続けたパリ・ミラノの穴場情報や、素敵文具が満載の1冊。
銀座に点在する喫茶店の「いま」を訪ね歩く。銀座という類稀な街に息づく45店。タウン誌「銀座百点」人気連載の単行本化。