繰り返し読みたい「実践の文具論」!文房具の見方と使い方が全部わかる!ファン必携の書が装いも新たに、増補して堂々の復活。時代を超えたマストアイテムを満載!全76アイテム収録。文具王自筆イラスト多数掲載。
私たちは今、“すごい技術”とともに生きている!身近なモノに秘められた“感動もの”の技術、一挙解説!身近な文具から、便利すぎるハイテク機器まで。あれもこれも、「科学技術」の結晶だった!身近なモノのしくみが図解で丸わかり。
なんということもない平凡な一枚の白い紙。きわめて普通の出来ばえをした一本の鉛筆。そして30センチほどの長さの、これまた平凡な一本の定規。この三点を机の上に並べると、そこには人間の文明のすべてがある。
もっとも身近なサポートツールを使った、誰でも今すぐ実践できるアイデア集。日本一安くて楽しい、48の「100円文具」ビジネス活用術。
本書は、筆記具などのツールが、書体や文章のスタイルから人類の文化にわたり与えてきた影響を、パピルス、紙など種々の例を上げて眺望するとともに、ワープロによるこれからの日本語文化のあり方を問う、野心的文化創造論である。
鉛筆や万年筆から生まれる文学、絵画、音楽、建築-創造と夢を生みだす、手になじんで放せないとっておきの掌中の一本。
切る、貼る、束ねる、そしてはずす、机上の作業に欠かせない小さな文房具にスポットをあてた一冊。
海外旅行じゃ味わえない、地球サイズの感涙体験。国際協力・異文化理解のための入門書。「総合的な学習の時間」にも役立つ。
何十年にもわたって、製造・販売され続けている「ロングセラー商品」の中で、デザイナーのスピリッツやメーカーの情熱が宿り、デザイン性の高いものを「ロングセラー・デザイン」と呼ぶ。本書では、基本的に1970年代以前につくられ、現在も購入できるプロダクトを取り上げる。どれも、現代人のライフスタイルに欠かせない傑作ぞろいだ。
古道具・ヴィンテージ・骨董・アンティーク・古美術。暮らしに取り入れたい趣きのある古いものが見つかるショップ・ガイド。アンティークのある素敵なインテリア実例もご紹介します。全国の163軒。
カフェ、雑貨屋、花屋、洋服屋…20代でお店を開業した女性たちのストーリー。
エンピツからノート、ふせん、ファイル…。毎日使っている道具なのに、いつもと使い方を変えるだけでびっくりするくらい成績が上がってしまう、学校の教師も知らない裏ワザをイラスト付きで解説。
街歩きにパリの魅力をプラス。すでに名の知れたところから、パリの端っこにある小さな店まで、パリを感じさせてくれる古くからの店を集めました。変わらずに残っている店も「老舗」に加えました。
一本の鉛筆が僕の気持をとらえる。一冊のノートブックが僕を誘惑する。その鉛筆で私の白いページに書いてごらんなさいと。一個の消しゴムが僕をそそのかす。消して考えなおせばもっと良くなる、と。創造の原野に踏み迷う僕に、さまざまな文房具がつきあってくれる。
デザインに素材感や風合いで差をつける!ぶれ、ずれ、ゆるゆる、じんわり、ざらざら、あったか、ごつごつ…表現の幅をぐんと広げるアイデアTIPS集。
ふんわり、ほっこり。手ざわり感のある優しい素材、集めました。