「いま使ってる手帳、本当に使えてるかな?」「おしゃれなノートを買ったけど、使うのもったいないな」「紙のアドレス帳がいいのかな、それともパソコンに入れちゃったほうがいいのかな」なんて悩んでいる人は必読。自分にあったノートを選べば仕事もプライベートも充実。使いこなしのヒントはもちろん、ノートの「つながりマップ」、「多ノート派」のすすめ、筆記具とのマッチングまで、文房具を使う「楽しさ」を提案します。
デザインに素材感や風合いで差をつける!ぶれ、ずれ、ゆるゆる、じんわり、ざらざら、あったか、ごつごつ…表現の幅をぐんと広げるアイデアTIPS集。
働けば働くほど貧乏になるじゃん!?超過酷な労働環境が教えてくれた、トホホな実態&究極の仕事論。
著者がたどり着いた、サンフランシスコでのミニマルなくらし。雑貨に触れる機会の多い著者が、それでも側においておきたいと選んだ「定番の先にある素敵なモノたち」約70アイテムを紹介したフォトエッセイ。
こんな素敵な文房具に囲まれて暮らしたい!何気ない文房具には、平凡な日常をほんの少しドラマチックに変える、はっとさせられる色や形、そして物語が隠れています。ジム・ジャームッシュが愛用した手帳に誘惑され、フランス製のボールペンにそそのかされ、昔からずっと変わらないデザインの色鉛筆にとらわれる。雑貨に秘められた魅力と、豊かで愛すべきストーリーを、極上のオールカラー写真と共に紹介するエッセイ。
「花や植物」「手芸クラフト」「古い文房具」など、女の子が大好きな“宝もの”がいっぱい!乙女心を刺激するデザイン素材集。
気分もパフォーマンスもUPする!それが文房具の力。ビジネスシーンを「発想」、「記録」、「整理(スケジュール・書類・机まわり)」、「事務作業」、「ツール」に分け、そのシチュエーションにあった文房具を提案。101アイテムをカラー掲載。文房具活用の「トリセツ」と、目からウロコの「仕事術」が一冊に。
金融機関職員のコンプライアンス・マインドの欠如によって発生する20の不適切事例を取り上げ、何が不適切か、正しくはどのようにすべきかまでをやさしく解説します。すべての金融機関職員が、真の金融機関職員であるために、はじめに読んでおきたい一冊。
ヘミングウェイ、ピカソ、ゴッホ、チャトウィンの時間が刻まれた世界で一番愛されるノート、待望の世界初ガイドブック。自由であるがゆえに世界中でその使い方が熱く議論される奇跡のノート。その中から仕事とプライベートで今すぐ実践できる活用法を厳選して紹介。
超・実践的文具王のライフハック。6項目の基本原則で仕事が必ず変わる。
使いやすく、うつくしいノートを生産しつづける製本工房・美篶堂による文房具づくりのレッスン。東京・御茶ノ水にショップとギャラリーを、長野県美篶に製本工場をもつ美篶堂が、製本技術を生かして仕上げた文房具づくりを紹介します。
ふんわり、ほっこり。手ざわり感のある優しい素材、集めました。
本書は、月刊誌『子ども英語』の人気コーナー「今月のふろくをトコトン使おう!」の連載記事とふろくの絵カードを中心に、一部、加筆・再編集のうえ、CD-ROM付きで単行本化したものです。