MY HOME 2024
みんなの家づくり
家の建て方は“住人十色”です。
最新BEST住宅サンプル集!
マイホームの作り方は人それぞれ、“住人十色”だと思いますが、
住まいにこだわりを持つ人たちは今、どのような家づくりをしているのでしょうか。
ブックディレクターは本に没頭できる環境を、料理人は居心地のいいキッチンを、
デザインディレクターは選りすぐりの家具やアートに囲まれた空間を…。
そんなふうに自分らしさを随所に取り入れた「みんなの家づくり」を徹底取材!
エキスパートたちの住まいの“良いとこ取り”ができる、家づくりの参考書です。
A HOUSE FOR READING BOOKS
時間の流れを緩やかにする本読みのための家。
施主:幅允孝 設計:堀部安嗣
A HOUSE WITH NATURAL MATERIALS
自然素材が呼吸する、料理家らしい家づくり。
施主:野村友里 設計:小笠原賢門(TRIPSTER)
A HOUSE TO MIX OLD AND NEW
新旧を織り交ぜた、目利きの週末住宅。
施主:相馬英俊(nendo)設計:伊藤巧+青木由佳(AIAR)
A HOUSE TO ENJOY DISPLAYING
飾ることを楽しめる、白い器のような家。
施主:田中景子(minä perhonen) 設計:中村好文
A HOUSE FOR VIEWING LANDSCAPE
景観を内に取り込んだ、創造が膨らむ住宅。
施主:デイブ・ピルキー 設計:神谷修平
BEST HOUSE 2024
最新住宅カタログ。
【シャイニング・クラウズ】
by 平田晃久建築設計事務所/平田晃久
【素地の家】
by マウントフジアーキテクツスタジオ/原田真宏+原田麻魚
【都立大学の家】
by AAOAA/青木弘司
【takahatafudo】
by 山田紗子建築設計事務所/山田紗子
【窓の庭】
by 増田信吾+大坪克亘
【園田の家】
by スタジオ・コチ・アーキテクツ/五十嵐敏恭
【残像の家】
by ウルトラスタジオ/向山裕二+上野有里紗+笹田侑志
【三角格子の家】
by 坂茂建築設計/坂 茂
13 SELECTED ARCHITECTS AND DESIGNERS
住宅デザイン建築家&デザイナーリスト
HOUSING NEWS
新しい家づくりのための住宅ニュース2024
Regulars
ホンマタカシ before and after TANGE
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
毎日料理をしている主婦の方も…休日だけこだわり料理を作りたい方も…パートナーのためにおいしい料理を作りたい方も…大満足の一冊。
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●わが国では世界的にも突出した速度で高齢者人口が増加しており、摂食嚥下障害にフレイル、サルコペニア、低栄養などを合併していることが少なくありません。これらの病態は密接に関連しており、予防・治療を行って不良な転帰を防ぐためには、摂食嚥下障害患者の栄養状態を適切に評価して栄養管理を行う必要があります。
●本領域へ管理栄養士が高い専門性をもって参画することが期待されていますが、支援にはさまざまな職種によるチームでのアプローチが必要であり、また、急性期から回復期、在宅や施設におけるケアまで、施設間の連携を進める仕組みづくりも求められています。
●本特集では、「摂食嚥下障害のフロンティアー管理栄養士が知っておきたい最新情報」と題して、フレイル、サルコペニア、低栄養との関連や、栄養管理や評価・訓練における最新情報をはじめ、他職種や他施設との連携のあり方、嚥下機能やQOLを改善させる最新の嚥下調整食の活用など、各領域のエキスパートの執筆陣が詳しく解説しています。
【目次】
高齢者における摂食嚥下障害とフレイル・低栄養状態・サルコペニアの関連性
摂食嚥下障害患者の栄養管理─評価から介入まで
摂食嚥下障害の評価・治療に用いるテクノロジー
摂食嚥下障害の食支援における医療ー福祉連携─管理栄養士間の取り組み
摂食嚥下障害の食支援における言語聴覚士ー管理栄養士連携
摂食嚥下障害に対する歯科との協働─歯科医院における管理栄養士の役割
【嚥下調整食の最新トピック】
とろみ調整食品における粘度選択の考え方
とろみ炭酸飲料の効果
米粉を用いた嚥下調整食の活用
災害時における嚥下調整食の調理
●嚥下障害に対する外科的治療の適応と意義(1)
声門閉鎖不全に対する外科的手術ー反回(迷走)神経麻痺による嗄声と液体食物誤嚥に対して
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
認定栄養ケア・ステーション 中村学園大学栄養クリニック
新連載
●病棟のプロフェッショナルたち
熊本リハビリテーション病院 回復期リハ病棟
●栄養指導・栄養管理に活かしたい 食物繊維学の新常識(1)
はじめに
食物繊維の分析法と定義ー分析法の違いにより測定される成分の違い
●対談 ICU栄養UPDATE〈前編〉
ICU栄養の最新トピックレクチャー
●スポット
「CKD診療ガイドライン2023」で起こるCKD治療の変化
間欠的投与方法による経鼻胃管栄養時の嘔吐と誤嚥対策
●書評
『これだけは知っておきたい! 「食品成分表」と「栄養計算」のきほん』
連載
●代謝からみた 身体活動&栄養のサイエンス最前線(7)
フレイルの定義とその予防法
●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(16)
栄養に関連したアドバンス・ケア・プランニングの重要性を再認識した失語症を患った症例
●Medical Nutritionist養成講座(73)
脂肪乳剤の投与経路
●Dr.雨海の男性臨床栄養学(25)〈隔月連載〉
グルコースの逆襲(1)-EDKAの昔といま
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
菜の花
●こんだてじまん
じまんの一品料理 オムライス/市立伊丹病院
人生100年時代。できれば寝たきりや認知症にならずに過ごしたいもの。ゆうゆうの読者アンケートでは、「死ぬまでボケずにいたい」という人が全体の7割以上いました。そこで、『ゆうゆう』2月号では「目指せ、一生ボケない暮らし」を大特集。90代でも元気に仕事を続けているエッセイストの海老名香葉子さん、ジャズクラリネット奏者の北村英治さんのお二人に「脳にいい毎日習慣」を教えてもらいました。また、専門家には「認知症との正しい向き合い方」と「ボケを防ぐ眠り方」を取材。老年精神科医の和田秀樹さんは言います。「認知症は誰もがなる病気。むやみに恐れる必要はありません」と。この特集を通して認知症についての理解を深め、できることから認知症対策を始めてみては。
『ゆうゆう』2月号、もうひとつのおすすめ企画は「生きる力を与えてくれる『珠玉の言葉』」。各界で活躍する6名の方に、人生を支え、道しるべとなった「珠玉の言葉」について伺いました。登場するのは、鳥居ユキさん(デザイナー)、アンミカさん(モデル、タレント)、近藤サトさん(ナレーター)、高橋大輔さん(フィギュアスケーター)、清水ちなみさん(コラムニスト)、ブレイディみかこさん(作家)。言葉には、傷ついた心を癒してくれる、不思議な力があるものです。「言葉」にまつわるインタビューにも、言霊が宿っているように思います。
【その他の注目企画】
●表紙の人インタビュー 南 果歩さん
●新春特別インタビュー 山内惠介さん、松本幸四郎さん、藤原竜也さん
【旅】
体験できる旅
【ファッション・美容】
きれいめスニーカー
奇跡のたるみリフト
【料理】
炊飯器におまかせおかず
【暮らし・読み物】
親の家を片づける!
楽しい俳句入門
「ゆうゆう」は、今年もあなたのワクワクを応援します!
【婦人画報2024年2月号増刊 特別表紙版内容】
婦人画報2024年2月号増刊の表紙に、松本幸四郎さん、市川染五郎さんが親子で登場!
歌舞伎俳優としてだけでなくテレビドラマや映画まで活躍の幅を広げ、池波正太郎生誕100年企画で新たに映像化される時代劇「鬼平犯科帳」に出演する松本幸四郎さんと市川染五郎さん。劇中で同一人物(長谷川平蔵)の過去と現在を親子で演じ分けることとなったことで話題のふたりが、“「時代劇」が教えてくれること”について語ってくれました。
※増刊「松本幸四郎・市川染五郎特別版」は、表紙のほかにも内容の一部が通常版と異なります。
1
●京都、ごはんたべ2024
季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、
“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。
2
●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。
3
●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
対峙しているわけではない。
共鳴しているわけでもない。
それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
その邂逅は、時に緊張を孕み、
時に束の間の親和を育む。
樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
二人は向かい続ける。土と石に。
4
●チョコレートに魅せられて
口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。
5
●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。
6
●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。
7
●吉永小百合、美の本質
この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。
そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。
8
●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
【婦人画報2024年2月号通常版の内容】
■第一特集は「京都、ごはんたべ 2024」 いま行きたい名店57軒
話題の料理人が手掛ける最旬店から、京都人がこよなく愛する名店、一度は訪れるべきレジェンドの一軒まで、さまざまなジャンルの“本当においしいお店”をお届け。
「いま、京都で何を食べたらいい?」そんな美味しいもの好きの期待に応える、完全保存版の京都・食ガイドです。
1
●京都、ごはんたべ2024
季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。
2
●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。
3
●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
対峙しているわけではない。
共鳴しているわけでもない。
それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
その邂逅は、時に緊張を孕み、
時に束の間の親和を育む。
樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
二人は向かい続ける。土と石に。
4
●チョコレートに魅せられて
口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。
5
●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。
6
●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。
7
●吉永小百合、美の本質
この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。
8
●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
※婦人画報2024年2月号は、通常版のほかに松本幸四郎さん、市川染五郎さんが表紙に登場する特別版を同時発売します。通常版と特別版は、内容の一部が異なります。
Mart冬号の特集は、お待ちかね!年に一度の大特集「コストコにはまだまだお宝がある!」。1年ぶりに表紙にも登場の濱口優さん&南明奈さん夫妻のクルーズに密着したほか、コストコインフルエンサーの一目ぼれアイテム、コストコ食材だからこそできる「イベントごはん」レシピ、そして恒例の出口調査まで、50ページにわたって大特集します。その他、年末のお楽しみ「流行りモノ先取りアワード」、寒い冬だからこそ「おこもり週末」を楽しむ方法など、今号も盛りだくさんでお届けします!
【特集】
上陸24年、全国33倉庫店…みんなの定番だけど
コストコにはまだまだお宝がある!
Part1 濱口優さん&南明奈さん、田中美保さん、コストコインフルエンサー “あの人”がコストコ・クルーズで一目ぼれしたのは?
Part2 地域ならではの限定品&調理法も!コストコ出口調査23・冬
Part3 節分・ひな祭り・バレンタインも…イベントごはんは「韓国風」&「カフェ風」で
Part4 “もしも”の備えにワクワクをプラスする!「ローリングストック」にこそ、コストコ食材!
Column1 「コストコ好きパパ」のこだわりのお買い物
Column2 わかっている人はリピ買いする「お宝コスメ」
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細貝家のおうち時間にも密着
アナログゲーム・料理・家しごと…「おこもり週末」にハマる冬
【今年も全力予想】主婦のニーズがぎゅっと詰まった!
2024年「流行りモノ」先取りアワード
いつもの服に+1で潤いのあるスタイルに
私たち、「Neigeの甘い服」適齢期
WOORY&𝐟𝐨𝐧𝐭𝐚𝐢𝐧'𝐮' 𝐦𝐢𝐧𝐢で満たす冬の遊び心
サブバッグ、これが“冬の正解”
2人の“旅プロ”WEEKENDERがおすすめ!
冬だからこその“絶景旅”ガイド
人気店の「幻のパン」も登場!
【特別通販】Mart“週末ベーカリー”2023冬
【週末のための「はかどる平日」プロジェクト】
スポーツママな管理栄養士が監修!
3日分つくりおきで楽ちん!「たんぱく質ごはん」
努力するけど、迷わず休む。勉強、ファッション、趣味、時間管理、料理、人間関係。20万人が繰り返し見てしまう新しいライフスタイル。
処刑寸前で救われた林花が連れてこられたのは、後宮鬼門に建つ漆黒の宮殿・臘月宮。そこは死者に、成仏するための“最期の晩餐”を提供する冥府の宮殿だったー。謎めいた力を持つ女主人・墨蘭のもと、林花は宮殿の料理人として働くことに。死者たちが安らかに旅立てるよう心をこめて食事を作る林花だが、ここへやってくる死者の想いは様々で…。なぜか、一筋縄ではいかないお客達の願いを叶えることになった林花は、相棒・猛虎(犬)と共に後宮を駆け巡るー!
シリウス2月号
12月25日(月)発売「シリウス」2月号は電撃移籍!『ブレス』表紙が目印!!
『マガジンエッジ』より移籍連載開始! メイク×青春ストーリーで大人気!『ブレス』が表紙&巻頭カラーでシリウスに登場! 最新コミックス第4巻の続きから読めます! 他にも早くも話題沸騰の弐瓶勉氏最新作『タワーダンジョン』、国内のみならず海外からも注目を浴びている話題作「バーサス」、石田衣良氏が描く、異世界転生物語『DT転生』など、注目タイトルが大量掲載!
本編+その他スピンオフも、超人気連載中!!
『転スラ日記』『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』
『転生したらスライムだった件 美食伝〜ペコとリムルの料理手帖〜』『転生したらスライムだった件 番外編 とある休暇の過ごし方』『転生したらスライムだった件 異聞 〜魔国暮らしのトリニティ〜』
ほか強力連載陣!
『死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます』柚子れもん×山いも三太郎 『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』横田卓馬 『冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います』柚子れもん×ヤス 『悪魔公女』春の日びより×士貴智志 『時間停止勇者』光永康則 『はたらく細胞 おくすり』割田コマ×九似良×清水茜 『騎士王の食卓』ゆづか正成 『ノイジールームメイト』緒崎カホ 『はたらく細胞 猫』蒼空チョコ×かいれめく×清水茜 『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。』友麻碧×冬葉つがる×泉乃せん 『妖怪アパートの幽雅な日常 イギリス編』香月日輪×深山和香 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C+』EVIL LINE RECORDS×うまみザウルス 『大雪海のカイナ』弐瓶勉×武本糸会 『夜桜四重奏』『ブーツレグ』ヤスダスズヒト
歴史に限らず、学問は様々な視点から眺めることで学びをより深めることができます。しかも、世界史と地理という2つの科目の間にはじつは、密接な関係があるのです。本書では、世界史と地理が深く関わる事件や事柄を選び、世界史と地理の両方の視点から読み解きます。