コンビニより多い歯科クリニックが生き残る方法!好立地でも、敏腕でも、開業しただけでは成功しない!勤務医中では学べない超実践の経営ノウハウ。
道しるべの銅ソテーパンから愛用のエプロンまで、一生もの大公開!
表紙は平野ノラさん!
“バブ子2才の地球実験に、振り回されてます!”
【夏の「べビ連れ旅の荷物」コレが正解!】
・旅行じょうずなママ、教えて〜! べビ連れ旅行バッグの中身、何入ってる?
・ママスタイリスト大日方さん直伝! シーン別本当に使える「べビ連れ旅バッグ」
・収納スタイリスト・吉川永里子さんがレクチャー 荷物スッキリ術!
【2大付録つき】
・【デジタル特典】料理家&3児の父 コウケンテツさん初のレシピ絵本!
・【とじ込み付録】切り離して使える!カード式 離乳食☆レシピ
【インタビュー】
・丸山桂里奈さん ママ道、修業中!
・コウケンテツさん レシピ絵本『まねっこシェフ』で僕が伝えたいこと
・紺野あさ美さん/川崎希さん/横澤夏子さん きょうだいの子育て わが家の場合。
【その他の特集】
・ジェラートピケで過ごすハッピーリラックスタイム
・子どもの“好き”を伸ばす旅 親子いっしょに楽しめる体験型リゾートに注目
・はじめての夏! 甚平&浴衣でお出かけをSpecialな思い出に!
・ゴックン期Baby集合〜! 離乳食、はじめるヨー!
・よく作る大人ごはん 人気メニューから取り分け離乳食
・親子で楽しく♪おいしく☆食べられる! 1才からの栄養おやつレシピ
・ワーママに聞いた! 育児と仕事の両立をかなえる裏ワザ集
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・卒乳のタイミングいつ?どうやって?
・赤ちゃん時代から始めるトイレトレーニング
・スマホを見せると目が悪くなる?
・「みんなしたい? したくない!?」「2人目欲しいけど……」産後のSEX
・月齢ごとに赤ちゃんの気がかりにドクターがアドバイス 気がかり相談室
・イヴルルド遙華のハッピーに過ごすための12星座占い
And more…
「つかみ」とは文書で指しているのは「文章の書き出し」のこと。冒頭の1行目から10行目ぐらい、文章量で言えば最初から200字、300字くらいに相当する部分です。「つかみ」を制する者は文章を制す。
きょうも黙々と山野で鍬をふるう農の人たちがいて土から生まれる豊かなものが、次代へと伝えられている。そうした人たちによって、万人の食は支えられているのだ。
「アントレプレナーシップ」とは、多様な学びの場の連続性。「アントレプレナーシップ」を学問と捉えると、経営学・経済学の原則を学ぶことができる。
千葉県銚子市で生まれ育った匠海は大学の夏休みに地元に戻って来ていた。銚子電鉄を降りて海に向かって歩いていると突然異世界から喚ばれてしまった!!男なのに聖母様と呼ばれて意味不明だったが、青い髪の人々や耳と尻尾が生えている獣人に囲まれて、イヤな予感でいっぱいだ。案の定、召喚の失敗を詫びられて、気絶してしまう始末。不屈の銚子魂で異世界生活を乗り越えようとしたが連日のマズめし攻撃に耐えきれずに調理場に乗り込む匠海だったが!?
レシピに使われている食材の食生心理を一つひとつ解説!
誕生日にアイ=ファとの繋がりを強くしたアスタ。そんなアスタの新たな一年は、銀色の獅子の紋章を掲げ、軍勢を率いた王都の視察団たちによって幕を開けた。彼らと共に戻ってきたレイトに忠告を受けつつも、護衛団によってケガをしたミラノ=マスに代わってアスタは宿の調理を手伝うことになってしまってー喜びの再会と新たな波乱で始まる新章突入の第30弾!
■【特集】井波彫刻[富山] 木槌の音が響く町
富山県南西部、砺波平野の南端に木彫の町があるのをご存じでしょうか?
精巧で躍動感のある深彫りが特徴の「井波彫刻」の町、井波です。
これまで、井波彫刻といえば、室内を飾る「欄間彫刻」が有名でした。
その井波彫刻が、今、変わりつつある──
そんな話を耳にして、井波を訪ねました。
当地には、井波の伝統を受け継ぎつつ、新たな表現に挑む作家たちがいました。
●パート1 井波彫刻のみなもと
●パート2 前へ進む井波彫刻
前川大地さん・田中孝明さん・石原良定さん
●エピローグ 木のやさしさが浸透するまち
●井波彫刻・木槌の音が響く町〔案内図〕
【特別企画】
仏像大好き芸人・みほとけと仏像イラストレーター・田中ひろみの
古都仏像めぐり
■連載
・おいしいもんには理由がある: 天城の清流が育む本わさび [静岡県伊豆市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 紫陽花の佇まい(千 宗室=文)
・古書もの語り: 『二笑亭綺譚』(内堀 弘=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 通勤ラッシュの旅人(円満字 二郎=文)
・わたしの20代: 平野レミ(料理愛好家・シャンソン歌手)
・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 成木屋の蕎麦[静岡県伊東市]
・ホンタビ!: 福島あずさ 著/nakaban 絵『窓から見える世界の風』[静岡県浜松市](川内有緒=文)
・地元にエール これ、いいね!: 青森の津軽びいどろ[青森市]
・旅するリラックマ: 田貫湖と富士山[静岡県富士宮市]
・ホリホリの旅の絵日記: 須磨寺[兵庫県神戸市](ほり のぶゆき=文・絵)
WAY OF LIFE
あの人は、どう生きてきたのか。
24
My Style of Living
生き方が素敵な人が、大事にしていること。
服部雄一郎・服部麻子 西 加奈子 林のり子 渡貫淳子 平松謙三 石内 都
60
Paving a Path
自分で人生を切り拓いた、5人の哲学。
緒方貞子 田部井淳子 石岡瑛子 杉野芳子 石井好子
70
Inspiring Movies & Books
あの歳に出合った、大切な映画と本。
名久井直子 片桐はいり 中川正子 林 央子 佐久間宣行
83
My Own Style of Work
自分らしく働くこと。
小林静香 仲本律枝 坂根千里 櫻 藤岡聡子
【連載】
・パリに住む人の住まいと暮らし「19世紀のアパルトマン」ほか
・片倉真理の台湾ベターライフ「古いモノを大切にしながらデザインを考える」ほか
・大和まこの京都さんぽ部「壬生」ほか
・渡辺有子の料理教室ノート「豚ひき肉」
・大草直子の好きな時間、好きなもの。「〈ブチェラッティ〉のバングル」
……etc.
料理好きな人のいつものごはん
料理上手な人は、
ふだんのごはんを大切にしています。
島田順子さん
好きな野菜と食べたいものだけの、思いつき料理。
結城アンナさん
心と体が喜ぶ、今の私に心地いいごはん。
浅田美代子さん
炊きたてのごはんがあれば幸せ!作る工程も楽しむ和食が中心。
川邉サチコさん
いつまでも元気でおしゃれしたい。私を作ってきた、健康ごはん。
いつものごはんが見違える、
料理家のアイデアとコツ
飛田和緒さん
新しい食スタイルには、「半仕込み」がちょうどいい。
伊藤千桃さん
食材を余すところなく使い、ひと品からのアレンジ料理を。
ウー・ウェンさん
シンプルなのに深い味。私が炒めものをおすすめする理由。
桜井莞子さん
じっくり手間をかけて、定番食材をごちそうに。
ワタナベマキさん
梅、乾物、スパイスの力ですこやかに暮らす。
料理が映える、器選び。
中里真理子さん/恵藤文さん/
北村光世さん/山中とみこさん
あの人の作る定番料理は、なぜおいしいの?
平野レミさん/サルボ恭子さん/
コウケンテツさん/濱守球維さん
一家の料理番谷原章介さんが極める
シンプル家中華。
便利な食品を活用する手早くおいしいごはんの知恵。
樋口直哉さん/青木貴子さん/
美木ちがやさん/茅野裕城子さん
抜け毛、白髪、パサつきに効く、
プロのヘアケア術。
皇帝との契約で後宮入りした大衆食堂の料理人・千花。やとわれ寵姫として宮中行事や後宮政治、嫌がらせにあてこすりなど“職務”に励む傍ら、料理をする機会を窺っていた。だが水害地域の支援のため、後宮も経費削減を言い渡される。そんな中、後宮内で不可解な事件が立て続けに発生!敵だらけの皇帝・玄覇を守り、首謀者をあぶり出すため、千花が選んだひと皿とは?
住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、“上質”“本物”志向のライフスタイルマガジン特集/暮らしと共に育むキッチン
自分のスタイルを反映したキッチンのある住まい
住まいのかたちは“十人十色”と言われますが、キッチンも同じ。プランやデザイン、素材使いによってそのかたちはさまざまです。今回紹介する4軒の住宅では、住み手のスタイルに寄り添うキッチンが、暮らしと住まいに豊かさをもたらしていました。
“第二のキッチン”で生まれる多彩な過ごし方
食生活を充実させるため、機能が求められてきた住まいのキッチン。食への関心が高まる今、そこは調理のためだけでなくコミュニケーションの場へと変化しています。多様なキッチンの在り方と共に、さまざまな過ごし方を実現する “第二のキッチン”を考えます。
生活にハーブを取り入れる
観賞用としてはもちろん、料理や美容など幅広く活用できるハーブ。さわやかな香りを運ぶハーブは心身を癒やしてくれるだけでなく、自分で育てたものを暮らしに生かす喜びを教えてくれます。暮らしにハーブを取り入れるためのポイントやハーブを使った料理のレシピを紹介します。
特集/敷地環境を生かした理想の住まい
遮るものがなく、室内から街並みを一望できる。テラスに出れば気持ち良い風が頬をなで、自然の光を存分に味わえる……。そんな贅沢な時間をもった高台に立つ2軒の住まいを紹介。敷地環境を読み解き、その土地らしい眺望を取り入れた空間が広がっていました。
CLOSE-UP the frozen fountain
実力派デザイナーや、注目の新人デザイナーらによるオリジナルプロダクトがずらりと並ぶ、オランダ・アムステルダムのインテリアショップ、the frozen fountainが日本にも誕生しました。プロダクトの数々は、デザインとアートの境界線を取り払うような個性派ぞろいです。
別冊付録 SHOP & SHOWROOM GUIDE 2023-2024
各国の家具や照明器具を始め、キッチンやサニタリー、ウインドートリートメントなど、暮らしを豊かにするアイテムを取り扱うショップとショールームをラインアップ。さらに、アイテム選びのポイントを図と共に分かりやすく解説しています。
コンビニ弁当と缶ビールが夕食の定番で、自分を寿司ネタにたとえると「芽ネギ」(好きな人は好きかもね的な)、松沢夕夏30歳。そんな枯れきった一人暮らしの家に、台湾から18歳の留学生がやってきた。夕食作りを条件にルームシェアすることになったのは、料理上手でアイドルオタクな楊春美という大学生の女の子。年齢も趣味も違う彼女に不安を感じていた夕夏だけれど、春美の作るおいしいごはんに胃袋を掴まれてー。つまらない毎日が、しあわせな日々になる。ごはんから始まる幸せ異文化交流ものがたり。