何を作ろうかいつも迷う。同じ味つけに飽きてきた。レパートリーを広げたい…そんなあなたにすぐに役立つおかずのヒントが満載。
パリに行くたびに通いたいレストランのガイド。手頃なフランス料理を心ゆくまで楽しむ情報がいっぱい。
父の弟子や叔父から、山東料理、北京料理、中国の宮廷料理を学んだ著者が、学んだ料理や技術を伝えるべく、実際に店で喜ばれている味作りについて紹介。
あいかわらずキャンセル待ちが続く、話題の「Sento Bene料理教室」。そこで教えるレシピは、家庭でつくれる本格的イタリアン。プロならではの「コツ」を丁寧に教えてくれ、誰でも家庭で“プロ味”が楽しめるまで上達します。教室のレシピをまとめた、前作『予約のとれない料理教室』から、さらに簡単丁寧な説明を工夫した“入門編”。家庭でつくれる本格的イタリアン、厳選37品収録。
「なめらか食」は、でき上がった食事をミキサーにかけ、テクスチャー改良剤(特殊ゲル化剤)を加えて形を整えて作る、嚥下が困難な人の食事です。
独自のリストランテスタイルを確立した「アルポルト」のオーナーシェフ片岡護がソースから、パスタ、ピッツァ、メインディッシュ、ドルチェまで、作り方のポイントとコツをDVDでわかりやすく紹介。シリーズ第3弾となる本書は、新・イタリア料理レシピが満載。
エスニック(ethnic)とは「民族的であること、また、そのようなさま。異国風」。この本では、「えっ?それってエスニック?」という声が聞こえてきそうな店も紹介しています。「最寄り駅がどこか?」という考え方に基づいて章分けしました。
ハンバーグ、グラタン、チャーシュー、ちらしずし…おなじみ料理を中心に無理なく作れてバラエティー豊かな毎月の献立、また12月のクリスマス、1月のおせちなど特別の日のメニューも掲載。
ルネッサンス期の画家の名、カルパッチョがなぜ二十世紀半ばに料理の名になったのか?パスタのフォークはなぜ四本歯なのか?マヨネーズやアフタヌーン・ティーの誕生の由来は?日本でも多くの人に親しまれている西洋料理、菓子などのルーツをさぐる、三十の「美味しい逸話」。食事の会話の素材として是非ご賞味下さい。
料理に関するさまざまな知識、1878項目を50音順に収録。切り方、下ごしらえなどの調理の基本、料理用語、調理道具、料理名、素材説明、保存法など、毎日の料理に役立つ情報を網羅。
京の老舗33店の個性が光る、華麗な京料理の世界。月々の趣向、献立、盛付けなど、奥深い京料理の魅力が満載。
英語と一味違うフランス語の筆記体で、いろいろなことばを書いてみましょう。
ニースから届いた味のミラクル。日本人最年少28歳でフランス・ミシュランの星を獲得したシェフ、松嶋啓介の家庭でも作れるオリジナルレシピ。