きのこマニアに捧げる本。きのこの不思議にせまる。きのこの正体がわかる。きのこを楽しむエッセイと、きのこ写真の第一人者伊沢正名のユニークなきのこ写真満載。
本書は、料理店として懐石料理に取り組むにあたって、最低限、間違いのないようにするためには、何を知っておくべきかというスタンスに立ち、懐石料理の基礎から応用までを一冊にまとめたものです。
現地会話+文法+表現+現地コラム+CD=目からウロコが落ちるほどよくわかる。ロシア人なら誰もが知っている名曲をCDに収録。99%、ロシア語にルビが付いています。冒頭見開き4ページに広がるロシア語ワールド(ガチャマン)で「私」の使える表現を一望。
キムチ19種。とっておきのキムチ料理。彩りも、味も豊かな韓国料理。
安らぎの魔法が隠されているような、幸福の味。国境のないアントレ、甘えん坊のスープ、そしてメイン、デザートまで、紹介するレシピはジュリアンのレストラン“C.F.A.”の伝説のレシピ。家庭で、おいしくできるパトリスジュリアンの料理の決定版。
肉ジャガ、餃子からビーフシチューまで、何が違うのか、どうすればよいのか。レシピの陰に隠れた“プロの隠し技”が簡単にわかる。日本、中国、西洋あわせて百種類の料理を紹介。
「包丁不要」「火を使わない」レシピもいっぱい、素材を活かしたシンプル料理で野菜32種、肉、魚、卵、乾物まで完全攻略。ひとりの料理は楽しまなくちゃ。狭いキッチン、少ない道具、さびしいフトコロ、足りない時間…全部まとめて面倒みましょう。
ハーブの香る市場からおいしいレシピがやってきた。日本、ヴェトナム、タイ、トルコ、モロッコ、ヨーロッパ、メキシコ、アメリカ合衆国の市場にハーブを求め歩く。料理レシピ40種付き。
ふたを開けるのがまちどおしい!小田先生のカンタンお弁当&おかず。全てカロリー表示つきのおいしいレシピ。
女悪漢(ピカラ)と感傷家(センチメンタリズム)。ロシアの百科全書派チュルコフ、夭折の詩人スシコフから18世紀の文豪カラムジンまでー知られざる文学の鉱脈を探る初の試み。
調理時に用いる一般的な器具を主に、茶碗やグラスなどの食器類、こんろやオーブンなどの加熱器具、冷蔵庫、土師器・須恵器・供饗・折櫃など歴史的なものなどを収録した料理器具の事典。50音順配列。巻末に、語句索引を付す。
料理には科学も必要です。レシピに科学的な解釈を加えれば料理はもっとおいしくなる。フランスで人気の物理化学者が料理の謎に科学の面からアプローチ。