最高峰の料理長による200のレシピ。
飲み物だけ頼みたい、料理も注文したい、ギャルソンと会話したい、TABACで買いたい、etc…カフェの楽しみ方いろいろ。ギャルソンと仲良くなれるフレーズ集、メニューの単語早分かり表付き。
公開したら料理家廃業!?くいしんぼう飛田和緒さんのほんとうのひとりごはん。
「ローカルごはん」とは、その土地で生まれて伝えられ、今でもしっかり根付いているごはん。とはいえ、堅苦しい定義なんて抜き。格式などは必要ないし、もちろん値段が高くなくたっていい。伝統の郷土料理から庶民派B級グルメまで、趣向を凝らした料理でもお手軽テイクアウトでも、「おらが町のご自慢のごはん」と胸を張って言える食なら、何でもアリだ。こんどの旅は、名所旧跡めぐりでも温泉でもなく、ローカルごはんを通じてその土地をじっくり味わってみてはいかがでしょうか。
「料理研究家」じゃない「料理愛好家」がお料理について語ります。気どらず、無理せず、楽しく。手早く、安く、おいしく。ダシのとり方あり、手抜きの方法あり。笑顔と愛情が最高の調味料。
体が喜ぶ、雑穀・野菜・海藻・お豆。ナチュラル、シンプル、ヘルシー。今話題のマクロビオティックなレシピをご紹介。
かわいい絵柄のカプチーノはうれしい。自分で描けたら、もっと楽しい。すぐに試せるアレンジから、憧れのバリスタ・テクニックまで。さっそく家で試したくなる、誰かにおもてなししたくなるレシピ集。
肉、卵、乳製品、白砂糖、化学調味料は使いません。自然素材で、低カロリー。驚きとおいしさがいっぱいのレシピブック。
経済とマーケティングを「食の歴史」から分析する。
本書では、広いジャンルから、豚肉を使った料理や加工品を多数紹介。前半では昔から作られてきた伝統的な基本料理、および豚肉料理における基本的な火入れ方法をとりあげ、調理のコツを解説。後半では、お店で出している人気の料理や、豚肉の新たな可能性を感じさせるアイデア料理を多数紹介している。
日本が世界に誇る有名な文学作品をまるまる掲載。楽しみながら、主語、述語の理解をはじめ、読解力が自然についていきます。中学生用。
「泡盛っていったい何?」という基本の知識から、泡盛の歴史、ラベルの見方、一般的な泡盛の造り方、泡盛が健康にいいことなどの知恵をはじめ、おすすめの泡盛はもちろんのこと、泡盛に合う沖縄料理の作り方や泡盛で作るカクテルなど、様々な楽しみ方を紹介。48全蔵元を直接取材。