塩・醤油などの基本調味料、魚介・野菜などの食材、焼く・煮るなどの調理法ー各分野にまつわる不思議や疑問の「なぜ?」に答える調理科学の「知識編」と、道具と下ごしらえの基本ノウハウから調理法別・美味しく作るためのワザ&ポイントまでを網羅した「実践編」の2部構成で、日本料理のコツを徹底解説する。料理好き必見!直伝と経験則のベールの内で培ってきたプロ秘伝のコツを、調理科学の客観目線で解剖する、目からウロコの快著。
アメリカ南部の家庭で好まれる豆類、穀類を含めた野菜料理をバラエティ豊かに紹介。レシピはサラダから始まり、揚げ物やスープ、オーブン料理、デザートまで100品。野菜のフルコースも可能です。調理手順写真が豊富で、調理のヒントやアドバイスも多数。初めてアメリカ料理を調理する方でも楽しみながら作れます。また、使う野菜は日本で手に入りやすいものに一部置きかえて紹介しているので、日本にいながら現地の本格的な味を楽しめます。レシピの合間には現地の食文化コラムが充実。読みものとしても長く楽しめる1冊になっています。
さわやかな香りでリフレッシュさせてくれたり、イヤな臭いを消してくれたり、夏の暑い日にひんやりと肌を冷やしてくれたり、肩こりや頭痛、むくみに一役買ってくれたり、虫をよけてくれたり…etc.この本では、ハッカ油を上手に暮らしの中で実践できるアイデアをたくさん紹介しています。できるだけ実用的で簡単にできるものばかりを集めました。
主菜と副菜が電子レンジだけで完成します。火を使わないから安心、1人分からおいしく作れる!電子レンジ料理研究45年、村上祥子が編み出した傑作レシピの集大成。
フォトグラファー・馬場わかなが撮り続けてきた日々の営みの美しく力強い瞬間。料理家、陶芸家、編集者、両親など17組の“人”と“料理”を綴ったフォト&エッセイ。
それぞれの料理や飲み物で、風情と味ともに「ナンバー1」の店を厳選。他にかけがえのない「オンリー1」の店ばかり。「沖縄通史」を巻末に加えた。
蕎麦湯をつぐ“あの”容器…なんていう名前?“曲げわっぱ”って、どんな形のモノ?“門松”の由来を英語でも説明できる?身の回りには、日本人でも意外と知らないモノだらけ。「和食」「食器」「年中行事」にまつわる名前が、日本語でも英語でもわかるバイリンガルブックです。
南米料理と和食のマリアージュ、“ニッケイ料理”。ブラジル・ペルー、そして日本の家庭料理を原点としつつ一流シェフたちが手がける「新しい和食」のトレンドを盛り込んだ至福のレシピ100種類以上をご紹介。いま、日本料理は世界で進化を続けている。
食育の原風景がここにあります。家で料理する、それだけでいいんです。ただのカレーが、どこにでもある卵焼きが、平凡な煮物が感動の一品に変わるーその瞬間を活写します。明和学園短大学生による、すべて実話。
築地の仲卸が自宅でつくっているおかずは簡単で旨い!魚河岸のプロが教える、“日本一”簡単で“世界一”旨い厳選レシピをご紹介。築地の春夏秋冬をいきいきと描いた旬な“海岸ばなし”を収録。魚河岸のこと、魚のこと…旬の話がわかって魚料理の達人にもなれる、珠玉のレシピ&エッセイ集。
スーパーにずらりと並んだスパイス。「どんな香りがするんだろう?」「どうやって使うの?」その悩みにおこたえしましょう!日本で手に入りやすいスパイスの基礎知識から、スパイスのプロが教える使いこなし術、人気シェフのスパイス料理レシピまでご紹介。
高良シェフが誌上コーチするフレンチの基本。51皿のメニューと18のソース。
電子レンジでチンしてでき上がり!うれしい手料理の味!届けて安心!もらってうれしい!家族の絆も深まる、便利でおいしいお届けごはん。