味がピタリと決まる!和・洋・中の定番79品。
日本語特有の表現「オノマトペ」をイラスト入りでやさしく解説。
私の調理法は5つ。野菜の旨さを引き出すだけで、ラクしてもおいしく作れます。
進化美食学をご一緒に!
当日バタバタしないで楽しめる、鍋&オーブンまかせのメインと、前菜2品のおもてなし献立。
“話しかける⇔返す”の形式で英語を覚えていけば、「話しかけ」も「受け答え」もとてもスムーズになります。本書では、「おはよう」から「おやすみ」までのあいさつ表現、料理、掃除、通勤通学、学校、会社、交友、食事、天気…と日常的に交わす、一日の中のやりとりを全部英語にして紹介します。実践的で、シンプルな表現ばかりを集めました。
正月料理から四祈折々の野菜や魚料理、洋風ご馳走、椀もの、ご飯ものなど家庭で作り続けたい定番の味73品。
「陛下、退位をご決断ください」ついに蜂起し、皇帝・祥飛へ迫る朱西。戦か、退位かー与えられた猶予は十日。禁軍すら敵に回る状況で、それでも祥飛は国を守るため戦う道を選ぶ。一方理美は、初秋の庭で聞いた「決した」という珠ちゃんの言葉の意味を考えていた。そんな中、祥飛が突如、原因不明の体調不良を訴える。毒が疑われ、理美は伯礼が何度か黒い小瓶を手にしていたことを思い出し…!?全てを揺るがす第10弾!!
煮物、炒め物、蒸し物、揚げ物など1鍋で8役こなせる「万能無水鍋」つかったレシピを紹介。
安全な素材を使って、日常に欠かせない「食」をつくり、人に喜んでもらえて、生計を立てる。ふるくて新しい暮らしの哲学。
トルコに住むこと16年間。地中海、エーゲ海、黒海など海沿いの地方の家庭料理、高原の地方料理、旧帝都イスタンブルの宮廷料理など、多様性に富むトルコ食に親しんだ著者が、「食」の観点から論じるトルコ文化論。スープからデザートまで、日本で入手できる材料で作れるトルコ料理のレシピ14点も収録。
気持ちが落ち着く。やる気が出る。ストレス解消。脳の活性化。誤嚥性肺炎の予防。おなじみの名文を読めば心とカラダにいいこといっぱい!!
ホワイトハウスの厨房を視察するため外国からシェフたちがやってくる!知らないレシピや文化を学びたいけれど、急に決まった晩餐会の準備もあるし、ホワイトハウス全体の支出削減のために人手不足だし…忙しいエグゼクティブ・シェフのオリーを助けようと、エグゼクティブ・ペイストリー・シェフのマルセルが視察団のガイド役を引き受けてくれることに。彼が作り出すのは甘く美しい飴細工に絶品のホットチョコレート。すばらしいデザートは国境を越え、誰もが感嘆のため息をもらして味見をしていたところ、突然マルセルが倒れてしまった。事故か病気か、それともおかしなものがデザートに紛れこんでいた…!?
伝説の家政婦・志麻さんの初おやつ本!みんな大好き!リクエストが殺到する絶品レシピ。カスタードプリンやチーズケーキからフランスの家庭で作られるクレープ、タルトタタンまで58品!
初めてでも、おいしく、美しく仕上げるコツがわかる。本格チョコスイーツを手作りで。YouTube総視聴回数8000万の大人気レシピ(2019年11月時点)
“おうちで季節の行事をやっていますか?”ドタバタ3姉妹ママのごはんの記録。SNSで紹介していない作り方を初公開!書き込み式マンスリーカレンダーつき。