2020年の東京ドーム2連戦でリングを去った獣神、最後の告白。連綿と続く壮大な新日本ジュニアの物語。藤波辰爾・佐野直喜との対談収録。
G1クライマックス最新速報
新春初3連戦開催の1・4&5東京ドーム&1・8横浜アリーナ大会詳報
新日本プロレス50年の壮大な歴史を3つの時期に分け、それぞれの時代をよく知る3人の筆者が三者三様の視点から出来事の背景やドラマを掘り下げる。全3巻。
新日本プロレスも若手が育ってきて、このシリーズの主役の橋本やライガーもうかうかとはしていられません。今回の第8弾は登場人物もグーンと増え、選手紹介もついて絶好調。
新日本プロレスのファイティング・マーチの集大成アルバムである。オープニングがアントニオ猪木のシュプレヒコールから始まる構成は、会場の興奮がリアルな触感で伝わってくる。付録のポートレート集も充実しており、お買得な1枚だ。
スピード感溢れるファイト・スタイルがウリの新日本プロレスによる、団体としては初のテーマ曲集。『闘魂三銃士』の一人、橋本選手のテーマに通常のものとビッグマッチ用のものが収められているあたり、猪木イズム継承者としての彼への期待感が伺える。
2005年の新日本プロレス主要大会と、シリーズのBEST BOUT集、本DVDでしか観ることのできない企画映像が満載の作品。2005年6月に東京で行なわれた試合をメインに、イタリア遠征の模様も収録。
猪木だけが悪いのか-。80年代から90年代にかけ、唯一絶対のマット界盟主として、「キング・オブ・スポーツ」の名を欲しいままにした新日本プロレス。だが、猪木引退後の迷走と歴史的失速の萌芽は、すでにこの時期に露見していた。一企業の衰亡史を超え、「時代」の容赦ない残酷性をも照射する、業界騒然のノンフィクション。
新日本プロレスの35年に及ぶ歴史を振り返り、ファン垂涎の掘り出し映像を満載するシリーズの第3弾。新日本とUWFの潰し合いや維新軍団との名バトルなど、黄金時代である86〜93年の軌跡をたどる。
新日本プロレスの創立35周年を記念し、さまざまな名場面や事件を収録する保存版シリーズの第4弾。激闘を終えて雄叫びを上げるアントニオ猪木や挑発する長州など、興奮のマイク・パフォーマンスを収めている。
新日本プロレスの創立35周年を記念し、名場面や衝撃の事件などを満載するシリーズ。第5弾となる本作では、好きな選手や最強の外国人選手、もう1度見たいフィニッシュホールドなど、新日のさまざまなNo.1を発表する。
2008年下半期の新日本プロレスで繰り広げられた激闘の中から、名勝負の数々を厳選収録する。ベストバウトのランキングを発表するほか、各クラスの戦線、若手の活躍や他派との抗争など、多角的に上半期シーズンを総括する。
※本商品はBlu-rayDisc Videoになります。DVDではありません。4万3000人の観衆を熱狂させた「レッスルキングダムVI in 東京ドーム」がblu-rayで蘇る!