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新聞 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 961 から 980 件目(100 頁中 49 頁目) RSS

  • わかりやすさの罪
    • 武田砂鉄
    • 朝日新聞出版
    • ¥946
    • 2024年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(15)
  • 「すぐわかる!」に頼るメディア、「即身につく」と謳うビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く観客…。「どっち?」と問われ、「どっちでもねーよ!」と言いたくなる日々。納得と共感に溺れる社会で、与えられた選択肢を疑うための一冊。
  • 寿町のひとびと
    • 山田清機
    • 朝日新聞出版
    • ¥1155
    • 2024年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(5)
  • 横浜の一等地にある「ハマのドヤ街・寿町」。ここは異界か、最後の砦か。6年を超える取材で、わずか300m四方ほどの区画の中に120軒ものドヤ(簡易宿泊所)が犇めく町の姿を描き出したノンフィクション。“文庫版のための新話 寿町ニューウェイブ”も新たに収録。
  • 奈落で踊れ
    • 月村了衛
    • 朝日新聞出版
    • ¥1045
    • 2024年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 接待汚職「ノーパンすき焼きスキャンダル」発覚で大蔵省は大揺れ。黒幕の大物主計局長、暴力団、総会屋、敏腕政治家らの思惑が入り乱れるなか、大蔵省始まって以来の変人・香良洲圭一はこの危機にいかに立ち向かうのか。スリリングな官僚ピカレスク小説。
  • ベストカー 2024年 2/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2024年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今号は2024年一発目の号、ということで、再びタイトルロゴを金色にしてみました! もちろん中身のほうも新年一発目にふさわしく強力なものを揃えましたよ! まずはSCOOP。復活が確定的になったパジェロの情報をお届けします! なんでもデリカミニの成功で、三菱もビッグネームの偉大さにあらためて気づいたようなんですよね。どうです? どんなクルマか気になりますでしょ? 答えはすべて誌面に書いてあります! ぜひ、ご確認くださいー。

     お次も強力ですよ、「2025年に出てくるクルマSCOOPカタログ」です! 1.26号で展開した、2024年に出るクルマを特集した「2024年ニューカー歳時記」の対となる企画なんですが、まぁ次期スープラやら86やらスカイラインやらエルグランドやら注目車が目白押しなんですわ。登場車種は全30車超! ガッツリした読み応えが魅力の12ページとなっております!

     センターカラーは芸文社さんとのコラボ企画第4弾。「S30型フェアレディZ」が主役です。そのほか「100万円台で買える登録車 魅力度検証バイヤーズガイド」といったお役立ち企画から「AIイラストにBCスクープイラストを作らせると!?」といったオモシロ系まで、バラエティ豊かな企画がアナタの目を楽しませます! というわけで気焔万丈&内容充実なベストカー2024年2.10号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2024年2.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    三菱は決断した! パジェロPHEVで復活!!

    2025年に出てくるクルマSCOOPカタログ!!

    やわらかいクルマが多い最近だから
    2024年は硬派でいこう!!

    最強のカスタマイズ
    モデリスタVersion最新おすすめ10選

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第7回 モータースポーツはこう変わるべき?

    不正はなんと64車種! どうしたダイハツ!!

    2024年は新車を買おう!
    100万円台で買える登録車の魅力度検証

    ビッグモーター騒動から見えてきたものとは?

    Z世代は知らない&ドン引き!
    人前でやらないほうがいい運転+通じない言葉!

    中古車を買う時に言っていいこと悪いこと

    クルマに積んでおくと捕まるモノ2024

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    水野和敏スペシャル「真のVIPカーとはどんなクルマ?」

    伊達軍曹Presents! 「2024年は『俺のベンツ元年』にする!」

    ベストカー×Nostalgic Hero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.4
    国産車英雄列伝 日産フェアレディZ 432 (PS30)

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第60話

    AIイラストにBCスクープイラストを作らせると!?

    最新中国車現地試乗

    短期集中連載・「脱炭素」の闇と光
    クルマ界はどこに向かうのか? 第3回

    東京オートサロン出展車直前情報

    マツダMX-30ロータリーEV試乗!!
    竹平素信がロータリーエンジンを味わう

    クルマ好きの記憶に残るあの1台
    今、どうしていますCAR?
    第5回 リーザスパイダー

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.695
    ルノートゥインゴ試乗
    「男の隠れ家にぴったりのクルマだった!!」

    スバルのBEV大解剖「ソルテラボ」パート3

    それでもランドクルーザーが欲しい?

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    ランチア ストラトスGr4仕様

    高級輸入車、新情報アリ!「ラグジュアリーカーNEWS」

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.29 伊藤かずえ(女優)

    スマホの探知機アプリ使える3選

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    「第1回グランプリ受賞」は佐々木美乃里さん!

    今年のグランプリは!? THE目撃者大賞2023

    タイ国際モーターEXPO REPORT

    「ウエッズ」最新アルミホイール情報


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「本格ロータリースポーツへの布石であってほしい!」
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    好評連載中! 「近未来新聞」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    モータースポーツ倶楽部
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    写真で見る衝撃の真実 
    クルマ界「歴史の証人」 中島繁治 第3回
    輸入車価格ガイド
  • 図解 今こそ見直す 工場の電力コスト削減
    • 瀧口 信一郎
    • 日刊工業新聞社
    • ¥2530
    • 2024年01月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 電力価格の上昇は終わらない。新生産プロセスの構築と顧客向け新サービス提供を目指した賢い電力調達術。工場長・電力調達企画マネジャーに贈る必読の書。自然エネルギーの変動に合わせた操業調整の巧拙で差がつく!
  • AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんがAERAの表紙に登場
    「『秘境』への冒険を続けていきたい」

    AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。

    表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
    年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。

    ■能登半島地震で何が起きたのか
    元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。

    ■女性管理職100人のホンネ
    徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。

    ■松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・箱根駅伝 やはり青学は強かった
    ・中学入試直前 肝心なのは合格の先
    ・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
    ・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
    ・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
    ・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
    ・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
    ・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
    などの記事を掲載しています。
  • 歴史道 Vol.31
    • 朝日新聞出版
    • ¥990
    • 2024年01月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 科学目線 上から下からナナメから
    • 元村 有希子
    • 毎日新聞出版
    • ¥1870
    • 2024年01月04日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(3)
  • 本物か、偽物か、それが問題だ。混迷の時代をわたしたちはどう生きるか。文系出身科学記者による最新エッセイ。
  • 里山”超“SDGsことはじめ
    • 浅利美鈴
    • 京都新聞出版センター
    • ¥1980
    • 2024年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 里山には「持続可能性の実現に向けたSDGs」を超越するためのヒントが数多くあります。しかしながら今や、里山は、様々な意味で、危機に瀕してもいます。そこであなたも、世界や自然環境、地域や人を、未来に繋ぐため、ことをはじめてみませんか?ことをはじめるなんて…と思っている皆様、とにかく本書を手にしたら、里山へゴーゴー!サイコー(最高)!さぁいこう!きっと、あなたの大好きな里山が見つかるはず。
  • いま社会は建築に何を期待しているのか
    • 細田雅春
    • 日刊建設通信新聞社
    • ¥3190
    • 2024年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日常的な思考の中からは見えてこない問題に挑戦し、闘うのがわれわれの仕事である。その思いは、本書に収録されたさまざまな文章に集約されているといってもよい。AIが進化する中で、その先に見えてくるのは、人間とは何かということを再確認する機会でもある。まさに私自身が都市や建築に生かされいるという現実から見えてくる世界でもあるのだ。それは言い換えれば、DX時代の新たな身体性への問いかけであり、身体と意識、心の問題であり、新ルネッサンスともいえる人間復興への展望を開くことになるのではないか。(「序」より)

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