政治、経済、学術、芸術、スポーツから風俗や事件まで、あらゆるジャンルの人物を網羅。激動の昭和を彩った人物群像、平成のキーパースンあわせて1万1000人。歴代内閣閣僚一覧、主要企業歴代社長一覧、文化勲章受章者・文化功労者一覧、日本芸術院会員一覧、昭和-平成略年表など付表も充実。
おやじは著名な洋画家、亭主関白、芸術家、専制君主、瞬間湯沸器。でも人情家。そんな父親との日常を軽妙に綴る。
鎧の発生は?各部はどんな機能を重視されたか?中世、急速に発達した弓矢の破壊力は?合戦法はどのように変化していったか?首実検、晒し首…首へのフェチシズムは?など、絵巻の各場面を復元し、ビジュアルに分析し解説していきます。
オフコース解散後、ソロとして多彩な活動を展開するARTIST小田和正、初のエッセー集。
激増する宅配便、国際輸送の仕組などを織り込みやさしく解説。
九州・熊本の地で精力的に創作活動を続ける著者が、心をこめ綴った名文集。水俣での日々の暮らしの中だけでなく、天草や沖縄の島々、日向などへの旅からも題材を選び、田園の移り変わり、日本人の感性や生き方を繊細なタッチで描いた50編。
初期清掃、発生源・困難個所対策、清掃・給油基準の作成、総点検、自主点検、工程品質保証、自主管理の7ステップを詳細に解説。
ニッポンに連れてって。かれらはなぜ国境を越えるのか-。法務省を休職して、海外出稼ぎ労働者の送り出し国と受け入れ国の実情をさぐる旅へ。
画家自らが自作について語る。
新聞記者を卒業間際に、わが国初の名古屋市立大学「社会人大学院」へ入学。厳しいリポート、緊迫の講義、熟年学生は悪戦苦闘。“落ちこぼれ”は挽回できるのか?かつての“遊学生”のツケは?泣き笑いのキャンパスライフを本音で綴る、生涯教育の必読本。
コールからTBまで、自由化・多様化する市場をやさしく解説。
ここにはゴッホの魂の叫びがある。世界でただ一人の理解者へ宛てた手紙が、ゴッホの絵を解き明かす。
独禁法から知的財産権、PL、さらに税金摩擦まで、綿密な現地取材に基づき緊急レポート。