カミクズヒロイ書籍検索

• 似鳥昭雄
• 日経BPM（日本経済新聞出版本部）
• ￥1650

• 2015年08月26日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.92(26)

• 宇江佐真理
• 朝日新聞出版
• ￥1650

• 2016年03月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.31(26)

僅かな月日でも好きなように生きられたらー。北町奉行所同心の夫を亡くした商家出のうめは、気ままな独り暮らしを楽しもうとしていた矢先、甥っ子の隠し子騒動に巻き込まれ、ひと肌脱ぐことを決意するのだが…。笑って泣いてー“遺作”に込められた家族愛、そして夫婦愛の物語。最後の長編時代小説。

• スウィートファクトリー/韓賢東
• 朝日新聞出版
• ￥1320

• 2016年08月
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.5(26)

乾燥警報発令！地球全体が水不足？！ひび割れた大地を潤す、恵みの水はどこに？体を洗うこともトイレで水を流すことも出来ないほどのひどい水不足！ノウ博士が発明した、水を探知するウォーターロボットのロボが、地中に存在する水を発見した！早速ジオ、ケイ、ピピと共に穴を掘り始めたが、突然足元の地面が崩れ出し、深い深い穴の奥へと落ちてしまった…。

• 橋本治
• 朝日新聞出版
• ￥836

• 2017年05月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.57(26)

「ヤンキー」と、言い訳する「大学出」ばかりで、この国にもはや本物の知性は存在しないのか？イギリスのＥＵ離脱、トランプ政権誕生、ヘイト・スピーチ…世界的に「反知性主義」が叫ばれて久しい中、その実態は主義というよりは、「かつて持っていた自分の優越を崩されたことによる不機嫌さ」という「気分」に過ぎないのではないか？その「空気」が生まれるに至るメカニズムを読み解き、もう一度自ら本物の「知性」を建て直すための処方箋を提示する、示唆に富んだ一冊！

• 竹内 純子/伊藤 剛/岡本 浩/戸田 直樹
• 日本経済新聞出版社
• ￥1870

• 2017年09月05日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.8(26)

我々は、未来にどんなエネルギーを遺すのか？２０５０年に向けたエネルギービジネスの変革がいま問われている。

• こうの史代
• 朝日新聞出版
• ￥924

• 2018年01月19日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.1(26)

• AERA編集部
• 朝日新聞出版
• ￥2200

• 2018年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.96(26)

• 星野ルネ
• 毎日新聞出版
• ￥1100

• 2018年08月16日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.81(26)

Ｔｗｉｔｔｅｒの人気連載ついに書籍化！カメルーン生まれ関西育ち！笑いと涙のコミックエッセイ。日本人らしさって何ですか？ジャングルからコンクリートジャングルへ！アフリカ少年の涙と愛にまみれたドタバタ成長日記！

• 橋下徹
• 朝日新聞出版
• ￥979

• 2018年09月
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.3(26)

有権者の望みを「マーケティング」して政策を磨き、地方から「変えられる」実力を示して信頼を勝ち取り、意見は多様でも最後はきちんと「決める」強固な組織をつくる。そうしておかなければ、与党が何をしても「風」すら吹かない。強い野党をどうすれば作ることができるかー。８年間の生きた政治経験をフルにつぎ込んで語ろう。野党の弱さが今の政治の根本問題。日本を刷新するガチンコ戦略と戦術！

• 杏
• 朝日新聞出版
• ￥726

• 2019年01月04日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.13(26)

朝ドラ「ごちそうさん」の事前合宿、連ドラ「デート」の長台詞克服法、緊張や睡魔と戦った司会の現場、短い休暇で訪れた同窓会やＮＹ…。ひたむきに役者の仕事に取り組み、私生活でも結婚・出産を経験した激動の日々を、のびやかな筆致で綴るエッセイ。書き下ろし文庫版あとがきを新たに収録！

• 大沢在昌
• 朝日新聞出版
• ￥1980

• 2019年01月04日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.74(26)

警視庁捜査一課の“お荷物”志麻由子は、連続殺人犯の捜査中に、何者かに首を絞められ気を失う。目覚めたのは異次元の「光和２６年のアジア連邦・日本本共和国・東京市」だった。もう一人の自分は異例の出世をした“東京市警のエリート警視”。闇組織からは命を狙われ、警察内部でも汚職警官の摘発など、非情な捜査方法が非難を浴び、孤立無援であることを知る。戸惑いながらも彼女は、“エリート警視・志麻由子”となって捜査を継続するしか方法がなかった…。

• 木内昇
• 朝日新聞出版
• ￥1760

• 2019年07月05日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.16(26)

なにかが、近づいてくる。気配が次第に濃くなっていく。名手が江戸の市井を舞台に描く、切なくはかない七つの奇譚。

• 久坂部　羊
• 朝日新聞出版
• ￥1870

• 2020年06月05日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.26(26)

がんや糖尿病をもつ認知症患者をどのように治療するのか。認知症専門病棟の医師・三杉のもとに、元同僚で鳴かず飛ばずの小説家・坂崎が現われ、三杉の過去をモデルに「認知症小説」の問題作を書こうと迫ってくる。医師と看護師と家族の、壮絶で笑うに笑えない本音を現役医師が描いた医療サスペンスの傑作。

• 月村了衛
• 朝日新聞出版
• ￥2090

• 2020年06月05日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.68(26)

一九九八年冬、接待汚職「ノーパンすき焼きスキャンダル」が発覚した大蔵省は大揺れに揺れていた。接待を受けていた八九年入省組は処分を逃れるために、同期で“大蔵省始まって以来の変人”の異名を取る文書課課長補佐の香良洲圭一に協力を要請する。香良洲は元妻で与党・社倫党政治家秘書の花輪理代子から、政財官界の顧客リストの存在を告げられる。リストを探すために、香良洲はフリーライターの神庭絵里に調査を依頼、絵里は暴力団・征心会若頭の薄田に接近するが…。

• 吉玉サキ
• 交通新聞社
• ￥1540

• 2021年05月21日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.79(26)

方向音痴の克服を目指して悪戦苦闘！迷わないためのコツを伝授してもらったり、地図の読み方を学んでみたり、地形に注目する楽しさを教わったり、地名を起点に街を紐解いてみたり…教わって、歩いて、考える、試行錯誤の軌跡を綴るエッセイです。

• 垣根涼介
• 朝日新聞出版
• ￥1980

• 2021年09月17日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.12(26)

宇喜多家の存続のためには、どんなことでもする。親族はおろか我が死でさえも、交渉の切り札に使う。世間でいう武士道などは、犬にでも呉れてやる。直家は宇喜多家を再興し、石山城（岡山城）を国内商業の拠点と定める。同時に、近隣の浦上・三村と激しくつばぜり合いをくり返し、彼らの背後にいる巨大勢力の毛利・織田の狭間で、神経を磨り減らしながら戦い続ける。直家の生来の気弱さを知る、妻のお福。生涯の恩人となった商人・阿部善定。旧縁である黒田満隆と官兵衛の親子。直家が武士に取り立てた商人・小西行長…様々な人との関わりの中から、直家は世の理（ことわり）に気付いていく。-人の縁で、世は永劫に回り続けていく。

• ゲッターズ飯田
• 朝日新聞出版
• ￥2640

• 2021年11月30日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.54(26)

最強占い師ゲッターズ飯田の最高傑作『決定版』を完全リメイク。全編構成を見直し、わかりやすくリニューアル。新たに「持っている星」「裏の命数表」を追加。さらに、ボーナスページとして「相性大全」を収録した完全版。門外不出の「３つの命数」がわかるのは、この本だけ！

• 梨木香歩
• 朝日新聞出版
• ￥759

• 2022年07月07日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.91(26)

三十肩と鬱に悩まされている皮膚科学研究員の山幸彦は、治療で訪れたふたごの鍼灸師のすすめで祖先の地・椿宿に向かう。山幸彦は、そこで屋敷と土地の歴史、自らの名前の由来を知り…。深遠でいてコミカル、『ｆ植物園の巣穴』の姉妹編となる傑作長編。

• 品田遊
• 朝日新聞出版
• ￥880

• 2022年11月07日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 3.7(26)

他愛もない投稿を火種に無限に炎上が広がるＳＮＳの滑稽さを映しだす「猫を持ち上げるな」、一億総発信者時代の闇が垣間見える「紫色の洗面台」ほか、ダ・ヴィンチ・恐山名義でも活躍する作家・品田遊がネット世界の虚無をシニカルに描く短編１７本を収録。

• パトリック・ハーラン
• 朝日新聞出版
• ￥1650

• 2022年11月18日頃
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 4.35(26)

ハーバード卒＆投資歴２５年以上のパックンが教える、今日から始めるべき３つの習慣。