大きな文字で使いやすい!ニュースが分かるカタカナ語辞典。朝日新聞、現代用語事典「知恵蔵」から、最新語を約1万4千を収載。中国語・ハングルの原語も表記。
日露戦争終盤、戦争継続を叫ぶ国民的熱狂が渦巻き、全国の新聞がそれを煽る中、敢然と講和条約支持を主張してひるまなかった。辛亥革命を応援し、孫文から感謝の訪問を受けた。日本魂と武士道を重んじるが故に軍国主義に反対した。アジア主義者が国権派から民権派に転じた稀有の軌跡を、23年分の天眼執筆全論説を精査して読み解く。
同音異義語の使い分け、誤りやすい慣用語句や表現など、分かりやすく正確な文章を作成するために必要な原則や実例、工夫、情報が満載。3年ぶりの全面的改訂。さらに充実した用字用語集、資料集にも最新データを収録。
ネットメディアの脅威、国際化の激流、そして新聞離れ。危機の新聞の実態と対応を総点検し、ジャーナリズムの可能性を追求。新聞を通して「メディア学」の基本を体系的に学ぶ。
姫路の不動産王が絶対にやってはいけないこと、知らないではすまされないこと、絶対にやらなくてはいけないことを伝授する!
縄文時代から西南戦争まで日本史をまるごと報道。日本史のすべてを新聞形式で伝える、見て楽しく読んで納得の歴史エンターテインメント。
調べる学習に配慮したニュース&資料集の決定版!すべての教科で利用できる最新データが、この1冊に!
「英字新聞を読めば“本当の英語力”がつくと思うが、忙しくて毎日は無理!」-本書は、そんな人にこそお薦めの1冊です。厳選した記事。日本人がミスしやすい文法項目。最新ニュース単語。音声サービスもあります。
浮世絵、判じ絵、和算など54問の脳トレ問題で脳を鍛える!
謎野真実たちがたどりついたのは、人々から恐れられる「悪魔」の島だった。父・快明の行方、島民消失事件、10年前のホームズ学園の火災…。すべての謎が一本の線でつながる、衝撃のクライマックス!
ニュースや写真、コラムを満載した“書き込み式”の自分史ノート。新聞社ならではの時代を切り取った報道写真を満載。その年のニュースを年表にし、特に大きなニュースや記憶を思い起こさせやすい話題は太字にした。産経新聞の名物コラム「産経抄」も、その年を代表する1編を毎年掲載。35年間、産経抄を担当した石井英夫の書き下ろし「耳かき一杯の毒を」も収録!「キーワード」として、各年の世相、流行語、ベストセラーなどもまとめ、「株価、物価」の欄には、その年の経済状況を思い起こさせるデータを満載。いざという時のための備忘録や、大切な家族に贈るメッセージ欄も。未来に向かって生きるための「エンディングノート」。