正気を失ったトランプが核ミサイルで中国を…。重い影を背負ったバイデン政権の実態。復讐を誓うトランプ復活の未来。著名記者が放つ全米大ベストセラー!
記入式。昭和・平成94年間の年表にあなたの人生をつづる愉しみ。圧巻の写真・新聞紙面635点!よみがえるあの顔・あの暮らし。人生のたて糸とよこ糸をつむぎ自分史で家族と世代をつなぐーあなたの人生の足跡、残してみませんか?
「この車両はなぜあの形とあの色になったの?」「どうしてエスカレーターはあそこにあるの?」毎日見ている鉄道のカタチには、深い意味や課題解決の努力が隠されている!本書では鉄道の「課題」と「デザイン」の関係を、実例を挙げながらひもとく。鉄道のデザインの裏側を知れば、鉄道がもっと楽しく感じられるはず。
財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル。日本はこんなバカげた話で動いているのか!デフレ、消費増税、米中貿易戦争…古巣の欺瞞をすべて語る。
意外と書けない、短くてわかりやすい文章を書く技術!言いたいこと、思いが伝わるなるほどの技法!新聞一面の短文コラムを書き続けてきた著者が明かす、何をどう書くか、短くするコツ、言葉の選び方などなど、実践的文章教室!
「参上!四字熟語妖怪たぬし」を手にとってくれたあなたへ。この本は、四字熟語をまんがで楽しく学びながら覚えられる一冊だよ。クイズもたくさんあるので、復習もできるよ。さあ、四字熟語で豊かな言葉の世界を広げよう!
近代新聞の精神。日本新聞の現実。「社会の木鐸」から「飛ばし」「押し紙」「積み紙」まで。新聞が良くならなければ、社会は良くならない。-『近代日本新聞史』の続編として、新聞社の要職経験者が業界事情をさらにクローズアップして具体的、経験的に語る。世界の中の日本の新聞、その活ける現実。
朝日新聞を相手に起きた「三つの訴訟」や、「慰安婦像撤去訴訟」「植村隆氏の訴訟」「第三者委員会報告書」…。2014年8月の朝日新聞・慰安婦問題検証記事の執筆に参加し、一連の訴訟や保守・右派の動きも徹底取材してきた記者による克明な記録。慰安婦問題の本質とは何かー。
公開情報に基づく情報収集・分析=「オシント」。戦争犯罪、フェイクニュース、進中国の影響力の実態。証拠はすべて、誰でもアクセスできる情報の中にあるー第2回「PEPジャーナリズム大賞」2022・検証部門賞受賞。毎日新聞連載「オシント新時代 荒れる情報の海」待望の書籍化!
ビジネスにも、プライベートにも作例100点以上。
定年目前の58歳、子どもは3歳、書店員経験0からのほろ苦本屋開業記!
朝日新聞社の2020年中間期(4〜9月)連結決算の営業利益は92億円の赤字、419億円の純損失を記録。中間期決算としては9年ぶりの赤字に沈んだ。2020年度の通期決算では経営利益で約170億円の赤字になる見通しだという。創業家(社主)をパージし、「良識の朝日」らしからぬ事業に手を出し迷走する経営陣。「吉田調書」の記事取り消し問題の後遺症がいまも残る調査報道の現場。いったい朝日新聞に何が起きているのかー。内情を徹底レポートする。