4年ぶりに大改訂した最新版!学校から企業、家庭生活にいたるまで、文書作成には必携の用字用語集。実は間違えやすい単語、誤りやすい慣用句・表現・表記など資料がさらに充実!!
ドラえもんといっしょに、物知りになれるいろいろな生物の「しつもん!」とくわしい解説つき「こたえ」が136問!朝日新聞朝刊連載の『しつもん!ドラえもん』から生物の問題を選んでまとめました!紙面でおなじみ『もっと教えて!ドラえもん』のまんがも掲載!恐竜の特別企画やコラムも入って情報量アップ!ヒトやキノコもテーマに!生物の豆知識もたくさん!
国破れて新聞あり。GHQの占領下、温泉観光都市・別府で検閲を受けながらも発行された52種類の新聞が、収蔵されていたプランゲ文庫から甦る。その活字の向こうに地方の名もなき人々の声が聞こえる。
7万人以上が読んでいる超人気メルマガ1年間の記事から「使える英語」120本を厳選。
火曜日からはじめて14日間で完全マスター。就活突破に役立つ知識・ビジネス視点が自然と身につく!企業情報が豊富だから本当に有望な就職先候補をラクラク発見!情報感度を高めて、学生のうちからライバルたちを一歩リード!
メール、報告書、プレゼン資料、企画書、依頼文、SNS…伝えるべきことが的確にすらすら書けて、意図した結果が手に入る「仮見出し・二段論法」から「編集・校閲」まで。基礎から実践まで豊富な実例とフレームワークで、誰でもすぐに身につく!
昔から語りつがれている妖怪の話や、学校でうわさになっている怖い怪談話が盛りだくさん!妖怪・怪談博士になっちゃおう!!
調査報道とは何かー。報道しなければ明らかにされることがない事実を、独自の取材や調査によって、自社の責任において報道する。メディア不信が広がりつつあるなか、依存型報道からの脱却こそがジャーナリズムを救う。豊富な事例を通して、原点としての調査報道を問い直す。
政治、経済、事件、皇室、科学技術、災害、交通、観光、世界遺産、芸能、教育、くらし、流行、スポーツ、テレビ・CM、遊び。平田さん家と日本の31年。
明治10年代末期、長かったデフレが終わる頃から、大阪でも日刊紙は、地方の変化を様々に伝えはじめた。池田・伊丹・箕面・豊中・川西・宝塚・有馬・能勢ー北摂地域の変容と新聞の対応を、明治10年〜22年の新聞記事から読み解いていく。
教養とは何か。さまざまな知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知る。すると世の理が見えてくる。そうなってはじめて、新しい何かを生み出すイノベーションが可能になり、なにより人生が豊かになるー東京工業大学・池上教授が仲間の先生たちと考えた白熱のリベラルアーツ講義。
昭和30年代当時、どのような本が読まれていたのか。鶴見俊輔、吉本隆明、橋川文三、三島由紀夫、島尾敏雄など、若き思想家・作家たちが当時をどのようにとらえていたのか。同時代を生きた筆者・巖浩が明快に語る。多くの読書人たちを魅きつけた「日本読書新聞」の名物コラム“有題無題”の当時の筆者がみた戦後日本への直言268話。