往年の名曲をスーパープライスで!
西城秀樹初のオールタイムシングル集!
秀樹は、真の“ロッカー”だった。故に、純粋なパッションを湧きたて、その奥深くにファンを呑み込んでいった。(音楽評論家 伊藤政則)
西城秀樹、1972年3月に「恋する季節」でデビューし、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続け2018年5月に惜しまれつつ逝去。
このボックスでは西城秀樹が46年に渡り発表してきたレコード会社の枠を超えた全てのシングルA面曲87曲とボーナストラック(初商品化曲含む)に、
株式会社集英社明星等の取材時のロケで様々な事にチャレンジしてきた秀樹の写真や、レコード会社に保管されていた写真など未発表のものを含む
100点以上の写真を収蔵した96Pの写真集と、音楽評論家伊藤政則氏によるライナーノーツ、ジャケット、歌詞を収蔵した歌詞解説本の2冊を同梱。
完全生産限定盤として2019年5月16日に発売。収録される音源はマドンナやチャカ・カーン、YMOや宇多田ヒカルのアルバムミックスを手掛けたGOH HOTODA氏が
リマスタリング、高品質規格Blu-spec CD2にて収録。DVDには初商品化曲を含むMUSIC CLIPが収録された「永久保存版」と言える商品。
◆収録予定曲(全87曲+ボーナストラック、DVD)
◆枚数:CD5枚/DVD1枚/計6枚組
◆最新デジタルリマスタリング/Blu-spec CD2仕様
◆集英社『明星』等で撮影された西城秀樹の写真集、歌詞解説本付属
◆豪華ボックス仕様/完全生産限定盤
最大のプログレッシヴ・ブランド、イエス!
メンバーにスティーヴ・ハウが加入し、イエス・サウンドを開花させた1971年の名作『サード・アルバム』が、
未発表ライヴ音源やレア・トラックスなどを多数収録した豪華4CD+1LP+BLU-RAYの6枚組スーパー・デラックス・エディションとなって堂々登場!
◆絶大な人気を誇る最大のプログレッシヴ・ブランド、イエスの名作が、初デラックス・エディション化されて登場!
◆2023年最新リマスター音源やスティーヴン・ウィルソン・ミックス音源、貴重なレア音源、
そして1971年当時の激レア未発表ライヴ音源などを4枚のCDに、そして最新リマスター音源を収録したアナログ盤に、
ATMOSミックスを収録したBDという豪華6枚組ボックス!
◆輸入盤国内仕様
リバーシブル仕様のジャケットです。その日の気分で表裏替えて着こなそう!
【サイズ】男性用L
【素材】ポリエステル
【その他】リバーシブル仕様【対象年齢】:15歳以上
高品質の複製原画です。
耐光性・演色性に優れ高品質を長くお楽しみいただけます。
この商品の額縁の色は[白]となります。
【サイズ】
約H440×W410×D15mm
イラスト:約H330×W300mm【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):41×44×1.5
TVシリーズ『銀河鉄道999』で、スペシャル版として放映された全3話がDVD化。第12・13話「化石の戦士」の特別編「君は戦士のように生きられるか!!」など、本編のサイド・ストーリーが楽しめる。
ペルソナシリーズ25周年の締めくくりとして、2022年10月8日(土)・9日(日)に幕張メッセで開催された
「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND WISH 2022 〜交差する旅路〜」を収録したBlu-ray・ライブCD発売決定!
■「ペルソナ」シリーズとは、現代の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、
同時に不可思議な噂や
都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ。
ゲーム性だけでは無く、スタイリッシュなビジュアルや音楽で
支持を得ている大人気シリーズで、2021年には25周年を迎えている。
■「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND WISH 2022 〜交差する旅路〜」は、2019年に両国国技館にて行われた
「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND STREET 2019 〜Q番シアターへようこそ〜」から約3年ぶりとなる待望の大規模ライブ。
チケットは両日完売で、過去最高の14,000人のファンが来場。両日で異なる「ペルソナ」シリーズの楽曲が楽しめた他、
ペルソナライブとしては2017年以来ファン待望のキャラクターのコスチュームに身を包んだペルソナダンサーズが出演。
今回初となる楽曲も多数演奏され、ゲーム原曲を踏襲した迫力のバンドアレンジが披露された他、ゲーム映像や3Dキャラクターを
用いたペルソナライブならではの演出により、「ペルソナ」シリーズの世界観を終始感じることができるライブとなった。
■Blu-rayは10/8のライブを収録したDisc1、10/9のライブを収録したDisc2の2枚組。
マルチアングル仕様で、キャラクターに扮したダンサーの振付はもちろん、3DのCG映像からシームレスに人と入れ替わる等の驚く演出を余すところなく選択して見ることができる。
タランティーノが映画『キル・ビル Vol.1』で挿入歌として「修羅の花」を使った時、やはりお前もファンだったのか! と思った梶芽衣子ファンは多かったろう。アウトローを演じてきたカリスマ性を持った個性派女優のもうひとつの顔、歌手としてのDVD(ロング・インタビュー)付きのボックスだ。素っ気ないと思われる彼女の歌だが、無意識層に静かに麻酔をかけるのだ。芯が強いためなのか薄幸の女として生きるヒロインを、歌でも演じている。丁寧に歌われる歌詞には諦めが満ちていながら、歌声に情感を込めるといったことをせずに、さも当然といった感じに淡々と歌っていく。サウンドは時代によって演歌調からポップス系のサウンドへと変化しているが、それでも彼女の歌はカウンター・パンチ並の威力を発揮する。女をうたってきた歌手・梶芽衣子の45年がここにある。