体内激震のスペクタクル大“腸”編、開幕!
月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の『はたらく細胞』は、人間の体内を舞台とした清水茜の漫画作品。
2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)がオンエアスタート。
誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして、国内だけでなく、全世界において大きな話題となった。
今作は原作コミックス第5巻に描かれているエピソードを、テレビシリーズのオンエアに先駆けて公開する先行上映版。
胃、小腸、大腸といった消化器官を舞台に、細胞たちの壮大な物語が描かれる。
<収録内容>
・画面サイズ:16:9
・音声:リニアPCM
▽音声特典
・キャストオーディオコメンタリー
赤血球役:花澤香菜 × 白血球(好中球)役:前野智昭 × キラーT細胞/メモリーT細胞役:小野大輔 × マクロファージ役:井上喜久子
制御性T細胞役:早見沙織 × NK細胞役:行成とあ × 一般細胞役:小林裕介 × ナレーション:能登麻美子
・スタッフオーディオコメンタリー
監督:小倉宏文 × シリーズ構成・脚本:柿原優子 × 総作画監督:吉田隆彦、玉置敬子、北尾 勝
アクション作画監督:三室健太、入江俊博 × アニメーションプロデューサー:若松 剛
▽映像特典
・初日舞台挨拶ダイジェスト
・ショートアニメ「血小板 映画館へ行く」
・PV・CM集
<キャスト>
・赤血球 : 花澤香菜
・白血球(好中球) : 前野智昭
・キラーT細胞 : 小野大輔
・マクロファージ : 井上喜久子
・血小板 : 長縄まりあ
・制御性T細胞 : 早見沙織
・NK細胞 : 行成とあ
・一般細胞 : 小林裕介
・乳酸菌(クロ) : 吉田有里
・乳酸菌(アカ) : 高橋李依
・乳酸菌(パンダ) : 藤原夏海
・乳酸菌(ブチ) : 久保ユリカ
・がん細胞 : 石田 彰
・ナレーション : 能登麻美子
<スタッフ>
・原作 : 清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
・監督 : 小倉宏文
・シリーズ構成・脚本 : 柿原優子
・キャラクターデザイン : 吉田隆彦
・細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督 : 三室健太
・サブキャラクターデザイン : 玉置敬子
・総作画監督 : 吉田隆彦・玉置敬子・北尾 勝
・美術監督 : 細井友保(スタジオちゅーりっぷ)
・美術設定 : 曽野由大
・色彩設計 : 水野愛子
・撮影監督 : 大島由貴
・3DCG監督 : 石井規仁
・編集 : 廣瀬清志(エディッツ)
・音響監督 : 明田川仁
・音響制作 : マジックカプセル
・音楽 : 末廣健一郎・MAYUKO
・アニメーションプロデューサー : 若松 剛
・アニメーション制作 : david production
・製作 : アニプレックス・講談社・david production
©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
声優バラエティ番組『俺癒』、ついに劇場へ進出!
2021年2月公開の劇場版『江口拓也の俺たちだって癒されたい!〜大阪の旅〜』が特典映像満載でBlu-ray化。
『癒し』をテーマに、声優・江口拓也とアシスタントの西山宏太朗が、豪華ゲストと共に癒されます。
ゲストに堀江瞬を招いて、堀江瞬の故郷でもある大阪を旅します。
オリジナルカップヌードルを作ったり、美味しい串揚げを食べたり、アクティビティを楽しんだりと大阪の旅を満喫。
旅の終わりは旅館にて、浴衣でのんびり癒されます。
主題歌は江口拓也&西山宏太朗による「Lights Up」(作詞・作曲:黒石ひとみ)。
特典映像は江口拓也と西山宏太朗による舞台挨拶、撮り下ろしアフタートーク映像に加えて、未公開映像、メイキング、主題歌「Lights Up」のミュージックビデオのフルバージョン等たっぷり収録。
さらに、旅のしおりを封入。
<収録内容>
DISC1(80分)
・大阪の旅 本編
DISC2(167分)
・主題歌「Lights Up」ミュージックビデオ
・大阪の旅 未公開映像
・大阪の旅 メイキング
・オンライン舞台挨拶
・オンライン舞台挨拶アフタートーク
・オンリーショップ記念映像
<キャスト>
江口拓也
西山宏太朗
堀江瞬
ナレーション:斉藤壮馬
©oreiya
※収録内容は変更となる場合がございます。
声優バラエティ番組『俺癒』、劇場版第2弾!
2022年6月公開の劇場版『江口拓也の俺たちだって癒されたい!〜和歌山の旅〜』が特典映像満載でBlu-ray化。
『癒し』をテーマに、声優・江口拓也とアシスタントの西山宏太朗が、豪華ゲストと共に癒されます。
今回はゲストに吉野裕行を招いて、冬の和歌山を旅します。お城を散策したり、美味しい熊野牛料理や釜炊きご飯の定食、スイーツを堪能したり、はっさく狩りを楽しんだりと和歌山の旅を満喫。
旅の終わりは自然に囲まれたコテージでのグランピングで癒されます。
主題歌は江口拓也&西山宏太朗による「Lights Up」(作詞・作曲:黒石ひとみ)。
特典映像は和歌山の旅の未公開映像やメイキングを、本編以上のボリュームで収録。
さらに、旅のしおりを封入。
<収録内容>
●DISC1
・和歌山の旅 本編
●DISC2
・和歌山の旅 未公開映像
・和歌山の旅 メイキング
<キャスト>
江口拓也、西山宏太朗、吉野裕行
ナレーション:斉藤壮馬
©oreiya
※収録内容は変更となる場合がございます。
「ファイナルファンタジーVII リメイク」のサントラが登場!
2020年4月に発売予定の「ファイナルファンタジーVII リメイク」のオリジナル・サウンドトラックが登場。
植松伸夫氏作曲によるテーマソング「Hollow」を含む厳選された楽曲をCD7枚におよぶ大ボリュームで収録。
さらに初回限定盤にはボーナストラックCD1枚が付随した、まさにファン必携の豪華版サウンドトラックです!
体内激震のスペクタクル大“腸”編、開幕!
月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の『はたらく細胞』は、人間の体内を舞台とした清水茜の漫画作品。
2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)がオンエアスタート。
誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして、国内だけでなく、全世界において大きな話題となった。
今作は原作コミックス第5巻に描かれているエピソードを、テレビシリーズのオンエアに先駆けて公開する先行上映版。
胃、小腸、大腸といった消化器官を舞台に、細胞たちの壮大な物語が描かれる。
<収録内容>
・画面サイズ:1080 Hi-def
・音声:リニアPCM
▽音声特典
・キャストオーディオコメンタリー
赤血球役:花澤香菜 × 白血球(好中球)役:前野智昭 × キラーT細胞/メモリーT細胞役:小野大輔 × マクロファージ役:井上喜久子
制御性T細胞役:早見沙織 × NK細胞役:行成とあ × 一般細胞役:小林裕介 × ナレーション:能登麻美子
・スタッフオーディオコメンタリー
監督:小倉宏文 × シリーズ構成・脚本:柿原優子 × 総作画監督:吉田隆彦、玉置敬子、北尾 勝
アクション作画監督:三室健太、入江俊博 × アニメーションプロデューサー:若松 剛
▽映像特典
・初日舞台挨拶ダイジェスト
・ショートアニメ「血小板 映画館へ行く」
・PV・CM集
<キャスト>
・赤血球 : 花澤香菜
・白血球(好中球) : 前野智昭
・キラーT細胞 : 小野大輔
・マクロファージ : 井上喜久子
・血小板 : 長縄まりあ
・制御性T細胞 : 早見沙織
・NK細胞 : 行成とあ
・一般細胞 : 小林裕介
・乳酸菌(クロ) : 吉田有里
・乳酸菌(アカ) : 高橋李依
・乳酸菌(パンダ) : 藤原夏海
・乳酸菌(ブチ) : 久保ユリカ
・がん細胞 : 石田 彰
・ナレーション : 能登麻美子
<スタッフ>
・原作 : 清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
・監督 : 小倉宏文
・シリーズ構成・脚本 : 柿原優子
・キャラクターデザイン : 吉田隆彦
・細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督 : 三室健太
・サブキャラクターデザイン : 玉置敬子
・総作画監督 : 吉田隆彦・玉置敬子・北尾 勝
・美術監督 : 細井友保(スタジオちゅーりっぷ)
・美術設定 : 曽野由大
・色彩設計 : 水野愛子
・撮影監督 : 大島由貴
・3DCG監督 : 石井規仁
・編集 : 廣瀬清志(エディッツ)
・音響監督 : 明田川仁
・音響制作 : マジックカプセル
・音楽 : 末廣健一郎・MAYUKO
・アニメーションプロデューサー : 若松 剛
・アニメーション制作 : david production
・製作 : アニプレックス・講談社・david production
©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
杉真理デビュー45周年企画。ジャンルを飛び越えた王道ポップス!
1977年にアルバム「MARI & REDSTRIPES」でデビューしたシンガー・ソングライターの杉真理(すぎまさみち)のデビュー45周年を記念して、
300曲以上に及ぶ提供曲から本人が厳選した116曲(予定)を6枚のCDに収録したBOXです。
ビートルズで音楽に目覚め、憧れ、尊敬している杉真理らしい王道の良質なキラキラしたポップス。
1982年に大滝詠一に認められ佐野元春と共に「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」に参加したり、松任谷由実、
須藤薫と3人で「ワンダー・フル・ムーン」ツアーを実施したりで杉真理の名前がポップスファンに一気に広まった。
コンスタントなアルバムリリースとコンサートツアー、そして他のシンガーへの作品提供とその活動スタイルは変わらずに続いている。
提供曲では石川さゆりほか多くのシンガーが歌った「ウイスキーが、お好きでしょ」が一番良く知られている。
またソロ活動だけでなく松尾清憲、村田和人らとバンドやユニットを組んだりもしている。
●アーティストプロフィール;
杉真理(まさみち) シンガー・ソングライター 1977年にデビューして以来、20枚のオリジナルアルババムを発表。
コラボレーションアルバムやインストゥルメントアルバム、ユニットでのオリジナルアルバムもある。