結成25周年特別企画!
2023年に各種配信サービスで配信リリースされ、好評を博した、「四季」をテーマに選曲したコンピレーションアルバム「Seasons Selection」シリーズの集大成。
代表曲「桜」「蕾(つぼみ)」「君という名の翼」「Million Films」「赤い糸」などのヒット曲をはじめ、「同じ窓から見てた空」「NOTE」「光の粒」など、時代を超えて今もなお愛され続ける隠れた名曲の数々を、春・夏・秋・冬のテーマごとに選曲しコンパイルした、CD4枚組、全49曲収録。
離婚伝説 初のアルバムをリリース!
Vo.松田の甘くメロウなハイトーンボイスと、Gt.別府の縦横無尽なギタープレイで繰り広げられる独自のパフォーマンス、”愛”という一貫されたテーマで描かれ、様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いが共通する離婚伝説の世界観が、口コミやSNS、ライブハウス、各メディアで注目を集めている今もっとも話題のバンド。
2024年3月23日(土)にZEPP SHINJUKUで初のワンマンライブを開催とその勢いを感じさせる。【レーベル:離婚伝説】
【プロフィール】
2022年1月、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。
バンド名は、マーヴィン・ゲイが1978年にリリースした私小説的な内容で名盤と名高い「Here My Dear」の邦題に由来。
音源、映像ともにクリエイティブに関する部分はセルフプロデュースで制作。様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」と共に、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。
■2023年11月9日に東京国際フォーラム ホールAで行われたコンサートをパッケージ化
■Blu-ray、DVD、ライブCD(2枚組)の3形態同時発売
■2023年のリードシングル「こころ万華鏡」の作曲・編曲の村松崇継氏がスペシャルゲストとしてピアノで参加
■村松氏作曲の「いのちの歌」のカバーや美空ひばりの楽曲カバー、歴代代表曲やシングル「海峡浪漫」も織り交ぜ、
楽曲によってはダンサーも参加した豪華ステージ
■楽曲は全曲ノーカット収録
芸術、それは自分探し。作品に表れてくる世界観。現実社会を歴史的に考察する論者永井潔(画家)の発想と論理に注目!芸術はつまるところ自分たち探しになってゆく。
米中露の最前線はすでに宇宙にある。地政学から読み解く宇宙開発競争と各国の思惑。
台湾、韓国、タイ、マレーシア、ラオス、アジアの鉄道を利用方法から、旅の魅力まで徹底紹介。
マーティ・フリードマン、初の自叙伝。幼少期からカコフォニー結成、メガデスへの加入と脱退、そして日本でのソロ・アーティストとしての活動。音楽がもたらしたキセキの数々を、本人が初めて告白。
★特別付録
・桃月なしこ B5両面クリアファイル
※電子版には付属しません。
★グラビア
・表紙巻頭グラビア 桃月なしこ
・巻中グラビア 白浜美兎
★巻頭カラー
・つぐもも浜田よしかづ
★掲載ラインナップ
==================
ライジングサンR 藤原さとし
風呂屋のフーコ80’s 鳴果なる
放課後帰宅びより松田舞
いとなみいとなめず水瀬マユ
わざと見せてる? 加茂井さん。エム。
マイ・トワイライト(短期集中連載)山田はまち
森野さんは五十貝くんの異世界行きを阻止したいさかいあい
だらしないです 堀田先生!なかだまお
鬼人幻燈抄中西モトオ+里見有
ホストと社畜河尻みつる
きみは謎解きのマシェリ糸なつみ
小3アシベ QQゴマちゃん森下裕美
エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー(※若者→傍点)友野ヒロ
アウトサイダーパラダイス涼川りん
極限夫婦きづきあきら+サトウナンキ
新・駅弁ひとり旅〜撮り鉄・菜々編〜監修・櫻井寛/作画・はやせ淳
======================
■【特集】福井 北前トラベル─。越前港町の記憶を歩く
3月16日、北陸新幹線の金沢〜敦賀間の開業で盛り上がる福井県。
延伸したエリアは、江戸時代に北前船の「湊」として大いに栄え、今もその名残や歴史を踏まえた文化が町の隅々に息づいています。
「北前」とは、日本海の意。
日本海を縦横無尽に駆け抜けた前船の要港・敦賀や三国をめぐり、船主集落や港町の面影、男たちが船に乗っている間の生活を支えた海女の伝統を受け継ぐ女性たちを訪ねます。
潮風も穏やかな春、海とともに生きてきた、福井の智恵に触れてみましょう。
●1章 北前船と夢の町
海運と商才と ─南越前町
凪いだ天然の良港 ─敦賀市
●2章 海と生きる町
雄島の海女 ─坂井市
福井 北前トラベル─。〔案内図〕
【特別企画】
星野佑佳さんの写真でめぐる
京都、花もうで
■連載
・おいしいもんには理由がある: 軽井沢とフルーツジャム [長野県北佐久郡軽井沢町](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 納豆(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空海の見た蒼(安田 登=文)
・古書もの語り: 『羅生門』(内堀 弘=文)
・わたしの20代: 五街道雲助(落語家)
・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 八千代 寿し鐵 駿河のにぎり[静岡市]
・地元にエール これ、いいね!: 土佐和紙[高知県吾川郡いの町]
・旅するリラックマ: カワスイ 川崎水族館[神奈川県川崎市]
・ホリホリの旅の絵日記: 明治の遺構が張り巡らされた島[和歌山市](ほり のぶゆき=文・絵)