「旅猿22」DVDシリーズ最新作が発売決定!
★放送しきれなかった未公開映像を追加収録したディレクターズカットバージョン!
第4弾は急遽岡村・ジミーの2人旅!
1泊2日で自由に石垣島を満喫
東野の緊急事態に急遽ジミーが参戦!
岡村と二人で「石垣島を自由に満喫しよう!の旅」!
開始早々トラブル続出で大慌ての岡村…。
まずは地元の方おすすめの味噌そばをいただく。
行き当たりばったりすぎてなぜかヒッチハイク旅に!?
続いて釣りをするため船を出してもらうも、船上でジミーが大暴れ!
そして超大物から電話が!?
ジミー新ギャグの謎が解明!
さらにまさかの猛指導!
以前も訪れた古民家のお宿へ。
夕食は釣った魚で沖縄料理&BBQ!
石垣牛ステーキのお味は…?
翌日は滝トレッキングへ。
滝に打たれてジミーを浄化!?
続いて貴重なジミーの運転で美しい川平湾へ。
お昼は絶品石垣牛バーガーを堪能!東野へのお土産を作りにガラス工房へ。
二人旅も終盤。
ジミーが新ギャグをもう一度披露するが…。
<未公開!1時間15分を超えるディレクターズカットver.>
(1)未公開!駐車を巡りいざこざ
(2)未公開!あの苦みの秘密!
(3)未公開!ELT持田を知らなかったジミー
<キャスト>
岡村隆史
ジミー大西
©「東野・岡村の旅猿22」製作委員会
講義スタイルでお届けする、全く新しいタイプの社会学のテキスト。旅と理論を軸に、11名の主要論者と各地の諸事例が驚きのつながりをみせ、明快な解説がパノラマ的に進行する5部11講。図・写真・用語解説も多数。社会学の初学者・学生・研究者・教員・読書家・地域実践家などに最適。
35年連れ添った妻をがんで亡くしました。つらい現実に直面し、仕事、生活もままならない日々。落ち込んだ気持ちに変化が出てきたのは、妻への想いを整理してから。妻への“ラブレター”が、僕への“前向きに生きるための処方箋”にもなったのです。夫婦の感動物語から見えてくる、「没イチ」の幸せな人生とは。
長谷川町子と旅する、昭和時代の海外旅行!1964年の海外渡航自由化後、アメリカやヨーロッパ、イラン、エジプトなど様々な国々を旅した長谷川町子。『サザエさん旅あるき』の貴重なラフスケッチから、旅先で撮影した写真や購入したお土産の数々を初収録!
世界の国々の景色が違い、人々の表情が異なるように、見上げる星空にもそれぞれの美しさがある。北はモンゴルから南はニュージーランドまで、旅の思い出の中心には、星のまたたきと同じように、鮮烈に心に残る人々との出会いがあった。世界的天体写真家が、カメラをペンにかえて軽妙な筆致で描いた旅の風景、待望の復刊。
★特別付録
・志田音々 B5両面クリアファイル
※電子版には付属しません。
★グラビア
・表紙巻頭グラビア 志田音々
★巻頭カラー
・Odds “VERSUS!” 石渡治
★掲載ラインナップ
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放課後帰宅びより松田舞
邪神さんは隠したい! (※ルビ:邪神=やがみ)坂本遊也
夜者 (※ルビ:夜者=やしゃ)河野那歩也
森野さんは五十貝くんの異世界行きを阻止したいさかいあい
エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー(※若者→傍点)友野ヒロ
桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? ぽんとごたんだ
第八天使おるすばん基地局(特別読切)下元朗
だらしないです 堀田先生!なかだまお
死にたいと言ってくださいー保健所こころの支援係ー中原ろく/監修:松本俊彦
ライジングサンR 藤原さとし
パリッコの都酒伝説ファイル原案・パリッコ/漫画・ルノアール兄弟
影と花(出張掲載)いくたはな
ヤバマン サレ妻の秘密の離婚準備えりちん・作画/カンバラノリオ・原作
小3アシベ QQゴマちゃん森下裕美
新・駅弁ひとり旅〜撮り鉄・菜々編〜櫻井寛・監修/はやせ淳・作画
ファッキンJAYのマイルド・スタイルファッキンJAY a.k.a.ファンキー社長
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文×論。
【連作】
「耳たぶに触れる」小川洋子
【中篇一挙掲載】
「春の苺」青木淳悟
「猿の戴冠式」小砂川チト
「コレクターズ・ハイ」村雲菜月
【『マルクス解体 プロメテウスの夢とその先』刊行記念】
「資本主義の先にあるもの」斎藤幸平、聞き手・構成=斎藤哲也
【『「誰でもよいあなた」へーー投壜通信』刊行記念】
・書評
「小説にとっての庭、そして「誰でもよいあなた」」町屋良平
・本の名刺
『「誰でもよいあなた」へーー投壜通信』伊藤潤一郎
【New Manual】
「ワンピース旅をする」山内マリコ
【秋のエッセイフェス】
「恋愛アニメの雪月花」石田光規
「星座が街に溶け込めば」久保勇貴
「断ち切られた悲しみ」崎川修
「「#国は安楽死を認めてください」について、どう考えるべきか」末木新
「スナック涼のこと」武塙麻衣子
「「おいしい」のリハビリ」寺本愛
「海を眺める」頭山ゆう紀
「研究の愉しみ」徳田功
「ふたつか、ひとつか」ひらいめぐみ
「「教養としての」とは何なのか」牧野智和
「仏前のフェミニズム」ユリ・アボ
【続々完結・最終回】
「翔ぶ女たち」小川公代
「磯崎新論」田中純
「こんな日もある 競馬徒然草」古井由吉
【本の名刺】
『トゥデイズ』長嶋有
【連載・書評】
町田康/井戸川射子/上田岳弘/保坂和志/堀江敏幸/丸山俊一/新田啓子/岩内章太郎/吉岡乾/岩川ありさ/戸谷洋志/松村圭一郎/木下龍也/諏訪部浩一/青葉市子/鎌田裕樹/奈倉有里/宇野常寛/永井玲衣/百瀬文/三木那由他/竹田ダニエル/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤真幸/川勝徳重/年森瑛/小池水音/小林エリカ/高柳聡子
狩猟、沢釣り、雪山、古民家での自力生活…犬と登山家は今日も旅する。
自転車旅を夢見る者たちへ!輪行を愛しすぎた男・大前仁による熱きドキュメントと実践的ハウツー。
海水が生物誕生の母液であると言われるのは、河川が陸の成分を溶解し海に提供した結果である。ジャックとFITで巡る日本横断そして河川と河口の旅。
太陽のごとくいつも朗らかに。晴れの日も風の日も雷雨の日も、一歩でも二歩でも前進しゆく、美しい生命の軌跡を!
本でめぐる世界美術旅行。美術館に行っても「きれい」「すごい」「ヤバい」という感想しか出てこない。でも、いつかは美術を楽しめるようになりたい。できれば、海外の美術館にも足を運んでみたい。そんなあなたの望みを叶えます。本書では、ご指名殺到の美術旅行添乗員と共に世界の美術館をめぐり人生で一度は見たい名画を鑑賞する13日間の旅に出ます。数々の有名美術に心動かされるなかいつの間にか知識も身につき美術館に行くのが楽しみになること間違いありません。ページをめくれば誰もが楽しめる世界美術旅行の始まりです。