究極の貧乏旅行10ヵ月ー大学を休学し、勇躍世界一周を目指したものの、香港で大金をだまし取られて…新鑑真号で上海へ、そこから北京、西安、昆明、香港、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポール、スリランカ、インド、ネパール、パキスタン、イラン、トルコー列車、バス、船、ヒッチハイク、徒歩でのユーラシア大陸横断の記録。
2007年12月8日13:30〜15:26 フジテレビにて放送された「堀北真希10代最後の大冒険! ヨーロッパ3カ国 自転車200キロの旅」に、未放送映像を加えたディレクターズカットでDVD化。
あと1年で20歳。
女優として活躍する堀北真希は、今、大人と少女の狭間に立っている。
今だからできること。今したいこと。それは...!!
愛車ジャンヌ・ダルク号とともに、知らない場所を走破すること!
清楚で大人しいイメージのある堀北だが、実は、本人は体を動かすことが得意で、風を感じることができる自転車も好き。そんな堀北とジャンヌ・ダルク号がヨーロッパに降り立った!
ステージは、スイスからフランスストラスブールまでの、200kmに及ぶ道のり。沿道の歴史に触れ、人々の温かい暮らしに溶け込み、息づく姿を肌で感じる自転車旅。果たして、堀北は、無事200kmの道のりを走破することができるのか!?今、未知なる冒険の扉が開く!!
宝塚の宙組が行なったミュージカルとグランド・レビューの主題歌を収めた一枚。専科の轟悠が歌う「黎明の風」は“勝ち続けて見失うより敗北から学ぼう”という歌詞が耳に残る、平和を願う歌であり、大和悠河をメインとする「Passion 愛の旅」は若い二人の愛を描いた力強い歌である。
『宝塚歌劇団』特集はこちら
およそ1年3ヵ月ぶりとなるオリジナル・アルバム。心の奥深くに優しく染みわたるリリックを、熟達したミュージシャンとのコラボレーションによって巧みに歌い上げている。映画『自虐の詩』の主題歌「海原の月」などを収録。
先行試聴実施中!
M-1.六月十三日、強い雨
M-2.HAPPY
M-5.海原の月
M-10.たとえば君に嘘をついた
M-12.ぼくらが旅に出る理由
.M-13さよならと君、ハローと僕
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伝統を大切にしながらも、常に新しいトレンドを発信し続ける、世界でいちばん元気な都市ロンドン。ロンドンでは毎日がワクワクドキドキ。そしてラブリーがいっぱい。朝のマーケットから最先端のショップ、それから日常生活のなかにある、さりげないラブリーまで、UKストアルームがご案内。
十一〜十二世紀にヨーロッパ各地で一斉に開花したロマネスク芸術。その神秘的な美は、千年を経た今も人々を魅了してやまない。本書ではフランスの八地方に残る二十四の教会を選び出し、その建築をとりまく歴史や、細部に秘められた物語をたどる。個性的な各教会の建築、壁画、柱頭彫刻など、それぞれに異なる見どころも紹介。鑑賞に役立つ用語解説を付す。
ワザによって外界にはたらきかけてゆく主体的身体としてのヒト。ワザがはたらく対象であり道具でもあるモノ。ワザを媒介とするヒトとモノの関わり方への考察をとおして、稲作以前の列島文化の深層を、南海からの視点で照射する、創見に満ちた日本文化論。
スパゴー、イイね、しぶといね。トリオ編成ゆえのタイトさを活かしつつもポップに仕上げるアレンジのうまさはピカイチだと思う。ロックンロールのかっこよさをJ-POPで育った世代にも届けるにはこういうセンスが必要かも。上の世代にはノスタルジックな快感も。★
女性(むしろ“女”か)ならではの感性を、どこまでも掘り下げていったところから生まれるのだろう倉橋ヨエコの作品。ジャズの自由さと歌謡曲の卑近さの混血にも近いヴォーカルとの組み合わせがうたに姿を変え、たまらない魅力が噴出する7枚目のアルバムだ。
弥勒菩薩、千手観音、不動明王、梵天…憧れの仏像の魅力を探す京都の旅。街歩きの魅力あふれる叙情エッセイ。
スコータイ、アユタヤ、チェンマイ、そしてバンコク…。タイの諸王朝発祥の地、北部の山岳民族を訪ね、超一流ホテルに泊まり、アジアの魅力に酔いしれる。隣国ラオスのルアンパバーンとヴィエンチャンも追加。
何かを始めなければ、何も始まらない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいように、やる。…そのために必要なこととは?「デキる人」なら誰もがやっている5つの法則とは…。