「古き良きアメリカ」の面影を残すと言われるルート66の今を、迷い、間違い、寄り道しながら旅した1万3,000km。
アイヌモシリとは、アイヌ語でアイヌの国土を意味する。シマフクロウ、オオワシ、クマゲラなどの鳥達が北海道の大自然を舞う。
なまらためになる「新規格・穴場的」シアワセ道中記。
『アルプスの少女ハイジ』の舞台をスイスに訪ねた夫妻が、次の目的地に選んだのは、“環境文学”の先駆的な名作『木を植えた男』の作者ジオノの故郷。後年、『千の風になって』を作ることになる作家夫妻による夢紀行。植樹とは平和運動なのであると知る“発見の旅”に、さあ出かけよう!南仏旅行・必携のガイド。
元mansfieldの伊藤俊治らによる“ファミコン世代のニュー(?)ヒーロー”、8bit Projectの2ndアルバム。誰もが知っているJ-POPからお店のテーマ曲まで、80年代家庭用ゲーム機のようなサウンドでチップ・チューン・アレンジ。
作り手の「釜山が好き!」という気持ちに、釜山で観光に携わる人々の協力、そして飲食店やショップの人々の親切が加わってできた、ほかにはない釜山のガイドブック。
自然の中で自分をとりもどし、もう一度、人間らしく生きてみよう。
写真を充実、大幅改訂を断行!知れば知るほど面白い!オランダ歴史の旅。東インド会社、日蘭交流ゆかりの町も徹底紹介。チューリップだけではオランダは分からない。
門付、小屋掛け、見世物サーカス、大道芸人、旅役者…見世物小屋の一隅に、生きることの哀しみと喜びを見つめる。漂泊の後ろ姿が告げる、「ヒトの生存の条件」。
大野雄二自身が立ち上げたレーベル、LUPINTICからのリリース第2弾。存分に洗練された聴きやすいサウンドなるもアレンジは緻密。泥臭さを払拭した「Tennessee Waltz」がその好例。いやもっと好例はラストの「瞳がほほえむから」。ゲストの今井美樹のヒット曲すらスタンダード化してしまっている。
「ごめん駅」の隣りに「ありがとう駅」があるってホントの話?!舞浜駅の由来は「マイアミ」?!一年に2日しか営業しない駅って?!日本で一番多い駅名は?…駅と駅名の謎話を楽しみながら日本全国を旅した気分になれる超お得本。