アニメや特撮シリーズの主題歌を年代順に収録したコンピ・シリーズの第7弾。1972年に放送された『超人バロム1』や『デビルマン』『人造人間キカイダー』など、今もなお高い人気を誇る作品の主題歌を収録している。
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生活のあらゆるシーンで必要な音楽を網羅した、ベーシック・ライブラリー“ツイン・ベスト”シリーズ。ジャンルを代表する有名曲を集めており、カタログとしても最適な2枚組。
2009年9月発表の『中村美律子 全曲集』(全16曲)では収録しきれなかった、中村美津子のさらなる魅力を2枚組(全26曲)に収録したベスト・アルバム。彼女の歌手としての魅力をより深く掘り下げることができる。
2004年結成の3ピース・バンド、doaの約1年ぶりとなるシングル。タイトルどおり、テーマは“旅立ち”においてのノスタルジーや温もり、そして希望。彼らならではの懐の深さが伝わるミディアム・バラードに仕上がっている。
スペイン絵画を巡る旅の最後は、作家がもっとも楽しみにしていた巨匠が登場する。画家の名はジョアン・ミロ。「創作は大地から生まれるものだ」と明言するミロは故郷タラゴナと晩年を過ごしたマヨルカ島で何を感じたのか。カタルーニャの空と大地、太陽と星、そこに生きる人々に創作の根幹を見る。読んで旅するビジュアル読本、オールカラー文庫化、スペイン編ついに完結。
十日間で日本を一周する夢の特別列車「旅号」。その6号車の乗客ばかりが、相次いで不審な死を遂げた。乗り合わせた両親の依頼を受けて、日下刑事がツアーに参加したが、京都、札幌で第三、第四の殺人が!政界の大物につながる陰謀の影を、十津川警部の推理が追いつめる。交錯する旅情とサスペンス!累計一四五万部に迫る、トラベル・ミステリーの記念碑的傑作。
「チャーリーとチョコレート工場」「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」などティム・バートン作品には欠かせないダニー・エルフマンが手がけるスコアを収録したオリジナル・サウンドトラック!
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幻の名ガイドブック復刊。文壇の重鎮と歴史学の碩学が綴った奈良再発見の旅。
デビュー以前の81年から2009年までの音源からコンパイルした、作曲家・千住明の作品集であり、ヴァイオリニストである妹の千住真理子の演奏集だ。TV番組などのテーマ曲が中心となっているのでポピュラー・ミュージックという位置づけだが、小品集として存分に楽しめる作品集だ。
数々のヒットを飛ばした大正・昭和期の大メロディメーカー、中山晋平(一八八七ー一九五二)。「ゴンドラの唄」「シャボン玉」「証城寺の狸噺子」「あの町この町」「東京行進曲」「東京音頭」「船頭小唄」…。これらがすべて彼の曲だと聞けば、その幅広い才能に、改めて驚いてしまう。しかしその大作曲家も、かつては進路に煩悶する文学青年だった。では、彼はいつ、いかなるきっかけで、音楽の道を志したのか。晋平と同じ信州生まれの著者が、可能な限りの資料を博捜し、その等身大の姿に迫った。
コロムビアのカタログのなかから、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てた企画シリーズの一作。映画『愛染かつら』の主題歌「旅の夜風」や「一杯のコーヒーから」など、甘い歌声でヒットを放った霧島昇の代表曲を満載する。
建国の地の最北部、ポートワインの故郷ポルト、大学都市コインブラ、そして首都リスボン。南部のアレンテージョとアルガルヴェ。そしてアソーレス諸島、マディラ諸島も詳しく紹介。
誰しも、日常生活を無事平穏に過ごしたいと思うもの。しかし実際には、「どうして私だけが、こんなめに遭わなくてはいけないんだ…」と嘆きたくなることもあるでしょう。そんなときこそ、本書にふれてみてください。『法華経』の教えから、きっと救いの道が得られることでしょう。
河島本人歌唱音源と、提供先歌手の原曲またはカヴァー音源を交互に収録した、ありそうでない企画盤。ディスク2の、親が幼き息子へ宛てた手紙のような「野風増」、諸行無情さが心打つ「ほろ酔いで」は実子のカヴァー。どちらも詞の世界とヴォーカルが相まって、人生というものを喚起させ秀逸。ジャケ写の笑顔が本当にいい。