企業で働くビジネスパーソン、後輩を指導する立場にある人、就職活動中の人、働くことの意味を知りたいと思っている学生に参考にしていただくことを願って、職場で使える諺や、仕事に悩んだ時に自分の気持ちを整理するための諺を集めました。
「雑貨カタログ」編集部&雑貨人のおすすめ厳選ショップ85。Serendipity、EKOBOなどのニューショップ、MERCI、ASTIER de VILATTEなどの人気店、La Croix et La Mani`ereなどのメルスリー、Stohrerなどのパティスリー、クリニャンクールやヴァンヴの蚤の市、パリフリーク9人のおすすめスポットなど、新作からアンティークまで“雑貨好きのためのパリ”をたっぷり紹介。
最新ダイヤに基づき各社・局全線の最新情報を一挙公開。車窓の旅、面白情報、とっておきコラムに加え、新コーナー「ミニ鉄道ヒストリー」を新設。「徳さんのここが気になる」もリニューアル。掲載路線は名鉄、豊鉄、名市交(地下鉄)、愛知高速交通、名古屋臨海高速鉄道、名古屋ガイドウェイバス。新時代に突入した「名古屋の電車」の魅力を徹底紹介。
明治〜昭和の彩色絵葉書、古写真、古地図と、現在の同一視線からの写真、地図を並べて、東京観光名所の「今昔」をたどるのに最適な一冊。シンボルタワー、市電が走った街角、劇場、銀座カフェー、花見、庭園から、モダン建築まで、本書を持ってのんびり東京見物に出かけてみませんか。
急カーブポイント、具合のいいカーブ多数。都心の鉄道体験のクライマックスは、カーブにある。眺めていい、渡っていい鉄橋の数々など。踏切や貨物列車、車庫情報、新幹線展望ポイントなど満載。鶴見線と大師線で海辺の工業地帯を行く。東京シブい私鉄の旅。などなど、鉄道趣味への第一歩。
永遠の都ローマとイタリアを、歴史の旅人になって歩いてみよう。
本書は長年、専門的にインタビューにたずさわってきた著者が、ひとの心のほんねを「聞き出す」コツを、優しくときあかしてくれた、すべての取材者のための「聞き方読本」です。
関野吉晴のグレートジャーニー6。極寒のシベリアから、いよいよアジア・モンゴルへ。トナカイからラクダの遊牧民まで行程6500キロ。
「地球は本当にきれいで荘厳でした」。大任を果たして帰還した彼女の言葉は、実に清々しかった。外科医から転身し、シャトルの夢を追い続けて九年。辛抱した甲斐があったと言える。本書では、ひとりの頑張り屋の女性が自分の夢をどのように追い、周囲はどのように見守り、もり立てていったかを、できるだけ等身大、等温度感覚で描いてみることにした。
アラスカの自然と人間を見すえて、いよいよベーリング海峡へ。
世界一のトーク番組「ラリー・キング・ライブ」の25年にわたる歴史の中から厳選した、二度と得られぬ宝物のようなインタビュー集。
世界を駆けめぐるシェフの棒加減、パリ発アジア経由パリ着のジェットストリーム、燕尾をまとった旅がらすは今日もゆく…。