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  • おいしい旅 しあわせ編(3)
    • アミの会/大崎 梢/近藤 史恵/篠田 真由美/柴田 よしき/新津 きよみ
    • KADOKAWA
    • ¥814
    • 2023年10月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(18)
  • 祖母と一緒に行くはずだったお伊勢参り。急なトラブルでひとりでお参りすることになった元喜は、ある男の子と出会う(「もしも神様に会えたなら」)。幼い頃に引っ越し、生まれ故郷の記憶はまるでない。両親の思い出話を頼りに故郷をめぐる旅に出るが(「失われた甘い時を求めて」)。心ときめく景色や極上グルメとの出会い。旅ならではの幸せがたっぷり詰まった7編を収録。読めば旅に出たくなる文庫オリジナルアンソロジー!
  • Powers of ten
    • フィリップ・モリソン/フィリス・モリソン
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥4271
    • 1983年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.64(17)
  • 自由に至る旅
    • 花村萬月
    • 集英社
    • ¥814
    • 2001年06月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(17)
  • 不自由な日常から、自由な世界へ。オートバイを愛し、野宿旅を続けている人気作家が、その思想と実践について語る。北海道から九州までのお薦めのポイント、野宿や運転技術の具体的なノウハウなど、役立つ情報も満載。さらに、著者自身のユニークなエピソードも交えつつ、自然の呼吸を皮膚で感じる素晴らしさ、速度の持つ超越的な力など、自由な旅に出ることの本質を論じていく。カラー口絵4ページをはじめ、著者秘蔵のツーリング写真も掲載。
  • メキシコ
    • コララテ
    • ゆびさし
    • ¥1760
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(17)
  • 本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のメキシコ(スペイン)語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、メキシコ(スペイン)語の基本知識、対人関係の心得などコミュニケーションをさらに深める内容です。第3部(日本語→メキシコ(スペイン)語)と第4部(メキシコ(スペイン)語→日本語)は、便利な辞書形式の単語集でそれぞれ約2500語を収録しています。
  • 世界最悪の旅
    • アプスレイ・チェリー・ガラード/加納一郎(1898-1977)
    • 中央公論新社
    • ¥921
    • 2002年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.43(17)
  • 二十世紀初頭に繰り広げられた南極点到達競争において、初到達の夢破れ、極寒の大地でほぼ全員が死亡した英国のスコット隊。その悲劇的な探検行の真実を、数少ない生存者である元隊員が綴った凄絶な記録。
  • ひとり旅は楽し
    • 池内紀
    • 中央公論新社
    • ¥792
    • 2004年04月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.36(17)
  • ひとり旅が自由気ままと思うのは早計というもの。ハードな旅の「お伴」は、厳選された品々でなければならない。旅の名人はみな、独自のスタイルをもっている。山下清の下駄や寅さんの革トランクにしても、愛用するには立派なワケがあるのだ。疲れにくい歩き方や良い宿を見つけるコツから、温泉を楽しむ秘訣、さらには土産選びのヒントまで、達人ならではのノウハウが満載。こころの準備ができたら、さあ旅に出かけよう。
  • パンダの死体はよみがえる
    • 遠藤秀紀
    • 筑摩書房
    • ¥770
    • 2005年02月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.53(17)
  • 肉食獣で不器用なクマは、笹(タケ)をエサにするパンダにいかにして進化したのか?そのカギを握るのがパンダの「偽の親指」であることは、広く知られてきた。ところが、著者が上野動物園のパンダ、フェイフェイ、ホアンホアンの遺体の解剖をしたところ、実はこの六本目の指はほとんど動かず、もう一本の偽の指(七本目の指)が備わっていることで初めてパンダはタケをつかめることが判明した。このパンダの掌の仕組みをはじめ、解剖記録から浮かび上がった「忠犬ハチ公」の真実など、「遺体科学」によってしか到達できない豊かな知の世界へと招待する。
  • クリムトと猫
    • ベレニーチェ・カパッティ/オクタヴィア・モナコ
    • 西村書店(新潟)
    • ¥1980
    • 2005年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.27(17)
  • グスタフ・クリムト(1862-1918)は、19世紀末から、20世紀初めにかけて、オーストリアの首都ウィーンで活躍した有名な画家です。1897年、クリムトは伝統的な美術に反抗して、「ウィーン分離派(ゼツェッション)」というグループを創立し、同じ時代のエゴン・シーレやココシュカなどとともに、ウィーンの世紀末美術の立役者になりました。そのころのウィーンでは、音楽家のマーラーやシェーンベルク、精神分析学者のフロイト、哲学者のヴィトゲンシュタインが活躍していました。クリムトは、「黄金のクリムト」といわれるように、絵画のなかに金色をたくさん使い、きらびやかで装飾的な画面と官能的な女性のイメージを結びつけています。彼は56年の生涯を独身ですごしましたが、大の猫好きで、8匹もの猫を飼っていたといわれます。巻末の有名な写真でも、猫を大切そうに抱いた彼がうつっています。これは、愛猫がみたグスタフ・クリムトの人生を、華麗で美しいビジュアルイメージとともに愛情をこめてよみがえらせた絵本です。アンデルセン賞受賞。
  • おんなひとりの鉄道旅
    • 矢野直美
    • 小学館
    • ¥1650
    • 2005年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(17)
  • おすすめ全国40路線いってらっしゃい、鉄子の旅へ。
  • スコープ少年の不思議な旅
    • 巌谷国士/桑原弘明
    • エフ企画(パロル舎)
    • ¥1870
    • 2005年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.21(17)
  • スコープ少年とは誰だろう?誰しも目の前にスコープがあれば、つい覗きこんでみたくなる。スコープをめぐる幻想旅行譚。
  • 賢者の石(5)
    • 秋乃茉莉
    • ぶんか社
    • ¥628
    • 2006年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.65(17)
  • バリ
    • 山本哲也
    • ゆびさし
    • ¥1430
    • 2007年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.3(17)
  • 本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のインドネシア語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、バリの基本知識、インドネシア語の文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。単語集は便利な辞書形式で、第3部(日本語→インドネシア語)にて約3000語、第4部(インドネシア語→日本語)にて約2400語、第5部(日本語→バリ語)にて旅行者にとって必要度の高い言葉・深い内容を話すための言葉を厳選して約300語収録しています。
  • 歌旅 中島みゆきコンサートツアー2007
    • 中島みゆき
    • (株)ヤマハミュージックコミュニケーションズ
    • ¥2663
    • 2008年06月11日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.65(17)
  • 2007年9月末から3ヵ月間、計32公演、10万人を動員したコンサートのライヴ盤。物語を語り聴かせるようなシアトリカルで気迫のこもった彼女の歌声はライヴでこそ持ち味が際立つ。同時発売のDVDには未収録の3曲と名曲「地上の星」のライヴ・カラオケ・ヴァージョンも収録。
  • タイ語
    • そむちゃい吉田
    • 実業之日本社
    • ¥1026
    • 2008年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.35(17)
  • ホテルや街で、ナイトスポットで、そしてデートで…簡単フレーズで即通じる。
  • 二壜の調味料
    • エドワード・ジョン・モアトン・ドラックス/小林晋
    • 早川書房
    • ¥1540
    • 2009年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(17)
  • 調味料のセールスをしているスメザーズが、ふとしたことから同居することになった青年リンリーは、ずばぬけて明晰な頭脳の持ち主だった。彼は警察の依頼で難事件の調査をはじめ、スメザーズは助手役を務めることに。数々の怪事件の真相を、リンリーは優れた思考能力で解き明かしていくのだったー江戸川乱歩が「奇妙な味」の代表作として絶賛したきわめて異様な余韻を残す表題作など、探偵リンリーが活躍するシリーズ短篇9篇を含む全26篇を収録。アイルランドの巨匠によるブラックユーモアとツイストにあふれたミステリ短篇集、待望の邦訳。

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