海へ、山へ、リゾートへ。南の島の楽しみ方教えます。
秋田にタトゥーを入れに行くのについていって、その間、いろいろとしゃべった記録。エイジくんが言った言葉で、なぜかいつも思い出すのが、「話してもダメな人と関係を切れない状況って、けっこう地獄ですね」っていうの。郷土料理と刺青と、シャーベットみたいだった雪。世界の果てにいるような気持ちで、いつも、いたい。おしゃべり本、その2。
大学入試の重要構文270を、1日たった、5構文×2カ月でマスター。これならできそう。それがキクブン!1日最短5分、最長でも10分の学習で基本構文270がしっかりと記憶に残る!英文解釈・英作文・文法問題がぐっと楽になる重要構文を厳選!CDを聞くだけで覚えられる。
Web2.0を制するケータイの覇者は?グーグルとの提携、ケータイ版Web2.0、ワンセグ、番号ポータビリティのスタート…多機能化の進むケータイで、生活が、ビジネスが変わる!割引合戦、ヘッドハンティング…駆け引きいっぱいの舞台裏。
「アメイジング・グレイス」のヒットで知られるヘイリーが加わり、6人組となったケルティック・ウーマンのセカンド・アルバム。ソロやデュエット、コーラスを使い分けながらトラッドやスタンダードを歌う、美しく典雅な歌唱はまさに至上の調べ。心洗われる好アルバム。
TOKYO FMの人気番組『サタデー・ナイト・ウェイティング・バー』の15周年を記念した企画コンピ盤。ペギー・リーやサラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルドら、往年の一流ジャズ・ヴォーカリストの好演が厳選収録されている。
絵は見るものというより見に行くもの。「合奏」が盗まれた直後のボストンから始まった、全作品を訪ね歩く、世界各地への心躍る旅。
日替わりごはん、プレートランチなどなど、見てワクワク、食べて満足、まいにち食べたいカフェランチ。
NHKの大型紀行番組「関口知宏の中国鉄道大紀行」の単行本化第2弾!同番組では、旅人・関口知宏が、広大な中国大陸を鉄道の一筆書き・最長片道ルートで巡る壮大な旅に挑戦。「春の旅」と「秋の旅」の2回に分けて、ラサ〜カシュガルの全36,000kmを走破する。「春の旅」のルートは、ラサから出発、中国南部をすみずみまでまわり、西安に到着する約17,000km。そして「秋の旅」は再び西安から出発、中国北部をめぐり、最終ゴールのカシュガルへ向かう約19,000km。本書は「春の旅」の後半、桂林から出発し、悠久の古都・西安までの行程を収録。世界自然遺産の武陵源、230年前に作られた仙都の円楼、お茶の名産地・武夷山、「鉄画」の発祥地・蕪湖などをめぐりながら、訪れた町々や列車内で出会う人々と心温まる交流を重ねていく。魅力あふれる中国鉄道の旅を、書き下ろしの絵日記と写真で綴る。
「地元」と「全国」、「リアル」と「ネット」のハイブリッド型マーケティングで会社を成長させよう。地方発、全国で儲けている会社、実はいっぱい。衰退しつつある地方の中小零細企業が、わずか数ヶ月で日本一に上りつめた方法。これから商いをしていく上で、必要なノウハウや重要なポイントをしっかりと押さえ、前半にはこれからのビジネスに必要な概念や考え方、後半には地方にいながらビジネスを成功させている事例や、著者が体験してきた様々な事柄、経験からの気づきや学びを織り込んでいる。
「このまま普通に仕事を続けていて、本当にいいのだろうか」。好きで選んだ仕事ゆえ、それに対する不満はなかった。だけど、くる日もくる日も同じサイクルで繰り返される日常には、なにかにものすごく感動するひとときも、ゆっくり考えごとをする時間も、ほとんどなかった。そんなときに心の奥から湧き出てきたのは、長い旅に出たいという、あの思い。ふたりでこれからについて話し合った。旅に出るのか。それともこのまま仕事を続けるのか。旅にいくなら資金はどうするのか。行き先はどこにするのか。帰ってきてからの暮らしはどうするのか。結論は案外あっさりと出た。旅の資金と、帰国してからの生活費として、まとまったお金を貯めるまではきちんと働こう。気力と体力のあるうちにいっておきたい場所…、アフリカと中南米、かな。だったら、以前あきらめたブラジルにはどうしてもいきたい。よし、中南米に決めた。
声優インタビュー満載。全話解説、キャラクター分析、スタッフインタビュー。TV未放送話「基本のキホン」も完全チェック。
アニメーション化30周年を記念し、これまでのシングルをまとめた編集盤。お馴染みのゴダイゴ(英語テイクも収録)やささきいさおによる大ヒット曲をはじめ、台詞入りのTVヴァージョン、カラオケ・トラックまで、銀河鉄道ファンなら必携のメモリアル・ベスト。
西洋中世における遍歴職人の「旅」とは、糧を得るための苦行であり、親方の呪縛から解放される喜びでもあった。彼らを迎える旅篭は常連客に優先してテーブルを割り当て、旅人を区分するしきたりを持っていた。遍歴職人・親方・旅篭主人達の必死なせめぎ合いに、当時の名もなき民衆の悲哀が漂う。本書は歴史の表舞台に登場しない彼ら庶民にスポットを当てた社会史。丹念な考察により、当時の人びとの息吹が蘇る。中世史研究の第一人者の初期代表作。’80年サントリー学芸賞受賞。
本書は、比較社会学の視座から現代社会を考察してきた著者が、生命史における「個体」発生とその主体化の画期的意義を明らかにする。遺伝子理論・動物行動学・動物社会学の成果に向き合いつつ、動物個体の行動の秘密を探り、「自我」成立の前提を鮮やかに解明する。「人間的自我」を究明する著者ならではの野心作。
北極圏で猛烈な嵐に曝された父子の漁船が、命からがら行き着いた先は、異次元の地球空洞世界だった。内部中心には白い電気の雲に覆われた太陽(スモーキー・ゴッド)が輝き、聖書に描かれたエデンの園が実在していた。サンスクリット語に似た言語を話す長寿の巨人族、巨大動植物群、電気を応用した交通網、謎めいた通信技術、黄金の建造物…外部世界へ帰還するまでの2年間で体験した驚愕の詳細レポート。
TVドラマ『相棒』で使用されたクラシックの名曲を、シーズン別に収録した3枚組コンピ。好評だった前作の収録曲に加え、収録できなかった楽曲も追加。『相棒』ファンはもちろん、クラシック・ファンにもオススメだ。