ビジネスパーソンが作った、あらゆるビジネスシーンに対応した仕事の英会話完全版。対話形式なのでイメージして学習できる。ビジネスパーソンが自分の仕事をイメージして作った本なので内容が実践的。ビジネス場面で最もよく使う表現、仕事の対話での決まり文句、発展させた応用表現をこの一冊に網羅。また全ての表現がCD2枚に収録。ネイティブの正しい音を聞いて練習できるのでビジネスパーソンの英会話学習に最適。
方言は日本語の原点!75の地図で易しく解説!日本人の心に響き、心を揺さぶる方言が今、絶滅の危機に瀕している。まだまだ、各地方では、個性的で豊かな方言が息づいている。日本語は決してひとつではない。
故郷とは、人に何をもたらす場所なのか?「読む者をリングに立たせる」と言われた迫力満点のボクシング小説でありながら、人と風土との関わりを深く見つめた傑作ー故・江藤淳氏が選後評で「いつの間にか引き込まれていた」と語った、第25回文芸賞受賞作『汝ふたたび故郷へ帰れず』を筆頭に、晩年を迎えた父の“記憶の痛み”に触れ、それに応える息子の姿を描いた佳編『スピリチュアル・ペイン』、そして小説現代新人賞受賞のデビュー作『プロミスト・ランド』までを収録。稀代の歴史作家・飯嶋和一の現代小説すべてを収めた価値ある一冊。
自分を包んでいる(縛っている)母語の響きからちょっと外に出てみると、どんな音楽が聞こえはじめるのか。母語の外に出ることにより、言語表現の可能性と不可能性という問題に果敢に迫る、境域の作家多和田葉子の革新的書き下ろしエッセイ集。
日本のインターネットマーケティング界のリーダーであり、世界レベルの知識と経験を持つ著者が、アメリカの最新マーケティングとお金の知恵を初公開!誰でも“知っていること(情報)をお金にできる!”その具体的な実践法が満載。
「青春18きっぷ」デビューを目指す人のために、「青春18きっぷ」使用上のルールや、どう使えばどのくらいお得なのかといった基礎知識から、夜行列車を使った長距離旅行のノウハウまでを、わかりやすく解説。日帰り旅行、一泊二日旅行などのモデルコースも多数紹介。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のシンハラ語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、シンハラ語の文法の基礎、会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→シンハラ語)で、約3000語を収録しています。
古くから、海上で緯度を知る方法は伝えられていた。しかし、経度は…?なんと人は、何百年ものあいだ、現在地を知ることなく航海していたのである。18世紀、この男が出現するまでは…。
ややこしい迷路をぬけて世界一周だ!凍りつくような海を渡り、ヘリコプターで屋上を飛びこえ、ジャングルにしげるつたをかきわけ、サメが群がる海を泳ぎ、砂漠の足跡をたどり、カヌーで川をくだり、熱気球で飛びたち、荒れくるう海にこぎだし、稲妻にのり、都会の通りを走りぬけ、そりにのり、トラに気をつけろ!この途方もない旅を終えるのに、どれくらいかかるかな。
開発の歴史から将来の進化まで、あの「プロジェクトX」でも取りあげたマルス・システムの全容を描く。
飼い主から遠く離れた家に預けられた、二匹の犬と一匹の猫。彼らが元住んでいた家に辿り着くまでの旅を綴った感動の物語。飼い主への強い愛情が、度重なる危機をくぐり抜けるエネルギーに!
★よしもとお笑いDVDを探すならこちらをチェック!よしもとストアはこちら長寿番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の15周年を記念した永久保存版DVD。名物コーナーである罰ゲームを、未公開映像も含めて収録。まさにファン必見の2枚組といえよう。
平成の幕開けとともに放映開始された人気TVアニメ『それいけ!アンパンマン』の15周年記念CD。アンパンマンほか15のおなじみのキャラクターをカウント・ダウン形式で発表していく。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
胸をうつ懐旧の情と祝祭的な笑いに彩られた11の連作短篇。『シカゴ育ち』のタイベック、待望の最新作。
2006年11月に8年ぶり5度目の来日公演を行なったU2のベスト・アルバム。バンドの25年間の歴史をまとめるには無理があるけれど、ベストな曲が多く入っているのでいいんじゃないかと思う。グリーン・デイと共演した(18)など、興味深い2曲の新曲も収録。
二五〇〇年前、インドの地に生まれ、悟りをひらき、布教・伝道活動を行ったブッダはどんな旅路をたどったのか。長年インドを舞台に取材を続けてきた写真家が、その生涯の足跡にそって、現代インドの風景・風俗、遺跡や仏像・レリーフの写真とともに仏教誕生の背景に思いを馳せる。前田專學「ゴータマ・ブッダーその人と思想」併載。