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の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1821 から 1840 件目(100 頁中 92 頁目) RSS

  • チェコ
    • 池田なつ実
    • ゆびさし
    • ¥1980
    • 2002年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(9)
  • 本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のチェコ語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、コミュニケーションのコツや文法の初歩などを収録。第3部(日本語→チェコ語)は、便利な辞書形式の単語集になっており、2800語以上を収録しています。
  • おじいさんの旅
    • アレン・セイ
    • ほるぷ出版
    • ¥1760
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(9)
  • これは、日本からアメリカに渡った個人の物語だが、他の多くの移住者の物語でもあると同時に、ぼくたち自身の物語でもある。ぼくたちは何処にいようと、ほかの何処かが恋しい。誰といようと、ほかの誰かが恋しい。作品はある時、作者を越える。この絵本は、普遍的な人間の「郷愁」の心を瑞々しくすくいとり、すべての人々の物語になった。コルデコット賞受賞作。
  • ドッグ・シェルター
    • 今西乃子
    • 金の星社
    • ¥1320
    • 2002年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(9)
  • 殺処分してしまう施設でなく、捨て犬たちの新しい家族を探す橋渡し役、それがドッグ・シェルターです。アメリカのポートランドでは、新しい飼い主へ渡すまで、犬のすべての世話とトレーニングを、少年院の子どもたちがおこなっているプロジェクト、“プロジェクト・プーチ”があります。犬たちはここで人間への信頼を取り戻し、そして少年たちは「命」を預かることにより、その大切さを学び、自分自身の存在価値を見出していきます。少年・ネートと彼の選んだ犬・ティリー、そしてティリーの新しい飼い主となった自閉症のジョーダン。2人の少年と1匹の犬を通してプーチの活動を紹介し、「命」とそこから生まれる無限の可能性について考えます。
  • 鉄道廃線跡の旅
    • 宮脇 俊三/古川 タク
    • KADOKAWA
    • ¥481
    • 2003年04月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)
  • 生い茂る雑草をかき分け、ぬかるみに足をとられながら道なき道を進む…、目指すはトンネル、橋梁、築堤、レールや犬釘。かつては隆盛を極めた鉄道の痕跡だ。廃線跡の探訪には、こうして遺物を探し出す考古学的な面白さと、史跡めぐりというふたつの楽しさがある。廃線跡探訪のブームをつくった著者が、夕張鉄道、南薩鉄道、南大東島の砂糖鉄道など、七つの廃線跡をめぐり、その魅力を余すところなく洒脱に綴る、鉄道廃線跡紀行の決定版。
  • 旅人の心得
    • 田口ランディ
    • 角川書店
    • ¥1430
    • 2003年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(9)
  • 私はまったく軟弱だなと思う。それでも死ぬまで旅を続けたい。遠くへ、近くへ、外へ、内へ。沖縄、カンボジア、広島、タスマニア、旅をしながら聴いていたのは、遠くから響いてくる内なる鼓動だった。
  • 二つの旅の終わりに
    • エイダン・チェンバーズ/原田勝
    • 徳間書店
    • ¥2640
    • 2003年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)
  • オランダのアムステルダムを訪れた十七歳のイギリス人少年ジェイコブは、第二次世界大戦中にオランダ戦線でドイツ軍と戦った、同じ名前をもつ祖父ジェイコブの秘密を知ることになった。祖父の青春をたどり直し、オランダの人々や文化に心を開いていくジェイコブの物語と、戦時下のオランダ人少女ヘールトラウの物語が交互に綴られていくうちに、ヘールトラウと祖父ジェイコブの絆が明らかになる…。生と死、戦争と歴史、家族の秘密、さまざまな形の恋、安楽死や同性愛など先端的な問題までを含み、広く深く展開していく、読み応えのある物語。イギリスでカーネギー賞、アメリカでプリンツ賞(ニューベリー賞のYA部門)を受賞し、ヤングアダルト文学の最高峰と認められた作品、待望の翻訳。
  • アタシはバイクで旅に出る。(3)
    • 国井律子
    • エイ出版社
    • ¥715
    • 2003年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(9)
  • 今もしかしたら日本で一番有名なハーレー乗り、クニイリツコ。彼女がハーレーダビッドソン専門誌「クラブ・ハーレー」に連載する「お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行」を再構成したツーリング・エッセイ。第3弾にして、ついに完結。
  • 新女ひとり旅読本
    • ひとり旅活性化委員会
    • 双葉社
    • ¥1760
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(9)
  • 乗る旅・読む旅
    • 宮脇俊三
    • 角川書店
    • ¥565
    • 2004年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.15(9)
  • 妻に誘われ“婦唱夫随”で出かけたアメリカ西海岸の鉄道ツアーや英国鉄道の旅、ひとりで気ままに歩く東京近郊への小さな旅ー。少年時代から鉄道と旅を愛した作家が、老境の旅の味わいを綴った鉄道紀行と、旅にまつわる名著に寄せた達意の文章。旅への思いが募る珠玉のエッセイ集。
  • 香港路面電車の旅
    • 永田幸子/小柳淳
    • 春陽堂書店
    • ¥2420
    • 2004年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(9)
  • 死への旅
    • アガサ・クリスティ/奥村章子
    • 早川書房
    • ¥968
    • 2004年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(9)
  • 東西の冷戦でふたつに引き裂かれているヨーロッパ。その西側陣営で科学者たちが次々に失踪していた。いままた、めざましい成果をおさめた科学者ベタートンが行方不明となる。東側の陰謀なのか?英国情報部はベタートンの妻に瓜ふたつの女性スパイとして適地に放つが…会心の冒険スパイ小説、新訳で登場。
  • 日本の鉄道名所100を歩く
    • 川島令三
    • 講談社
    • ¥921
    • 2004年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.23(9)
  • 思わず行ってみたくなる北海道列車の旅をはじめ、新幹線の雑学、通がうなる日本各地の名所が満載!!鉄道博士を自認する著者ならではのマニアックな視点が光る。
  • 開運!神社めぐり
    • 藤臣柊子/辰宮太一
    • ワニブックス
    • ¥1430
    • 2004年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.56(9)
  • 一度は行っておきたい日本の神社20選。辰宮太一(万象学第18代目宗家)と藤臣柊子(漫画家)が完全ガイド。
  • 日本《島旅》紀行
    • 斎藤潤
    • 光文社
    • ¥858
    • 2005年03月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.44(9)
  • 海がきれい。空気がきれい。都会に疲れた。静かな所で過ごしたい。誰も知らない島へー。
  • ペルー
    • 佐々木直美
    • ゆびさし
    • ¥1870
    • 2005年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.45(9)
  • 本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のペルー(スペイン)語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、ペルーの基本知識、ペルー語の文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部(日本語→ペルー(スペイン)語)・第4部(ペルー(スペイン)語→日本語)は、便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約2500語を収録しています。
  • 日本全国路面電車の旅
    • 小川裕夫
    • 平凡社
    • ¥924
    • 2005年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(9)
  • 自動車に押されて姿を消していった路面電車。ところが、人に優しい公共交通として、また観光資源として見直され、新型車両の導入やレトロな電車の復活も進んでいる。全国の路面電車に乗車し、路線、車体、車窓風景、観光スポットなどを丁寧に紹介し、電車を愛する地元の人々と出会う。
  • 恐るべき旅路
    • 松浦晋也
    • 朝日ソノラマ
    • ¥1466
    • 2005年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)
  • 宇宙へと産み落とされた嬰児「のぞみ」は、いってみればよちよち歩きを始めたばかりだ。それを、子供の目の前で手をたたくようにして火星まで導かなければならない。あんよはじょうず、あんよはじょうず。それは苦難に満ちた旅の始まりだった。あいつぐトラブル。それでも「のぞみ」は二十七万人の祈りと希望をのせて火星へと飛び続けた。火星探査機「のぞみ」の苦闘のすべてを描く、迫真の科学ドキュメンタリー。
  • ねぎぼうずのあさたろう その5
    • 飯野和好
    • 株式会社 福音館書店
    • ¥1320
    • 2005年06月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(9)
  • 故郷のねぎばたけをあとにした、あさたろう。やつがしらのごんべえ、その用心棒きゅうりのきゅうべえをたおし、にんにくにきちと二人旅。道中、いきだおれのむすめを助け、火の玉おてつのあだうちの助っ人をした情けが縁か、父、ながきちと出会えたのだが、さて…。4才から。
  • ヴァギナの文化史
    • イェルト・ドレント/塩崎香織
    • 作品社
    • ¥2640
    • 2005年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(9)
  • ヴァギナは、女性の快楽の住処であり、男性たちを魅惑してきた神秘の泉であり、世界の創造の起源である。しかしながら、長い歴史の中で、その名を呼ぶことさえ憚られ、神秘のベールに包まれてきた。本書は、世界的なセクソロジー学者によって、解剖学的な知見から、女性の快楽やオルガスムの神秘、世界のさまざまな文化における不可思議な風習まで、古今東西の「女性の秘密」をめぐる驚くべき歴史を、医学史・文化人類学・最先端医学など広大な視野から探究した、世界でも初めての図説・文化史である。

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