昭和50年全国フォーク音楽祭・北海道大会に現れた、当時19歳の松山千春。透きとおるハイトーン・ヴォイスで熱唱される「旅立ち」に圧倒される観客たち……。松山千春の自伝小説を、大東俊介主演で映画化した作品。
紙と、紙の周りには、間違いなく、心を動かすほどの魅力的な何かがあるのです。この本にはチャルカ流の、アジ紙を通しての好きなものの見つけ方と掘り下げ方を書きました。
心に灯火をともす28の物語。
サンダー族の族長ブルースターのあとを継いで族長になったファイヤハートの前には、新たな敵が…。部族を守ることはできるのか!?ウォーリアーズ1期最終巻。
往年の名曲をスーパープライスで!
宇宙はいつ生まれたのか?星は永遠に輝き続けるのか?どうして月は同じ面しか見えないのか?宇宙に果てはあるのか?宇宙人は存在するのか?-誰しも一度はこんな疑問をもったことがないでしょうか。そんな素朴な疑問を思い出し、きらめく星空を見上げながら彼方に輝く星たちに思いを馳せてみませんか。本書では現代天文学が明らかにしつつある宇宙の姿を紹介し、古くから人類を魅了してきた宇宙をめぐる旅へと案内します。まずは夜空に目を向けてみる。それが宇宙を楽しむ第一歩。
コナミの人気パチスロ機“パチスロがんばれゴエモン”に使用されている楽曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。水木一郎らの人気アニメ・ソング・シンガーを起用した楽曲や、ゲーム内のオリジナル・キャラクター・ソングも収録。
昭和が生んだ叙情派フォーク・デュオ、ふきのとうのベスト盤。74年のデビューから解散の92年までに発表されたシングルA面を全て網羅。加えて、ソロのシングル作品4曲も収録。2009年8月19日発表。
日本橋にある一膳飯屋“塩梅屋”で毎年恒例の“筍尽くし”料理が始まった日、見知らぬ浪人者がふらりと店に入ってきた。病妻のためにと“筍の田楽”を土産にいそいそと帰っていったが、次の日、怖い顔をして再びやってきた。浪人の態度に、季蔵たちは不審なものを感じるが…(第一話「想い筍」)。他に「早水無月」「鯛供養」「旅うなぎ」全四話を収録。美味しい料理に義理と人情が息づく大人気捕物帖シリーズ、待望の第五弾。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳5 韓国」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→韓国語)は、約1800語を収録。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳4 中国」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→中国語)は、約1600語を収録。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳1 タイ」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→タイ語)は、約1600語を収録。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳17 フランス」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→フランス語)は、約1600語を収録。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳6 イタリア」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→イタリア語)は、約1500語を収録。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳34 ハワイ」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録したハワイ英語の会話集。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→英語)は、約2300語を収録。
師走ー浅草三の酉の夜、番頭の市兵衛が、千住の木綿問屋近江屋の娘で身重のお郁を川の中から連れ帰って来た。親に許されぬ香具師千吉の子であるという。お郁はなぜ身投げしようとしたのか?話を聞き蜻蛉屋の女将・お瑛の憂慮は深まるが、やがて明らかになる悲しい真相。鐘の音が知らせる愛する者の死…。文壇実力派の女流が描く叙情サスペンス。