※初回限定版のみ封入となります。数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。
ついに旅猿がヨーロッパ上陸!東野幸治と岡村隆史、さらにジミー大西が初参戦!
旅の目的はスイス・アルプスでキャンプをする事!
放送しきれなかった未公開映像約30分を追加したディレクターズカットバージョン
ゲストにジミー大西を迎えて絶景・アルプスのふもとでキャンプ祭り!
手作りソーセージ&チーズフォンデュ…テントでイザコザ…まさかのハプニング連続。
スイスアルプスの圧倒的な絶景をバックにバーベキュー&キャンプ!
大先輩・ジミー大西参戦でまさかの連続!
日本から持参した●●に東野・岡村あ然…早朝から険悪な…
手作りソーセージ体験&できたてチーズ&ワインで乾杯! のはずが…
恒例!?ベッド争奪イザコザぼっ発!出川の影…!
テント&寝袋で泊まる直前…岡村が激怒!その真相は?
ジミーから2人にサプライズ! 大感動のフィナーレ!?
出張先で猫村さんが見たのは…。旭川、角館、平泉。喜多方、会津若松…猫村ねこ、出張レポート。
ロシアのプーチン大統領が三度目の大統領として返り咲いた。これが国際情勢の中の日本にとって吉か凶かを占うべくチャレンジしたのが本書である。
中上健次はそこを「路地」と呼んだ。「路地」とは被差別部落のことである。自らの出身地である大阪・更池を出発点に、日本の「路地」を訪ね歩くその旅は、いつしか、少女に対して恥ずべき犯罪を犯して沖縄に流れていった実兄との幼き日の切ない思い出を確認する旅に。大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
生涯を「死と死に逝くこと」の研究に捧げた精神科医、エリザベス・キューブラー・ロス。彼女が残した「蝶」の謎を追い、著者はポーランドの強制収容所跡に向かうも、手がかりは見つからない。そして帰国後、混乱する彼女を待っていたのは、長く確執のある実父の末期がんの宣告だったー。死の専門家を追う作家に突如突きつけられた看取りという現実。死とは、生きるとは、家族とはなにか。キューブラー・ロスの真意に迫る、魂の旅。
非常食でも大活躍。乾物は地味でも面倒でも、和食だけでもない。キッシュやサラダ、カレー、パスタ、煮込み…色鮮やかで、手軽に調理できるメニュー。常温で保存でき、軽くてエコな乾物食の新提案。
井上雄彦の体調不良により休載が続いていた『バガボンド』が、2012年3月より「モーニング」誌上でついに連載を再開した。iPadアプリで描きツイッター上で公開する「smile」シリーズ、3・11東日本大震災発生、そして東本願寺の依頼で制作された屏風「親鸞」。世相が激変するなかで、しかし『バガボンド』は長い沈黙を保ち続けたーそのすべてのプロセスを、井上雄彦自身がはじめて語る。
「正しい答え」は「正しい質問」から生まれるー「指示」を「質問」に変えるだけで部下ががぜん、やる気になる!新任管理職、必読の一冊。
江戸時代の東海道を、大妖怪を追って旅する蒼太、お夏、信助。大妖怪をさがす知念さんと出会い、いっしょに旅をすることになった3人は、なんとけんか。信助がお夏に贈ったプレゼントに、蒼太が怒ってしまい…。妖怪「黒ぶとん」にそれぞれ「三途の川」へはこばれ危機一発。ドキドキが止まらない、アドベンチャー・ストーリー。
ほかほかごはん、あったかいおみそ汁、おいしいおかず。毎日でも通いたいカラダにやさしい街の食卓。