車は移動するものだと思っていませんか?でもキャンピングカーは、それだけではありません。目的地についた後、ダイネットでくつろいだり、ギャレーで夕飯を作ったり…ベッドで寝ることだってできるんです。秘密基地?隠れ家?今人気のキャンピングカーに詳しくなれる、話題の本です。
ふたりの人形作家が出会った不思議な旅の記録!
風に飛ばされ、水に流され、雨滴に弾かれ、アリに運ばれ、動物の餌となり…種子は自然の力を巧みに利用して親元から離れ、生活の場を拡大する。半世紀にわたり種子散布の研究を重ねてきた著者が、驚きに満ちた植物の知恵と工夫を大公開!!
祝20周年!大英図書館「ハリー・ポッター魔法の歴史展」のすばらしい展示物を満載。
忘れられない出逢い、一生の想い出、幸せな気持ちが溢れてくる光景、魂が震えるような感動、心に刻まれた至高の体験…旅に出ると、人生の意味はどんどんシンプルになってくる。自由人・高橋歩が選んだ「旅人88人の体験した絶対に忘れられない旅物語」。
フィンランドのフォーク・メタル・バンド、Korpiklaani による 12 枚目のアルバムが登場。
リーダーのヨンネが「昔のコルピみたいな速いテンポのアルバム」と断言する痛快作!アコーディオンやヴァイオリンが飛び回る、これぞコルピ、これぞフォーク・メタルといった仕上がり!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
フィンランドが誇るフォーク・メタル・バンド、Korpiklaani。今もバンドの顔を務めるヴォーカリスト、ヨンネ・ヤルヴェラが、その母体となるユニ
ット、Shamaani Duo を結成したのが、93年のこと。
96年には『Hunka Lunka』でアルバム・デビュー。本作は、アコースティック・ギター、キーボード、パーカッション、そしてヨイクと呼ばれる歌唱を主体とした、メタル要素皆無の民族音楽作品であった。
翌 97年、Shamaani Duo は、ベーシストやドラマーを加入させ、Shaman というバンドへと変身。99 年にリリースされたアルバム『Idja』では、ヘヴ
ィなギターも聞かれ、メタル色も現れてくる。
その後、ヨンネが Finntroll のアルバムにゲスト参加したことをきっかけに、メタル化は加速。
03年にはヴァイオリンやアコーディオン、フルートを導入し、ヴォーカル・スタイルも、民族的なスタイルからメタル的なものへとスイッチ。
ここに、現在我々がよく知る Korpiklaani が誕生したのである。
同年、オーストリアの大手ナパーム・レコードと契約し、Korpiklaani 名義でのデビュー・アルバム、『Spirit of the Forest』をリリース。
彼らはあっという間にフィンランドを代表するメタル・バンドの 1 つになっていった。『Voice of Wilderness』(05 年)、
『Tales Along This Road』(06 年)、『Tervaskanto』(07 年)と 4作品をナパームから発表したのち、メタル界の最高峰レーベル、ニュークリア・
ブラスト・レコードへと移籍。その人気を不動のものとしていった。
そして、この度リリースになるのが、12 枚目となるニュー・アルバム『コルピと温故知新の旅』である。
同じくフィンランドのフォーク・メタル・バンド、Turisas のヴァイオリニスト、Olli Vänskä を新メンバーに加えて制作された本作について、ヨンネはこう語る。「このアルバムを作り始めた時、ゴールを定めたんだ。
最近のアルバム、特に18年の『北欧コルピ一人旅』は、全体的に少々スローだったから、今回はもっと速いテンポのアルバムにしたかった。
昔の Korpiklaani みたいにね。」往年の Korpiklaani ファンにとって、これ以上の言葉があろうか?ヨンネの言う通り、アルバム冒頭から、ファン待望の初期への回帰と言える、ヘベレケ疾走ナンバーが炸裂。
アコーディオンやヴァイオリンが飛び回る、これぞコルピ、これぞフォーク・メタルといった仕上がりとなっている。
「最近のコルピはなあ」と思っている人たちにこそ聴いてもらいたい痛快作!
・ファン待望、初期のスピーディな作風への回帰
・Rammstein の最新作にも関わるサウンドエンジニアがマスタリングを手がける
・同じくフィンランドのフォーク・メタル・バンド、Turisas のヴァイオリニスト、Olli Vänskä が新加入
【メンバー】
ヨンネ (ヴォーカル)
サミ (アコーディオン)
オッリ (ヴァイオリン)
ヤルッコ (ベース)
ケーン (ギター)
サムリ (ドラムス)
インドひと筋。女たちの育む美の世界に魅せられ、ひとり大地を行く。-楽園に心の闇を映すミティラーの民俗画、赤土の谷にはるかな夢を描くシャーンティニケタンの画学生、まばゆい白さに孤独な魂をこめるサルグジャの土人形、針の痛みに命を託す先住民バイガの入れ墨。
そのままで巡れるコースプラン、写真で選ぶ絶景旅ガイド。
お遍路する前に読みたい本!我々の祖先がどのような死生観をもっていたのかを知ることにより、自分を見つめ直し、今をどう「生きる」かを考えてみませんか?
全国都道府県をめぐるように、パズルに取り組んでいただけます。パズルを解くだけでなく、絵を見ながら思い出話をしたり、コミュニケーションにつなげていただけます。探すものは、4〜6。簡単なものから始めて少しずつレベルアップしていきましょう。全部解かなくても大丈夫です。好きなパズルを解くだけでも効果があります。
テツ旅は時間を忘れるくらい、没頭しないと楽しめない。効率から好奇心に変わることはない。テツ旅シリーズ第3弾。