カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

旅行 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • 江戸参府旅行日記
    • エンゲルベルト・ケンペル/斎藤信(ドイツ語)
    • 平凡社
    • ¥3080
    • 1977年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 街道をゆく(11)
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥1760
    • 1979年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ガリバ-旅行記
    • ジョナサン・スウィフト/田村隆一
    • 講談社
    • ¥683
    • 1979年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 西遊記の旅
    • 菅原篤
    • 筑摩書房
    • ¥1537
    • 1981年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • フランス紀行
    • アーサー・ヤング/宮崎洋
    • 法政大学出版局
    • ¥4400
    • 1983年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 逍遙游記
    • 藤原新也
    • 朝日新聞出版
    • ¥1320
    • 1983年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 忘れられた道
    • 堀淳一
    • アイノア
    • ¥1078
    • 1984年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • アフリカポレポレ
    • 岩合日出子
    • 朝日新聞出版
    • ¥1540
    • 1985年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 江漢西遊日記
    • 司馬江漢/芳賀徹
    • 平凡社
    • ¥2640
    • 1986年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 田沼期日本のもっとも面白い知識人の一人、画家司馬江漢が書き残してくれた、同時代の日本体験記。長崎出島潜入、捕鯨の島生月での見聞、往復道中の庶民生活など、愉快で皮肉で赤裸々なワンダーフォーゲルの紀行の傑作。自筆本を全挿図と共に忠実に翻刻。
  • ナイルのほとりで
    • 合田佐和子
    • 朝日新聞出版
    • ¥2200
    • 1987年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • あっちを見てはギョッ!!?こっちを向いてはウッ!!ヌビア人の村に住みついたサバコ(佐和子)。文・写真・絵で描く、面白くて切ないオドロキ日記。
  • すてきなケティのすてきな旅行
    • ス-ザン・ク-リッジ/山主敏子
    • ポプラ社
    • ¥660
    • 1987年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • この本は、少女ケティを主人公としたシリーズの第3作目です。ケティは5人の弟妹の長女として、母のない家庭の主婦がわりとなり一家のきりもりをしています。そこへ思いもかけず父のカー先生の患者であるアシー夫人から、ケティにヨーロッパ旅行へ同伴してほしいとの相談がもちあがりました。招待でヨーロッパへいかれるなど、ケティのためにはこんないいチャンスは二度とないでしょう。わが家は妹のクローバーにたのんで、ケティはアシー夫人とエミーといっしょにヨーロッパ旅行へと出発しました。史跡のおおいロンドン、フランスのパリ、ニース、そしてイタリアへと楽しい旅がつづきます。そしてそのあいだにさまざまの事件が起こるのです。
  • マニラウォッチング
    • 藪野正樹
    • 論創社
    • ¥2200
    • 1986年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 京都婚約旅行殺人事件
    • 山村美紗
    • 角川書店
    • ¥528
    • 1988年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 大学を卒業し、銀行のOLになった林由美は、失恋あとの寂しい生活を送っていた。そんな孤独な生活を一変させる出来事が起った。取引先商社社長の御曹子南田が、銀行を通じて、由美に結婚を申し込んだのだ。一方、大学時代の憧れの先輩井上とも交際することに。夢のような生活が始まった。だが彼女には、隠された重大な秘密があったー。危険を承知で、婚約旅行に出かけた彼女を待っていたものは?連続して起る殺人事件、複雑に推移する恋の行方。卓抜したトリックと意外な展開。本格長編ミステリー。
  • 少年少女世界文学館(4)
    • 井上靖
    • 講談社
    • ¥2090
    • 1988年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • だれだって、もし、自分がもっと大きくて強かったら、とか、小鳥みたいに小さくなれたら、とか、ふと、思うときがあるものです。『ガリバー旅行記』は、なによりもまず、そうした夢をかなえてくれる、ゆかいな冒険の物語です。わたしたちは、世界の海を航海するガリバーにさそわれて、「小人国」や「大人国」をめぐり、さらに奇妙な「飛ぶ島」からの帰りには、むかしの日本にも、ちょっと寄り道をしたあと、最後には、ことばをしゃべる「馬の国」にまで、わたることになります。
  • 路上のアジアにセンチメンタルな食欲
    • 前川健一
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 1988年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ある旅行者が、タイ、マレーシア、韓国、ケニア、フィルピン、ビルマ、インドネシアなどを歩き、妖艶な料理人、びしょ濡れの子供、運河の水死体、シナを作る八百屋、ヒマな宣教師、無表情の母親などに会い、ナムプリック、豆板醤、辣油、ニンニク、唐辛子などに燃え書いた本。

案内