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• 山村美紗
• 文藝春秋
• ￥342

• 1989年05月
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• 5.0(1)

破綻した夫婦関係を解消すべく京都に“離婚旅行”にやって来た人気女優沖田カオルと映画監督の藤田雅也。そのカオルの付人亜美がバラのトゲに塗られた毒物で死んだ。続いて起きる連続殺人事件。芸能界の裏に錯綜する複雑な人間関係が捜査の進展をはばむ。ご存じ京都府警・橋口警部補とその恋人リカが大活躍。

• 山村美紗
• 講談社
• ￥533

• 1989年07月01日頃
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• 5.0(1)

独身実業家沖邦彦の花嫁公募に殺到した若い女性の群れから最後に４人が選ばれた。平凡なＯＬの中山美佳もそのうちのひとりである。４人は沖と京都へ旅する。第１夜に美佳は沖と結ばれ、幸せにひたるが、他の花嫁候補の身に惨事が起きていた。そしてまた、次の犠牲者が…。華麗トリックをちりばめた秀作集。

• 山村美紗
• 講談社
• ￥448

• 1989年10月01日頃
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• 5.0(1)

親友ユミの結婚式に出席したのが縁で麻矢はユミの義兄杉原太郎と結ばれる。豪華な挙式、京都に一泊して外国へのハネムーン。麻矢は幸せだった。ところが初夜が明けると、太郎がベッドで毒死していた。初めに疑われた麻失だが、嫌疑が晴れると、再婚の太郎が過去に持った女性関係を自ら追及する…。愛をテーマにした、本格長編推理。

• ジョナサン・スウィフト/中野　好夫
• 岩波書店
• ￥694

• 1951年01月01日頃
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• 5.0(1)

• ジョージ・アダムスキー/久保田八郎
• 中央アート出版社
• ￥1430

• 1990年06月
• 在庫あり
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• 5.0(1)

人間の宇宙的覚醒と超能力開発をめざす自律訓練法。地球外生命体との接触によって開発されたアダムスキーの超能力開発プログラムの全貌！一挙に大公開。

• 染矢正一
• 金星堂
• ￥1595

• 1990年01月
• 在庫あり
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• 5.0(1)

• アーミン・ヴァームベーリ/小林高四郎
• 平凡社
• ￥2750

• 1988年12月
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• 小崎登明
• 聖母の騎士社
• ￥550

• 1994年03月
• 在庫あり
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• 5.0(1)

• 山村美紗
• 光文社
• ￥533

• 1991年09月01日頃
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• 5.0(1)

新しい“発見”がある京都旅行をしてみませんか？清水寺、哲学の小径、祇園や先斗町、瑳峨野、大文字焼などの行事…。名所旧跡はもちろん、京都人しか知らない伝統や生活を、山村美紗が自作ミステリー作品の流麗に綴った文章でご紹介します。案内役は名探偵キャサリンをはじめおなじみの登場人物たち。ミステリアスな古都＝京都を読み解くための旅行案内決定版。

• 今西錦司
• 朝日新聞出版
• ￥1068

• 1991年10月01日頃
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• 5.0(1)

１９４２年、自由の天地を求めて若き探検家グループ２１名は、憧れの大地へ飛び出して行った-。日本の生態学の第一人者で探検家でもある今西錦司を隊長に、森下正明、吉良竜夫、川喜田二郎、梅棹忠夫、藤田和夫ら、現在、アカデミズムの頂点に立つ諸氏の青春時代の探検記録。

• 慶佐次盛一
• ナカニシヤ出版
• ￥2200

• 1991年10月01日頃
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• 5.0(1)

兵庫丹波の山々の真随はその縦走にある。人跡少い稜線は新鮮そのもの、ときおり広がる山と里の展望は、日本の山村の原風景のようで心がなごむ。中高年の登山者が日帰りで登るのに最適のフィールド。

• 昭文社
• ￥694

• 1900年
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• 藤田和夫（地球科学）
• 朝日新聞出版
• ￥705

• 1992年07月
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• 5.0(1)

ヒマラヤはいつ、どのように形づくられたか？アルプスとの違いは？中国に地震が多いのはなぜか？地球科学者の目で巨視的に見たユーラシア変動帯の全容とナゾ。大興安嶺探検から発し、カラコラム・パミール・コンロン・天山・雲南・アルプスへと連なる、著者のフィールドワークの集大成。

• 西城恵一/洞口俊博
• 誠文堂新光社
• ￥1601

• 1992年09月
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• 5.0(1)

• 慶佐次盛一
• ナカニシヤ出版
• ￥2136

• 1992年10月01日頃
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• 5.0(1)

• アスプリ・チェリ・ガラ-ド/加納一郎（１８９８-１９７７）
• 朝日新聞出版
• ￥1388

• 1993年02月01日頃
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• 5.0(1)

• ノーラ・コーリ
• ジャパンタイムズ
• ￥1922

• 1993年02月
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• 5.0(1)

妊娠経過にあわせた豊富な会話例と、産科用語の英和索引つき。

• 畑正憲
• 角川書店
• ￥5874

• 1993年06月
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• 5.0(2)

遠い国にいるあの動物にあってみたい、そしてこの手で抱きしめたい。溢れだす好奇心と、小さな一歩から、その旅は始まった。ムツゴロウさんのライフワーク、ついに完成。

• 司馬遼太郎
• 朝日新聞出版
• ￥2090

• 1993年08月01日頃
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• 5.0(1)

流氷の寄せてくる海辺に足跡を残し、消えた狩猟民族…、グローバルな視点からその謎に迫り、発見者・研究者たちの真摯な情熱を感動的に描く。

• 山村美紗
• 光文社
• ￥832

• 1993年09月
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• 5.0(2)

「この娘の父親を捜しています」-恋人浜口とグアムの休日を楽しむキャサリンに話しかける、子供を連れた現地女性ナナ。そのナナが突然来日、京都・大原で轢き殺された。キャサリンは、ナナの遺品から父親候補として五人の「タナカ」をマーク。容疑者「タナカ」は、代議士・大学教授・病院長・医師・製薬会社社長と各界の名士だったが、彼らには完璧なアリバイが…。アリバイ崩しに挑むキャサリン、浜口を嘲笑うかのように、容疑者が一人また一人と消されていった。暴かれるエリートたちの仮面と殺意の渦。