通じる英語を身につけるなら、アメリカ兵に学ぶのがいちばん。なぜなら、彼らはごくフツーのアメリカ人だから。
都市が目まぐるしく変化し、近代化して行く世の中にあって、東京から1000キロも離れている小笠原も例外ではなく、少しずつ新しい時代の波が押し寄せてきている。その反面、この島には昔の懐かしい情景、私達の記憶の片隅に閉ざされ、忘れ去られようとしている風景もまだまだ沢山遺されている。86年に初めて小笠原を訪れて以来、そんなシンプルなこの島が大好きで著者は写真を撮り続けている。
街の最新情報満載。見やすい23区全域メッシュ。分かりやすい区分地図。縮尺10,000分の1。
日常会話のカンタン単語から、言いたいことが伝わるフレーズ、イザというとき役立つ表現まで、これなら、しゃべれる、自信がわくワザがいっぱいの本。
ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。その国の本当の姿にふれられる。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のキューバ(スペイン)語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、キューバで話されるスペイン語の特徴や文法、会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部(日本語→キューバ(スペイン)語)・第4部(キューバ(スペイン)語→日本語)は便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約3000語を収録しています。
OL三人組の麻知子、みどり、ユミと同宿だった新妻が鴨川で溺死、夫に疑惑が。続いてみどりが寂光院で毒殺され、彼女の愛人も謎の死を遂げた。犯人はみどりの婚約者なのか?自らも不倫の愛に悩む麻知子が、偶然出会ったカメラマンと複雑な密室トリックに挑む。愛が生んだ連続殺人を描く本格長編推理。
特急がもっとも特急らしかった国鉄黄金期。野を駆け、山間をぬい、海辺を快走し、市街地を行く特急たちの勇姿がここによみがえる。「国鉄特急」の歴史とその車両の行方を詳説。
えっ!?こんなお店がホントにあるの?お店のなかに電車が!飛行機が!は虫類が!ウルトラマンが!そんなミラクルな飲食店を90軒一挙掲載!デート(?)に接待(?)にぜひ。
北は北海道・オホーツク海から、南は九州・阿蘇まで、全国17ヵ所のトロッコ列車をメインに、すべて実地調査取材し、その詳細な情報を豊富な写真、資料とともに多面的に紹介。
京南大学助教授、浜口一郎は、五月の連休にシンガポールへ行くことになった。キャサリンと一緒だ。新婚旅行用のツアーに参加するも、飛行機の中で、お互いの配偶者とは違う相手と見つめ合う2人を目撃してしまったキャサリン。そして、その女性が、シンガポールで溺死した。彼女は自殺なのか、はたまた殺されたのか?表題作の他、2編を収録。
本書では健康と関連し、生活に欠かせない“水”をキーワードに、京都や滋賀の名水やその周辺の文化財を巡りながら、のんびりウオーキングを楽しめるコースを京都市内、京都府内、滋賀県内の3地域から合計38コース選んでいます。
近藤勇、土方歳三、沖田総司、斉藤一たちの京の死闘を追跡。
ジュディたちがピクニックを楽しんでいると、ふたりのみすぼらしい男が近づいてきた。男たちは大きな旅行かばんを持っていたが、そのかばんから、ヒツジの鳴くような声が…。そのころ町では、盗難事件があいついで起こっていた。ジュディは、あの男たちがどろぼうの一味ではと推理にのりだす。フォア文庫でしか読めない、ジュディシリーズ第5弾。
たくさんの美しい城の写真と、大きく読みとりやすい文字、わかりやすい散歩コースの入った詳細な地図で綴るガイド。江戸時代後期のすべての城が載る全国城マップ付き。全国の代表的な城と城下町を100カ所掲載。城と城下町の歴史散歩に必携。