キリマンジャロのてっぺんで悟った。そのくせピラミッドに侵入し逮捕される。10日間断食し食の業を見つめた。だけどもウガンダの山羊を殺して「いただきます」矛盾。聖人なんだか、俗人だったり現代の悩まぬ学生が放つ、マジメな哲学書。
スピリチュアル・カウンセラー江原啓之「スピリチュアル・サンクチュアリ」第五弾。今回は、関東・中部のサンクチュアリへ。
交換留学生として香港に渡った著者は、一九八七年、アメリカの友人、マイケルと中国旅行に出る。中国社会が大きな転換期を迎えたこの時期に、何を感じ、何を見たのか。「大国」の本質を鋭くとらえた貴重な記録。
快適な車中泊のためのA to Z。シーズン別「車中泊」対応テクニック。
「肌・心・体」のキレイを磨くビューティ・マガジン<特別付録>
【ファンケル クレンジングオイル】
メイクをするんと落とすだけでなく、ザラつきもしっかり落とし、さらには毛穴づまりまですっきり落としてくれる。ファンケルのマイルドクレンジングオイルが、パワーアップして登場しました! その新クレンジングオイルを『美的』ではたっぷり10日間使えるミニボトルでお届けしちゃいます。年末年始旅行や帰省など、お出かけする方にはケータイしやすく、家でじっくり素肌磨きをする方にも集中してお手入れできる量が入っています。このオイルで“うるつる美肌!”手に入れてみませんか?
<とじ込み付録>
【オルフェス シートマスク】
肌のコンディションに合わせて選ぶ6種類の高浸透シートマスクの中から、高保湿タイプのシートマスクが1枚、誌面の中に綴じ込まれています。ぷるぷるのエッセンスでたっぷり保湿ができ、繊維刺激の少ないやわらか密着シートを採用しているのもうれしい! 同窓会や忘年会の前の日など、明日はよりキレイに!なんて日にぴったりのマスクです。
<別冊付録>
【人気74ブランド1198色! 春新色ミュージアム】
大人気の別冊付録が登場! この春は“色”に大きな変化あり! キュートなパステル&ジューシーだけでなく、秋冬の定番だったスモーキーやボルドー、マットカラーまでが春色にチェンジしています。早くカラーメイクがしたくなるアイテムばかり、たくさん詰め込みました。ミュージアムのように、春新色を眺められる一冊になっています。小さい別冊なので、お買い物のおともにご活用くださいね。
<表紙>
2017年「なりたい顔NO.1」に選ばれた、あの人が登場!
<大特集>
13,702人の声で決定!
美的読者が実証!ベストコスメ
1年に1度、読者の皆さんの声で決定する、ベストコスメ発表号がやって参りました。はがきやインターネット、そして今回からは『美的』の公式LINEでも。アンケートに答えてくださった読者、のべ13,702人の声で“これが本当によかった!”というランキングが決定しました。ロングセラーのあのアイテムから、超新作のあのアイテムまで続々ランクイン! ページをめくる手がとまりません〜!
メイク スキンケア ベースメイク ボディケア ヘアケア ナチュラル&オーガニック
プチプラ その他細かもの 選ばれた、全407アイテムがこの1冊に・・・!
<その他注目記事>
・なりたい顔NO.1に選ばれた○○○○さんの美しいとこ、全部!
・くすみ感orフレッシュカラーの春色がくる!
・年末年始こそ、全身の細かいところメンテナンス
・キレイになれる“美おつまみ”16
・大好評NEWS連載
初の南極大陸横断を企てた英国のシャクルトン隊長みずからによる探検記。壮図なかばにして船を氷に砕かれ遭難するも、氷海に投げ出されて孤立無援となった探検隊を率い、全員が奇跡の生還を果たすまでを描く。シャクルトンのリーダーシップと隊員の団結心、深い友情と信義、大自然との死闘、そして彼らの不撓不屈の精神…数ある南極探検のなかでも傑出した冒険記として読み継がれてきた、感動の記録。
ぶっつけ本番で会話ができる!厳選の使える言葉を3000語以上収録。その国の本当の姿にふれられる。
定番観光スポットからマル秘スポット、穴場のお店も紹介。さあ、“わたしだけのトルコ”を見つけにでかけよう。旅行好き女子のためのプチぼうけん応援ガイド。
基礎となる理論から最新の実験・観測の方法まで、異端の素粒子物理学者が100を超えるスライドと共に語った、3時間×四日の一般公開講座“完全版”。
残業が習慣化してしまっている。深夜帰宅で、朝起きるのがつらい。なぜかいつも疲れている。がんばっているのに、どんどん仕事が溜まる。仕事が忙しくて、デスクまわりがグチャグチャ。こんな悩みをすべて解決!仕事に追われる人生から、追いかける人生へ!
世界に誇る神社の魅力にせまる!鳥居、社殿、門・塀・垣、狛犬、神絞などのカタチの意味から、『古事記』『日本書紀』にまでさかのぼる神様と、そのご利益まで、日本各地の神社の見かたを完全図解。
12月9日,10日東京ドーム2DAYS公演が決定!
5月21日のデビュー記念日に全曲新録ベストアルバム、『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』発売!
15年ぶりの集結を果たし、全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い36万人超を動員した2016年。
10月には通算25枚目のシングル「砂の塔」(TBS系 金曜ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」主題歌)をリリースし
15万枚を超えるロングセールスを記録した。
デビュー25周年記念企画として、解散後の2013年にファンの投票によって選曲されたアルバム、
『イエモン -FAN’S BEST SELECTION-』のアンサーアルバムとして、同じ楽曲16曲全てを新たにレコーディングして、
『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』と題してメジャーデビュー記念日に当たる5月21日にリリース!
そして、昨年12月28日に日本武道館で行われた「THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・27」の終演後に開催のみ発表された2017年の
東京ドーム公演の詳細が明らかになった。2001年1月8日の活動休止前の最後のライブとなった東京ドーム公演から約17年後の2017年12月9日、
10日の2日間にわたり、再集結後の25周年イヤーにさらにパワーアップしたTHE YELLOW MONKEYのステージを観ることができそうである。
<収録内容>
01. 悲しきASIAN BOY
02. パール
03. 太陽が燃えている
04. プライマル。
05. WELCOME TO MY DOGHOUSE
06. 追憶のマーメイド
07. BURN
08. SPARK
09. 楽園
10. 真珠色の革命時代~Pearl Light Of Revolution~
11. SO YOUNG
12. 天国旅行
13. SUCK OF LIFE
14. 花吹雪
15. JAM
16. バラ色の日々
アンカラで“私”は一人のトルコ人女性を訪ね、東京から預かってきたものを渡すことができた。イスタンブールの街角では熊をけしかけられ、ギリシャの田舎町では路上ですれ違った男にパーティーに誘われて…。ふと気がつくと、あまたの出会いと別れを繰り返した旅も、いつのまにか「壮年期」にさしかかり、“私”はこの旅をいつ、どのように終えればよいのか、考えるようになっていたー。