1泊100ドル以下で、あのアマンやフォーシーズンズに匹敵する満足度!そんな衝撃の「$100リゾート」全52軒を、リゾート写真家・増島実がバリ島とタイから集めてきました。
日本人旅行者はナメられている。歓楽街に行けば、最も高い外国人料金を要求され、ピックアップバス乗り場では「おとなしい日本人だから」と後回しにされる。強盗は金持ちの日本人を真っ先に狙うし、白人バックパッカーはイエローモンキーと吐き捨てる。俺にはそれが耐えられん。己の欲望のまま旅を楽しむ肉体派ライターの過激で笑える本能の旅行記。
本当に乗って楽しい区間はどこか?日本屈指の「乗りテツ」4人が集まって、100箇所の「車窓絶景区間」を選び出した。白波洗う海岸路線、視界が開けた山岳路線、山紫水明の川沿い路線、果ては工場を縫って走るローカル線まで。意外な路線が浮上して、有名どころが落選し、紆余曲折の議論の果てに選び抜かれたのは…。旅のお供に最適な、ガイドとしても読み物としても楽しめる一冊。
地図が詳しい!街歩きガイド。台北在住日本人の行きつけ&口コミ全303店。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳34 ハワイ」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録したハワイ英語の会話集。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→英語)は、約2300語を収録。
仕事、書物、ファッション、京都の街…「良きもの」「美しいもの」のおかげで、人生は大きく開いた。京都大学でイチバン人気の教授が贈る、自分自身を高めるとっておきの方法。
『銀河』『富士』『はやぶさ』『北陸』…寝台列車が毎年のように姿を消していく。25年前、本書に「楽しい列車や車両が合理化の名のもとに消えていくのは淋しいかぎり」と記した宮脇俊三の旅路がいよいよ失われていく。「最長鈍行列車の旅」等々、鉄道嫌いの編集者を伴った津々浦々の鉄道旅を締めくくるのは今はなき寝台特急『はやぶさ』だった…。
壮大な峡谷、見る者を圧倒する瀑布、青く澄みきった湖、数百年前の伝統風俗が残る秘島、言葉を失うほどの大建築…。130カ国以上を巡り、自然と人類の“最高傑作”を目の当たりにした著者が、一生に一度は見ておきたい「感動的な世界」を紹介。
パリのマルシェから、ニューヨークの農業市、はたまた南米の魔女市場まで。旅して食べて買って歩いた、世界約100の市場を徹底ガイド。
勝間和代の旅は、ただの旅じゃない。「学び」+「トラベル」=「マナベル」。異文化に触れて、学びを深めるー。勝間流「学び旅」術を初公開。