中学生並みの英語力で世界29か国踏破した4コマ旅エッセイ!
化学とは、「昨日まで世界になかった物質を、自由に創り出せる唯一の分野」であり、実際に現在、我々の生活を支える品々をあれこれ創り出しているし、また環境やエネルギー医療問題の観点からみると、人類の未来は「化学」にかかっているとさえ言えるのだ。その化学の最前線では今、どんな研究が進行中で、どんな夢がかなえられようとしているのか…。「長生きしたい」「お金持ちになりたい」「宇宙旅行がしたい」「賢くなりたい」等々、様々な夢の無茶振りに応えつつ紹介する
あの映画に会いに行こう!いま観たい映画、行きたい場所が、あなたを待っている。掲載映画例:アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜/アメリ/ミッドナイト・イン・パリ/ティファニーで朝食を/her世界でひとつの彼女、他全55作品。
息をのむ写真と逸話。世界遺産が輝き続ける本当の理由。62のショートストーリーが奏でる世界遺産のコンチェルト。
予想問題7回分収録。動画で面接をリアルに体験!
「マリファナを吸ってなぜ悪いんだ」煙に誘われ、僕は退屈な日本にサヨナラを告げた。タイ北部の秘境「黄金の三角地帯」、ヒッピー世界三大聖地のひとつネパールのカトマンズ、激しい内戦下のトルコ…。行く先々で手に入れた多種多様なドラッグがもたらす幻想と出会い。十九歳の初体験以来、放浪を続けた青春の旅行記、アジア・中近東編。
海外個人旅行をアップグレードする。カリスマ添乗員が教えるマル得マニュアル。わがままな旅だって自由自在!個人旅行はもうパックツアーで十分なんです。
猫だらけの網地島で海峡命名者のベーリングさんと握手、十数年ぶりの粟島では二代目女将と思い出にふける。池間島ではカツオ船に乗り、教科書で「ヤドカリ探検隊」を読んだ加唐島の子供たちと感激のご対面。ほどよいビーチを見つけては浮球野球に興じ、豪勢な海の幸をほおばる…申し訳ないほど気分がいい島旅に、さあ出掛けましょう。勿論、南方写真師“タルケン”さんが一緒です。
英語と日本語の完ぺきなバイリンガルだから、細かいニュアンスや、日本人の間違いやすい部分も、くわしく解説してくれます!1部は、おふろ、ごはん、トイレなど、おうちの日常生活のほか、子どもをほめたり、しかったり、自分の子どもの性格について語るための表現がいっぱい。2部は、飛行機で、ホテルで、レストランで…。旅なれたヘンリーおじさんならではの、とっておきの旅行会話がいっぱい。サバイバルイングリッシュ付き。
「列島縦断鉄道12000km最長片道切符の旅」「列島縦断鉄道乗りつくしの旅JR20000km全線走破」で日本列島を旅した関口知宏が、今度はドイツ鉄道の旅に出た!美しい自然と歴史が息づく街並みを眺める車窓は、ヨーロッパ随一と言われるドイツ。高速列車ICEからローカル列車、SLまで、さまざまな路線に乗りながら、ブレーメン、ゴスラー、ニュルンベルクなど中世の面影が残る街や、魔女伝説が残るハルツ山地、ドイツ最高峰のツークシュピッツェなどの大自然を紹介。8日間にわたるその旅の模様はNHKの番組として放送された。本書は、旅人の関口知宏が、書き下ろしの絵とオリジナル写真、見どころ情報満載でドイツ鉄道の旅の魅力をあますところなく綴る。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のトルコ語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、トルコ語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。辞書形式の単語集は、第3部(日本語→トルコ語)・第4部(トルコ語→日本語)にてそれぞれ約2800語を収録しています。
フツーのOLが仕事を捨ててバックパックを背負って世界一周!100都市を巡る300日間の道中で遭遇した数々の予期せぬイベント、忘れられぬ風景、そして人びととのふれあい…まあるい地球は驚きと感動に満ちていた。女のコの長期ひとり旅をサポートするお役立ちインフォメーションも満載した、人気メルマガ作者によるほのぼの旅日記。