伝説の超ガイドブック『東京ディズニーリゾート便利帖』が携帯に便利な文庫サイズになりました。シチュエーション別まわり方の紹介、賢いファストパスの利用法、人気アトラクションの待ち時間のほか、ショー、パレード、花火、レストラン、ポップコーン売り場、レジ問題、トイレの個室数なども徹底調査。上級者向けの情報は大幅にカットし、現地で必要な情報だけを選りすぐりました。
大学受験も、資格試験も、仕事の勉強も、勉強法を変えることから道は開ける。米三大紙『ニューヨーク・タイムズ』の人気サイエンスレポーターが、第一線の科学者らへの取材をもとに、もっとも効率のいい最新の記憶法・勉強法を徹底解明。この一冊で、あなたの勉強習慣が一変する!
濃密な空気が僕を包んだ、あの日。3年半勤めた会社を辞めて、フィルムだけで詰まった重いザックを背負い、なんのあてもなく、バンコクに降り立ったときから、僕の旅は始まったのだー。旅先で出会った幾人もの若者たち。「深夜特急」に飛び乗った彼らは、旅に何を求めたのか。アジアをさすらう若者たちの「いま」を鮮烈な写真と文章で切り取った大ベストセラー・ノンフィクション。
スピリチュアル・カウンセラー江原啓之。「スピリチュアル・サンクチュアリ」第三弾。今回は、日本の古都「京都」のサンクチュアリへ。
「バスに乗って日本橋からトルコまで行ってみよう」。51歳の旅行作家、40歳のカメラマン、30歳の料理人が意気投合しアジアハイウェーをひたすら西へ向かう旅が始まった。中国では2段ベッドの寝台バスで眠り、インドでは路線バスを乗り継ぎ、イラン兵士の厳しい監視が待ち受ける。名所旧跡・世界遺産には脇目もふらず、おんぼろバスに揺られ直走ったのべ27日間車中15泊の激安珍道中。
各社の社員食堂を食べ比べ、中国東北地方の味を探しに池袋へ赴き、絶品サンドウィッチを求めて銀座を探訪。旬の味、懐かしい味、物語のある味…飽くなき好奇心と胃袋で挑んだ“いまの味”をめぐる、美味しくいとおしいエッセイ集。『孤独のグルメ』等でおなじみの谷口ジローによる漫画も必読です。巻末におすすめ店の一覧も収録。
ブログは月間25万PV!ニューヨークタイムズなど多数のメディアが注目。「ゼロ・ウェイストの伝道師」である著者が提唱する“5つのR”。あなたひとりではじめられる、ささやかで楽しい革命です。
単語が覚えられないあなたを助けます。初級者がおさえておきたい単語・TOPIK初級頻出単語を厳選!!新感覚単語帳。
巡視船で航海中突然呼び出された著者は、南極観測隊員に選ばれたことを知る。そうだ、ずいぶん前に応募してたんだっけ!過酷な訓練や悲劇に終った身体検査の間に、次々現れる濃〜いキャラの隊員たち。超お喋りな相方の料理人、どう見ても猪八戒のパイロット、ウヒャヒャ笑い続ける隊長ー夢と不安に包まれて到着した白い大陸で、外は寒いが仲間同士は温かい生活が始まる。南極料理人誕生爆笑秘話。
たとえば風邪とかで何日か学校を休んで一人でいると、家族以外の、他人と接しないと、心に同じ形の波しか立たなくなる気がする。水槽の中で金魚が自分で作る波と、海や川の波は違うみたいに。秋吉にとって、教室は海だろう。第50回講談社児童文学新人賞受賞のデビュー作。
交通の要衝であり、本来、人々が集まるはずの「駅」なのに、まわりに民家がまったくないどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない駅がある。「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が…」そう疑問を感じたところから筆者の旅が始まった。しかし訪ねてみると、すぐ横を渓流が流れていたり、野生の動物に囲まれていたり、あるいは明治時代の建造物が現役のまま残っていたりと魅力にあふれ、彼はますますのめりこんでいく。筆者主宰のインターネット大人気サイトから厳選、加筆した、秘境駅面白ガイド。
使える英語を身につけるには、スポーツと同じように練習が不可欠。基本トレーニングを継続的に行って、英語の基礎体力を作ろう。
スピリチュアル・カウンセラー江原啓之「スピリチュアル・サンクチュアリ」第四弾。今回は、九州、神話を訪ねる旅。そして、神の島・沖縄へ。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のベトナム語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、ベトナム語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部(日本語→ベトナム語)・第4部(ベトナム語→日本語)は便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約2500語を収録しています。