ファンのリクエストに応えて選曲したドリカムのベスト。移籍後の音源も網羅しております。別にコアなリスナーじゃなくても知ってる曲ばっかりの2枚組っつーのも凄い。吉田美和が曲もバンバン作ってたことを知って驚いている俺は超初心者リスナー。
不滅の名曲「異邦人」はもちろん、すべてのシングル曲、さらには初CD化となるレア音源なども収録した、豪華2枚組の完全ベスト。久保田早紀のすべてが詰まったマスト・アイテムだ。
ウィリアム・ギロック(1917〜93)はアメリカ合衆国ミズーリ州で生まれた作曲家、音楽教師。数々のピアノ小品を残し、それらはさまざまなピアノ演奏上の大切な問題を扱っており、ピアノ練習曲としても価値ある作品となっている。
“ジュリー”こと沢田研二が在籍したGSのトップ・グループ、ザ・タイガースのベスト・アルバム。彼らの音楽を、ロックか否かで片付けることは、あまりにもナンセンスだ。純粋に楽曲の良さを楽しんでほしい。
DVD-BOX発売、アニメ再放送、月刊専門誌発売など、ここ数年人気が再燃しているアニメ『湘南爆走族』。ギャグとスピード、そして感動に彩られた楽曲を満載したベスト盤。
新時代のハイファイセット、ドリカムの三作目。ビートを強調、ハーモニーは控え目というところが新時代的だが、日記的な日常体験の共有幻想は、ニュー・ミュージックの伝統を継承してはばからない。やはりニュー・ミュージックは死んでいない。
宮崎アニメの中でも、女性にファンが多いらしい『紅の豚』の音楽集。1920年代を舞台にした“空駆ける男たちのロマン”がテーマだ。音楽はもちろん、いつもの名コンビ久石譲。宮崎ワールドがスピーカーからあふれ出る。
3時間を超えるライヴ中、3分の1以上がトークも珍しくないさだのステージ・トーク4枚組。学生時代の落研修業から年季を積んだ話芸は、とっくに真打の域にまで達している。抱腹絶倒の笑い話から涙ホロリの感動秘話までもう一つのさだワールドを展開。
ブルース・シンガー、近藤房之助が、アコーティック・バンド=ディーペスト・ポケットとジョイントした全曲日本語詞のアルバム。ボサ・ノヴァなどラテンの香りや濃いブルースの味、ゴスペルやジャズの匂いなど、黒人ルーツ音楽を彼ら流の解釈で巧みに昇華。★
まだ2人とも30代の、漫才師としては絶頂期の頃の模様を収録した本作。やっさんの甲高い声で叫ぶつっこみ漫才と、やっさんのノホホンとしたボケ漫才ぶり。そして当時のネタ自体も、今聞いても十分に楽しめる。やすきよ漫才の質の高さを改めて堪能!
花王名人劇場音源のやすきよ4本立。漫才ブームの若手に刺激されしゃべりのテンポが再加速していた時期のものだけに、紳竜に負けじとばかりのスピード感が強い。結局は漫才としての最後のピークになったのだけど。やっぱりビデオで動きも観たくなる。
「聞く力」と「話す力」をつける。生き生きとした会話のCD(2枚組)。英語・中国語・韓国語・ポルトガル語の別冊単語訳。自習もできるルビつきスクリプト。日本語能力検定試験3級レベル以上。
花の楽園・尾瀬の植物300種を色別検索。科名検索、和名検索なども充実。尾瀬全域MAP付き。
スピリチュアル・カウンセラー江原啓之。「スピリチュアル・サンクチュアリ」第三弾。今回は、日本の古都「京都」のサンクチュアリへ。