「I’m sorry.」「You are welcom.」…。中学で習い、多くの日本人がなんの疑いもなく使っているこうした定番表現が、ネイティブには不評だという。「またそのフレーズか。本当にそう思っているの?」という気になるからだ。そこで、日本人が「使いすぎ」な英語を約200厳選し、ネイティブに好感を持たれる「言い換え表現」を紹介。お目当てのフレーズがすぐ見つかるインデックスつき。海外旅行に必携。
駅と列車、山と川と田園と…。懐かしくて美しい“ふるさと”の風景に、癒やしとメルヘンを求める旅。駅が魅せる季節の表情。長野県内全駅の写真付き一覧や車両紹介のコラムも収録。
子供のころから大好きな、魅力いっぱいの街、京都。お寺や神社、料理、Caf´e、スイーツ、アンティーク、雑貨…。私のお気に入りの場所、行ってみたい場所だけを集めて、大切な思い出とともに紹介します。
転校生の「きみ」は、創也や内人たちといっしょに、京都・奈良の修学旅行に出発する。物語をつくるのは、主役の「きみ」だ。個性的すぎるメンバーにかこまれ、「きみ」は、冒険から無事に帰ってこられるか?自分で物語をえらびながら読む、「ゲーム・ブック」。
お店探しから、店員との会話、注文の仕方、市場での買い物などなど、使えそうなフレーズをシミュレーション!旅行前から、機中でも、ホテルでも、なりきり遊びで会話練習。
リンパマッサージ、エステ、美人の湯…、ナオコの脱おひとりさま大作戦。
北海道より少しだけ広い島国だが、魅力を表す言葉は果てを知らない。それがアイルランド。ケルト文明の地、スウィフト、ワイルド、イェイツ、ジョイス、ベケット、ヒーニーらによる世界文学の生地、ヴァン・モリソンやU2が歌い上げる音楽の島、「虐げられてへつらう者たち」、英国からの独立闘争の国ー。一木一草に至るまで言葉が刻まれているこの土地を、達意のエッセイと美味しい訳文でまるごと味わい尽くす。
タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア…怪しいアジアを見に行こうー各国の夜遊び情報から衝撃の珍スポット、B級グルメまで。
むせかえるような緑、どこまでも続く青空。土の匂い、穏やかな風。あこがれの自然が、そこにあります。アウトドア未経験でも大丈夫、この本といっしょに登山を始めましょう。大阪・神戸・京都から日帰り・1泊で行ける20山。