2000年、22歳の時にPole to Pole(P2P)プロジェクトに参加して北極から南極までを人力踏破した記録。日々の日記でありながら、そこには曇りのない目で見た「地球」が綴られている。豊かさとは?貧困とは?世界とは?発展とは?矢継ぎ早に繰り出される自身への疑問と、その回答への葛藤とが、ほとばしり出る情熱とともに鋭い筆致で語られる。鮮烈なデビュー作、待望の復刊!
日本酒ガイド、海の幸山の幸。「歩き方」でモデルコースを確認。「後酒飲帳」を持っていざ出発!
この街の多様な文化は、なぜ進化し続けるのだろうか?真実を探るほどに、何度も行きたくなる街、スポーツの首都、クラフトの聖地、フードの楽園。クリエイティブシティ・ポートランドガイドブック第二弾。
絶景、季節、縦走…テーマで選ぶと山の魅力が見えてくる!
5万分の1携帯登山地図付き。
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南太平洋に浮かぶ孤島イースター島。そこには千体ものモアイ像が眠っている。かつては緑溢れる豊かな島だったが、「モアイ倒し戦争」や西洋人の来航によって、一万人以上いた島民は約百人にまで激減、文明は失われてしまった。しかし、いまではモアイが再建され、文化復興の動きもめざましい。本書は島内に立つすべてのモアイ像を紹介し、文明滅亡の謎に迫る。さらに島民にも知られていない、隠された聖地へ読者を誘う。
高さ30mのつり橋から見るジャングルの巨木、早朝のテナガザルの鳴き声、夜のジャングルで感じた生きものの気配、そしてオランウータンとの出会い…さまざまな体験やなかまとの交流が、少年の夢を大きくふくらませていく。小学6年生から高校3年生を対象に開催された「ボルネオジャングル体験スクール」が絵本になりました。
彼は日本に何を遺したのか?焼け野原の東京をどのように支配したのか?東京はどのような変遷を遂げたのか?進駐軍がいた時代の地図に現代図を重ね合わせて時代を読み解く!
遙か遠い地中海の島キプロスに、一人降り立ったアガサ。結婚は破談となってしまったが、夫になるはずだったジェームズがこの島にいると知り、無我夢中で追いかけてきたのだ。皮肉にもここは、新婚旅行として来るはずだった島…。執念でどうにか彼の居場所を突き止めたものの、案の定、ジェームズは冷たい態度を崩さない。そんなとき、クルージングで知り合った女性観光客が何者かに刺殺され、現場に居合わせたアガサたちも島から出ることを警察に禁じられてしまう。いつもなら二人で事件の捜査をしてヨリを戻そうとするところだったが…。愛に悩むアガサの前に、以前の事件で知り合った準男爵が現れ、恋も事件も波乱の展開に!英国で大人気のロングセラーシリーズ!
すぐに使える日常会話や旅行会話フレーズをたっぷり紹介。3パターンの会話練習で、効率良く会話力を身につける。スペイン語の全てのフレーズ・単語に読み方つき。イラストつき単語集を巻末に収録。
見どころ×コスパ。世界60か国以上の世界遺産を訪れた著者がぶった斬る!
岡山・広島・島根・鳥取・山口・徳島・香川・愛媛・高知。エリア内の「道の駅」全182件をくわしく紹介!地域の特産品や必食グルメのほか見どころなど、魅力が満載!
はじめてO‘zbek tili(ウズベキ語)を学ぶ方のための入門書。ラテン文字の読み方と発音、あいさつの表現、友人との交流、食事、ショッピング、観光など、日常生活や旅行でよく使われる基本フレーズを学習。5章では基本単語をジャンル別にまとめている。