怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、
いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。
「二人で怪獣を全滅させよう」
かつてそう誓い合った幼馴染の第3 部隊隊長・亜白ミナの活躍と、
防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに再び夢を追い始めるカフカ。
しかしその矢先、謎の小型怪獣によって強大な力をもつ“怪獣に変身”してしまう!
「怪獣8号」と名付けられ日本中から追われる存在になったカフカは、
それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだったーー。
<収録内容>
#10〜12 収録
<キャスト>
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也
亜白ミナ:瀬戸麻沙美
市川レノ:加藤渉
四ノ宮キコル:ファイルーズあい
保科宗四郎:河西健吾
古橋伊春:新祐樹
出雲ハルイチ:河本啓佑
神楽木葵:武内駿輔
小此木このみ:千本木彩花
<スタッフ>
原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:宮繁之神谷友美
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也
怪獣デザイン:前田真宏
美術監督: 木村真二
色彩設計:広瀬いづみ
3D 監督:松本勝
撮影監督:荒井栄児
編集:肥田文
音響監督:郷文裕貴
音楽:坂東祐大
怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー
アニメーション制作:Production I.G
オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」
エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」
©防衛隊第3 部隊©松本直也/集英社
※収録内容は変更となる場合がございます。
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。
怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、
いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。
「二人で怪獣を全滅させよう」
かつてそう誓い合った幼馴染の第3 部隊隊長・亜白ミナの活躍と、
防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに再び夢を追い始めるカフカ。
しかしその矢先、謎の小型怪獣によって強大な力をもつ“怪獣に変身”してしまう!
「怪獣8号」と名付けられ日本中から追われる存在になったカフカは、
それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだったーー。
<収録内容>
#4〜6 収録
<キャスト>
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也
亜白ミナ:瀬戸麻沙美
市川レノ:加藤渉
四ノ宮キコル:ファイルーズあい
保科宗四郎:河西健吾
古橋伊春:新祐樹
出雲ハルイチ:河本啓佑
神楽木葵:武内駿輔
小此木このみ:千本木彩花
<スタッフ>
原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:宮繁之神谷友美
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也
怪獣デザイン:前田真宏
美術監督: 木村真二
色彩設計:広瀬いづみ
3D 監督:松本勝
撮影監督:荒井栄児
編集:肥田文
音響監督:郷文裕貴
音楽:坂東祐大
怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー
アニメーション制作:Production I.G
オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」
エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」
©防衛隊第3 部隊©松本直也/集英社
※収録内容は変更となる場合がございます。
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。
怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、
いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。
「二人で怪獣を全滅させよう」
かつてそう誓い合った幼馴染の第3 部隊隊長・亜白ミナの活躍と、
防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに再び夢を追い始めるカフカ。
しかしその矢先、謎の小型怪獣によって強大な力をもつ“怪獣に変身”してしまう!
「怪獣8号」と名付けられ日本中から追われる存在になったカフカは、
それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだったーー。
<収録内容>
#1〜3 収録
<キャスト>
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也
亜白ミナ:瀬戸麻沙美
市川レノ:加藤渉
四ノ宮キコル:ファイルーズあい
保科宗四郎:河西健吾
古橋伊春:新祐樹
出雲ハルイチ:河本啓佑
神楽木葵:武内駿輔
小此木このみ:千本木彩花
<スタッフ>
原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:宮繁之神谷友美
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也
怪獣デザイン:前田真宏
美術監督: 木村真二
色彩設計:広瀬いづみ
3D 監督:松本勝
撮影監督:荒井栄児
編集:肥田文
音響監督:郷文裕貴
音楽:坂東祐大
怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー
アニメーション制作:Production I.G
オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」
エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」
©防衛隊第3 部隊©松本直也/集英社
※収録内容は変更となる場合がございます。
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。
怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、
いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業で働いていた。
「二人で怪獣を全滅させよう」
かつてそう誓い合った幼馴染の第3 部隊隊長・亜白ミナの活躍と、
防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに再び夢を追い始めるカフカ。
しかしその矢先、謎の小型怪獣によって強大な力をもつ“怪獣に変身”してしまう!
「怪獣8号」と名付けられ日本中から追われる存在になったカフカは、
それでも防衛隊員への夢を諦めず、怪獣災害に立ち向かうのだったーー。
<収録内容>
#7〜9 収録
<キャスト>
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也
亜白ミナ:瀬戸麻沙美
市川レノ:加藤渉
四ノ宮キコル:ファイルーズあい
保科宗四郎:河西健吾
古橋伊春:新祐樹
出雲ハルイチ:河本啓佑
神楽木葵:武内駿輔
小此木このみ:千本木彩花
<スタッフ>
原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:宮繁之神谷友美
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也
怪獣デザイン:前田真宏
美術監督: 木村真二
色彩設計:広瀬いづみ
3D 監督:松本勝
撮影監督:荒井栄児
編集:肥田文
音響監督:郷文裕貴
音楽:坂東祐大
怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー
アニメーション制作:Production I.G
オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」
エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」
©防衛隊第3 部隊©松本直也/集英社
※収録内容は変更となる場合がございます。
サヴァリッシュ追悼!
ワーグナー初期3作がお得なセットに!
2013年2月22日に亡くなったドイツの名指揮者、ヴォルフガング・サヴァリッシュによるワーグナー初期三作の録音がセットになりました!
ワーグナー指揮者として高名だったサヴァリッシュは、ワーグナーの没後100年に当たる1983年にバイエルン国立歌劇場でワーグナーの全オペラを演奏、この時、珍しい『妖精』、『恋愛禁制』、『リエンツィ』の3作を取り上げ話題となりました。これら3作はライヴ録音され、まず『妖精』が、しばらくして『恋愛禁制』と『リエンツィ』がORFEOから発売されました。いずれもサヴァリッシュとバイエルン国立歌劇場の優秀なオーケストラと合唱団による優秀な演奏というのが嬉しいものです。
歌手も大物が投入されています。『妖精』にはクルト・モルの他、若き日のシェリル・ステューダー、ジューン・アンダーソン、ヤン=ヘンドリック・ロータリンクらが加わっています。『恋愛禁制』はなんと言ってもヘルマン・プライが目玉、そしてローベルト・シュンクとザビーネ・ハスが加わっています。『リエンツィ』は、極め付けのルネ・コロのタイトルロールを筆頭に、ステューダー、ロータリングも参加。本来男装メッゾ・ソプラノ役のアドリアーノを、オランダ出身のハイ・バリトンのヨーン・ヤンセンに歌わせているのが特徴です。いずれにおいても、準主役、脇役にはバイエルン国立歌劇場の優秀なアンサンブル歌手たちが支えており、ローラント・ヘルマン、ノルベルト・オルト、カール・ヘルム、フリードリヒ・レンツ、ローラント・ブラハト、キース・エンゲンなど、実力派の名前が並んでいます。
ボックスの仕様は30ミリ厚の紙製クラムシェルタイプ、CD9枚がお得な価格での発売となります。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ワーグナー:歌劇『妖精』全曲
クルト・モル(Bs 妖精の王)
リンダ・エスサー・グレイ(S アーダ)
カリ・レヴァース(S ファルツァーナ)
クリスツィナ・ラキ(S ツェミーナ)
ジョン・アレクサンダー(T アリンダル)
ジューン・アンダーソン(S ローラ)
ローラント・ヘルマン(Br モラルト)
ヤン=ヘンドリク・ロータリンク(Bs ゲルノート)
シェリル・ステューダー(S ドロラ)
ノルベルト・オルト(T グンター)
カール・ヘルム(Bs ハラルト)
フリードリヒ・レンツ(T 使者)
ローラント・ブラハト(グロマの声)
バイエルン放送交響楽団&合唱団
・ワーグナー:歌劇『恋愛禁制』全曲
ヘルマン・プライ(Br フリードリヒ)
ヴォルフガング・ファスラー(T ルツィオ)
ローベルト・シュンク(T クラウディオ)
フリードリヒ・レンツ(T アントーニオ)
キース・エンゲン(Bs アンジェロ)
ザビーネ・ハス(S イザベラ)
パメラ・コバーン(S マリアーナ)
アルフレート・クーン(Bs ブリゲッラ)
ライムント・グルンバッハ(Br ダニエリ)
マリアンネ・ザイベル(S ドレッラ)
ヘルマン・シャペル(Br ポンティオ・ピラト)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
・ワーグナー:歌劇『リエンツィ』全曲
ルネ・コロ(T リエンツィ)
シェリル・ステューダー(S イレーネ)
ヤン=ヘンドリク・ロータリング(Bs シュテファノ・コロンナ)
ヨーン・ヤンセン(Br アドリアーノ)
ボド・ブリンクマン(Br パオロ・オルシーニ)
カール・ヘルム(Bs 枢機卿)
ノーベルト・オルト(T バロンチェリ)
キース・エンゲン(Bs チェッコ・デル・ヴェッキオ)
カルメン・アンホルン(S 和平の使者)
ライムント・グルムバッハ(Br ミラノ公使)
ハンス・ヴィルブリンク(Br ロンバルディア公使)
フリードリヒ・レンツ(T ナポリ公使)
アルフレート・クーン(Bs バイエルン公使)
ヘルマン・ザペル(T 伝令)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
ヴォルフガンク・サヴァリッシュ(指揮)
録音時期:1983年7月(1,2)、7月6日(3)
録音場所:ミュンヘン
録音方式:ステレオ(ライヴ)
Powered by HMV
モントゥー+ボストン響50年代のライヴ
プロコフィエフ「古典」とストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」(58年)は、アメリカならではの50年代ステレオ!
美麗紙ボックス入り!
モントゥー協会と密接なWHRAが、門下生とともに選曲しついに一般発売となった「モントゥー・ボストン・ライヴ」。ボストン響もミュンシュとともに盛り上がっていた時期だけにRCAへもスタジオ録音も少なからず行われましたがライヴならではの熱気には抗し難い魅力があります。チャイコフスキー三大交響曲が収録されており、ハイドン、シューマン、ワーグナーなどドイツ音楽においても深みがありコクのあるサウンドで魅了する巨匠モントゥー。まさに万能マエストロの面目躍如です。音質も当時のスタジオ収録と比べ遜色のないところです。
ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」2種類のうち1955年1月28日録音は、「組曲」の表記がありますが、通常の選曲とことなりモントゥー独自の選曲で抜粋とも言えるヴァージョンです。(ミューズ貿易)
CD1
・メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」(録音:1957年4月13日モノラル)
・ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
・シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」(録音:1956年2月24日モノラル)
CD2
・シューマン:交響曲第3番「ライン」(録音:1955年1月28日モノラル)
・チャイコフスキー:交響曲第5番(録音:1957年4月12日モノラル)
CD3
・エルガー:「エニグマ」変奏曲(録音:1957年1月18日モノラル)
・ストラヴィンスキー:「春の祭典」(録音:1957年4月13日モノラル)
・ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」(録音:1955年1月28日モノラル)
CD4
・チャイコフスキー:幻想曲「ハムレット」(録音:1955年2月4日モノラル)
・チャイコフスキー:モーツァルティアーナ(録音:1955年2月4日モノラル)
・プロコフィエフ:交響曲第1番(録音:1958年1月3日ステレオ)
CD5
・チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(録音:1955年2月4日モノラル)
・ダンディ:イスタール変奏曲(録音:1956年2月17日モノラル)
CD6
・バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(Vn:トシ・スピヴァコフスキー)(録音:1954年2月6日モノラル)
・シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番(Vn:ロマン・トーテンベルク)(録音:1955年1月28日モノラル)
CD7
・ワーグナー:「パルジファル」前奏曲
・ドビュッシー:「聖セバスチャンの殉教」
・ワーグナー:「神々の黄昏」ラインへの旅
・ワーグナー:「神々の黄昏」葬送行進曲
・ドビュッシー:映像〜ジーク
・ドビュッシー:映像〜イベリア
(録音:1951年12月1日モノラル)
CD8
・チャイコフスキー:交響曲第4番(録音:1958年1月3日モノラル)
・ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」(録音:1958年1月3日ステレオ)
ボストン交響楽団
ピエール・モントゥー(指揮)
Powered by HMV
ユニコーンストア はこちら
ユニコーンのデビューから今までの25年間の魅力が凝縮されたシングルリマスターコレクションや
これまでの全てのライブから厳選されたベストテイクを収録したライブベスト盤がそれぞれBlu-spec2枚組で収録!
活動再開後の数々のMUSIC VIDEO集に加え、今年4月に行われた1万通の応募からたった900人しか観ることのできなかった
超激レアライブ「キューン20イヤーズ&デイズ」のライブ映像から選り抜いた映像を特典映像として収録!!
ファンには卒倒モノの超豪華封入特典も複数ついた完全限定BOXになります!
【仕様/特典】
4Blu-spec CD+DVD
超豪華封入特典
スペシャルBOXパッケージ
【収録曲】
[CD]
※Blu-spec CD(TM)仕様
DISC1 & DISC2
Quarter Century Single Best(仮)
DISC3 & DISC4
Quarter Century Live Best(仮)
[DVD]
MUSIC VIDEO集、4/25@恵比寿リキッド「キューン20イヤーズ&デイズ」のライブ映像収録
コンパイルハート発売日(2021年09月)
※こちらはセット商品です。商品詳細は各単品の商品ページをご覧ください。
韓国ドラマ史上、空前の大ブームを巻き起こした超話題作がついにコンパクトBOXで登場!
「太陽の末裔 Love Under The Sun」監督&脚本家×超人気俳優コン・ユが贈る、珠玉のラブストーリー
究極のオトナ男子と天真爛漫なヒロインのピュアすぎる恋の行方は…!?
最上級のトキメキに包まれる、胸キュン?ファンタジー・ラブロマンス
キミを見つけた。恋を知った。
■第53回百想芸術大賞…大賞:脚本家キム・ウンスク、男性最優秀演技賞(テレビ部門):コン・ユ
■2017 ケーブルテレビ放送大賞…ドラマ部門大賞、ライジングスター賞(ユク・ソンジェ)、OST賞(Ailee)、ケーブルVOD売上放送部門大賞
■第5回ドラマフィーバー・アワード…男優主演賞:コン・ユ、男優助演賞:イ・ドンウク、女優助演賞:ユ・インナ、ベストカップル賞:コン・ユ&キム・ゴウン
■2017 KOREA DRAMA AWARDS…男性新人賞:ユク・ソンジェ、人気キャラクター賞:パク・ギョンヘ、キム・ビョンチョル、今年のスター賞:ユク・ソンジェ、作品賞
※オリジナル版収録の特典ディスク&特典物はございません。
※日本語吹替音声、日本語字幕特別版、吹替用日本語字幕の収録はございません。
記憶は凍ったままふたたび恋をする
■ドラマシャワー枠初の完全オリジナル作品!!
多種多様なBLドラマを提供してきたMBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手掛けるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ・第6弾は、
ついに初のオリジナル作品!新進気鋭の映画監督・安川有果と高橋名月が手掛ける“記憶喪失”BLが誕生!
■今をときめく若手俳優・本田響矢と鈴木康介の2人がW主演!!
事故に遭い、郁哉と付き合っていた記憶だけを忘れてしまう、天然で明るい性格のイラストレーター奥沢律役には、S級の色気とあどけなさのギャップを併せ持つネクストブレイク若手俳優の本田響矢。
本田は、“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2016」でグランプリを受賞し、Popteenのメンズモデルとして活躍。Z世代から圧倒的支持を集めている。
一方、周りからはしっかりものと認識されているが実は少し抜けている、健気な性格の文具メーカーの営業マン池上郁哉役には、端麗な容姿と確かな演技力で評価が高い実力派俳優、鈴木康介。
鈴木は、多くのドラマで全く異なる性格のキャラクターを演じ分け、2022年には5本のドラマに出演するほどの人気を誇る。
■映画界最注目の監督・安川有果×Z世代の気鋭監督・高橋名月。
心の葛藤を眩く繊細に映し出す映画界最注目の監督・安川有果は2012年、『DressingUp』を監督。
同作は第14回TAMA NEW WAVE にてグランプリと最優秀主演女優賞を獲得した後、2015年に全国の劇場で上映され、第25回日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞。
その後はオムニバス映画への参加や舞台作品などを経て、長編第2作『よだかの片想い』(2021)を監督。東京国際映画祭のアジアの未来部門に選出され、2022年映画芸術ベストテン第10位に選ばれるなど高い評価を受ける。
瑞々しい感性で注目を集めるZ世代の気鋭監督・高橋名月は、高校在学中に執筆した『正しいバスの見分けかた』で第14回伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞短編の部、グランプリを映画祭史上最年少の18歳で受賞。
翌年自身でメガホンを取り、中条あやみ主演で映像化。2019年、同作が4年越しにシネマート新宿を中心に大阪、名古屋などで劇場公開。
ほか監督作にドラマ「メンタル強め美女白川さん」(2022)、映画『左様なら今晩は』(2022)の脚本・監督を務める。
※収録内容は変更となる場合がございます。
EXILE/EXILE THE SECONDのボーカルとしてのみならず、THE RAMPAGE/FANTASTICSら後輩グループへの楽曲提供や、
LIL LEAGUEなど次世代グループを発掘したオーディション「iCONZ」のプロデューサーなど、マルチに活躍するEXILE SHOKICHI。
ソロアーティストとしても、2014年以降数々の作品を発表してきた彼が、
今年7月に配信シングル「草花と火山の物語」のリリースと同時にアーティスト名義をEXILE SHOKICHIから
SHO HENDRIX(ショー・ヘンドリックス)に改めソロ再始動!
真摯に制作した楽曲を、EXILEという先入観抜きで音楽好きの大人に楽しんでほしいという狙いのもと、
東京で6曲、ロサンゼルスで6曲、合計12曲を制作。
SWAY、マサ小浜(Masa Kohama)、B.I.G.JOE、艾怡良(Eve Ai)、AYA a.k.a. PANDA, TAK-Zら多数のゲストが参加。
R&B/NEOSOUL/HIPHOP/DEEP HOUSE/AFROBEATS/FOLKなど様々なジャンルを織り混ぜ、12編の愛を歌った意欲作「DOZEN ROSES」が完成。
2023年11月に配信限定で先行リリースされたアルバムに加え、
12月に全国で開催される「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2023 "BRAIN”」のライブ映像を収録したパッケージ作品のリリースが決定!
EXILE、EXILE THE SECOND、SHO HENDRIX、PRODUCERと多彩な表現を届け続ける彼の活動の軌跡が
詰まった【初回生産限定盤】には、SHO HENDRIX名義のオリジナルアルバム「DOZEN ROSES」に加え、
ソロのバラード曲をセレクトしたバラードベスト盤、客演/外仕事をまとめた客演曲ベスト盤の3枚のCD ALBUMを収録。
さらに、これまで発表してきたMVをコンパイルしたミュージックビデオコレクションも収録した永久保存盤的な1作となっている。
1 ジャンルの壁を飛び越え、12編の愛を歌ったオリジナルアルバムは東京とロサンゼルスで制作された意欲作。
SWAY、マサ小浜(Masa Kohama)、B.I.G.JOE、艾怡良(Eve Ai)、AYA a.k.a. PANDA, TAK-Zら多数のゲストが参加。
2 映像DISCには、12月に全国で開催される「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2023 "BRAIN”」のライブ映像を収録!
3 初回生産限定盤には、オリジナルアルバム「DOZEN ROSES」に加え、バラード曲をセレクトしたバラードベスト盤、
客演/外仕事をまとめた客演曲ベスト盤の3枚のCD ALBUMを収録。
さらに、これまで発表してきたMVをコンパイルしたミュージックビデオコレクションも収録した永久保存盤となっている。