カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

日々 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 641 から 660 件目(100 頁中 33 頁目) RSS

  • 響乱☆カウントダウン【Blu-ray付生産限定盤】
    • Peaky P-key
    • (株)ブシロードミュージック
    • ¥7131
    • 2023年04月19日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyが4th Singleをリリース!!

    ブシロードによる「DJ」をテーマにしたメディアミックスプロジェクト「D4DJ」に登場する、
    不動の人気を誇る高校生ユニット「Peaky P-key」。
    オーディエンスに最高の音楽と時間を届けることを信条に、王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyから、4th Singleがリリース!!

    「響乱☆カウントダウン」は、Peaky P-keyとして初めての楽曲「電乱★カウントダウン」をリバイバルさせた
    アーティスティックな楽曲となっており、Peaky P-keyの可能性のさらなる広がりを感じることのできる1曲だ。

    Blu-ray付生産限定盤には、TVアニメ 「D4DJ ALL MIX」1・2話に加え、
    D4DJ D4 FES. LIVE -ALL IN- DAY1 & DAY2 「Peaky P-key PART」 と、その裏側を捉えたD4DJ D4 FES. LIVE -ALL IN- 「Making of Peaky P-key」も収録!
  • 【楽天ブックス限定先着特典】劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜(しおり)
    • 黒沢ともよ/朝井彩加/豊田萌絵
    • 京都アニメーション、『響け!』製作委員会
    • ¥7106
    • 2020年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 目指せ、全国。
    吹奏楽部での活動を通して見つけていくかけがえのないものたち。
    これは、本気でぶつかる少女たちの青春の物語。

    <収録内容>
    【Disc】:DVD1枚
    ・字幕:バリアフリー日本語字幕

    【初回特典】
    ・特製ケース/デジパック仕様
    ・20Pスペシャルブックレット
      - イントロダクション、ストーリー
      - キャラクター紹介
      - メインスタッフ座談会
      - 北宇治高校吹奏楽部 部員名簿
      - 北宇治高校吹奏楽部 動画カット集

    【映像特典】
    ・久美子3年生編制作決定PV
    ・PV集(秀一と久美子編/バタバタ吹部編/麗奈と久美子編/面倒くさい後輩編/吹奏楽に懸ける編)
    ・予告映像
    ・特報映像

    【音声特典】
    ・DTS Headphone:X
    ※DTS Headphone:X(略称:DTS HP:X)はサラウンド音声技術で、
    5.1chなどのサラウンド音声を通常のステレオヘッドホン、イヤホン上で再現できる技術です。
    ステレオヘッドホンであればどのような機器にでも対応できます。
    最大11.1chまで対応可能で、専用のヘッドホンやホームシアターサラウンドシステムがなくても、
    手軽に映画館で鑑賞しているような臨場感を味わえるシステムです。

    ※収録内容は変更となる場合がございます。
  • 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ -少女達の響艶ー
    • コンパイルハート
    • ¥7106
    • 2021年09月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 「ネプテューヌ」VS「閃乱カグラ」!
    ゲーム業界【最強忍者】決戦の幕が開く!!


    -あらゆる忍者が集う「幻影夢忍界」-

    各国大名の国取り争いが激化する中、
    忍者の二大流派を擁する二大国が火花を散らしていた。

    “命令術式”による忍術を極めた「魂波流」。
    “反射術式”による忍術を極めた「刃仁破流」。

    覇権を握るべくしのぎを削る両陣営だったが、
    そこへ突如“射撃術式”を操る謎の機械忍者軍団が襲い来る。
     
    機械忍者軍団は瞬く間に小国を蹂躙し、
    その頭目「ヨウ=ゲイマ」は世界に向けて宣言した。

    世界最強の流派を決める“超NINJA大戦”の開戦を!

    ・プレイアブルキャラクターに「閃乱カグラ」のヒロインたちを迎えた本作!
    忍び装束に身を包んだ四女神が、飛鳥、焔、雪泉、雅緋と共に華麗なアクションで舞い踊る!!

    ・刮目せよ!「超ハイスピード忍術アクションRPG」!
     閃光のように敵の攻撃を掻い潜り、忍術スキルを叩き込め!!

    ・「霊珠ボード」で能力アップ!
     さまざまな「霊珠」を組み合わせ、自分好みのキャラクターを作り出せ!!




    ©2021 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / TAMSOFT ©Marvelous Inc. ©ACQUIRE Corp.
  • 【輸入盤】 『ローエングリン』全曲 ヨッフム&バイエルン放送響(3CD)
    • ワーグナー(1813-1883)
    • Preiser
    • ¥7073
    • 2004年06月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Die Walkure: Lass ich's verlauten...Was keinem in Worten
    2 : Siegfried: Excerpt(s)
    3 : Palestrina: Excerpt(s)
    4 : Der arme Heinrich: Auf grunen Wipfeln lacht nun wonnig der lenz
    Disc2
    1 : Lohengrin
    2 : Lohengrin
    3 : Lohengrin
    4 : Lohengrin
    5 : Lohengrin
    6 : Lohengrin
    7 : Lohengrin
    8 : Lohengrin
    9 : Lohengrin
    10 : Lohengrin
    11 : Lohengrin
    12 : Lohengrin
    Disc3
    1 : Lohengrin
    2 : Lohengrin
    3 : Lohengrin
    4 : Lohengrin
    5 : Lohengrin
    6 : Lohengrin
    7 : Lohengrin
    8 : Lohengrin
    9 : Lohengrin
    10 : Lohengrin

    ヨッフム指揮の幻の「ローエングリーン」(3CD)
    半世紀を経てついに復活!

    「ローエングリーン」の初のLP全曲録音で、巨匠オイゲン・ヨッフムの数少ないワーグナーの全曲録音の一つだというのに、1953年にLPで発売されたっきり全く復活しなかった幻の録音が、半世紀以上たってやっとCDになりました。
     なによりヨッフムとバイエルン放送交響楽団の組み合わせが大注目。このコンビのブルックナー同様の名演が聴かれます!
     歌手は今となってはあまり知られていないとはいえ、大戦中から戦後にかけて第一線で活躍した人たちばかりです。
     モノラル後期のセッション・レコーディングのため、音質はたいへん聴きやすいものです。

    ■ワーグナー:楽劇『ローエングリン』全曲
    ローエングリン:ロレンツ・フェーエンベルガー
    エルザ:アンネリース・クッパー
    オルトルート:ヘレナ・ブラウン
    テルラムント:フェルディナント・フランツ
    国王ハインリッヒ:オットー・フォン・ローア
    軍令:ハンス・ブラウン

    バイエルン放送交響楽団&合唱団
    指揮:オイゲン・ヨッフム

    録音:1952年12月15〜22日
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】交響曲第4、5、6、7、8、9番 レーグナー&ベルリン放送響(1978〜90年ステレオ・ライヴ)(6CD)
    • ブルックナー (1824-1896)
    • Weitblick *cl*
    • ¥7073
    • 2014年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • レーグナーのブルックナー
    交響曲第4番〜第9番ステレオ・ライヴ録音!

    ハインツ・レーグナーの芸風はシューリヒト張りの快速な演奏をするかと思えば、一転して遅いテンポで隅々を執拗に抉るような演奏をも展開。音色も重厚な純ドイツ風かと思えば時に軽やかできらめくようなラテン的な響きも追及すると言った具合で正体不明、千変万化の巨匠でもありました。
     ブルックナーは愛奏するレパートリーですが、ここでも演奏するたびに別人のような表情を見せるため驚きが続きます。当セットでは、第4番と第6番はスリリングで目が離せない演奏。第5番は早いテンポは個性が強いものの全体にオーソドックスな演奏。第7番は柔らかくたおやかな演奏。第8番、第9番は過激な演奏と言った処でしょうか。
     御息女スザンヌ・レーグナー女史の協力を得て、レーグナーと生前に親しく仕事を共にしたディルク・ステーヴ氏のライナーを得ております。英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。(東武トレーディング)

    【伝統と洞察〜日本語解説より】
    ここに収録されたコンサートのレコーディングはハインツ・レーグナーとベルリン放送交響楽団との極めて実り多き共同作業を想起させる。何度かの客演を経て、レーグナーは1973年から1993年までこのオーケストラの首席指揮者を務めた。これらの録音は彼のブルックナー解釈の真の、また明解なスタイルの証左となっている。彼は故郷で自らの芸術的な経験を育み歩んだ音楽家であるが、その概要がここに示されている。

     ハインツ・レーグナーは1929年1月16日ライプツィヒに生まれ、2001年12月10日ライプツィヒで没した。若い世代のための音楽学校で学んでいるとき、最初のピアノコンペティションで優勝した。非常に才能に恵まれた青年だった。ユースコーラスを任されるとオルガンも学び始めた。その時期からオルガンの即興演奏に情熱的に取り組んだが、それによりブルックナーに親近感を抱くようになった。レーグナーはライプツィヒの聖トーマス教会の聖歌隊指揮者であったギュンター・ラミンの知己を得た。またマックス・レーガーを支持して有名だったカール・シュトラウベやオルガン奏者のHannes Kästner-彼もレーガーに近しかったがーと親交を深めた。彼らによってレーグナーは生涯に亘るブルックナーとレーガーへの情熱の基盤を築いた。

     このような彼の略歴の様々な要素が、フーゴー・シュトイラー(アンネローゼ・シュミットやゲルハルト・オピッツが師事した名指導者)に教えを受けたにも拘らず、レーグナーがピアニストになることを選択しなかった理由の説明になるかもしれない。ライプツィヒに留まったレーグナーはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者、フランツ・コンヴィチュニーと知り合った。コンヴィチュニーはブルックナーの交響曲では無削除のオリジナルスコアを演奏するのが常だった。やがてレーグナーは彼と親しい間柄となった。ワイマールの国立歌劇場において、またライプツィヒで講師としてしばらく働いた後、1958年から1962年までレーグナーはライプツィヒ放送交響楽団の指揮者となった。しかしコンヴィチュニーは友人のそこでの活動、軽い娯楽のような音楽を演奏することを高く評価する気にならず、自らが首席であったゲヴァントハウスで客演させ、その後1962年にベルリン国立歌劇場にレーグナーを推薦した。1973年レーグナーはベルリン放送交響楽団に首席指揮者として迎えられた。

     この時点でレーグナーは彼自身の道を究める機会を得たといえよう。放送楽団という枠組みの中で、新たな音創りを模索し発展させていった。サウンドはもはや厳格で抑制されドライで分析を主とするかのようなアプローチではなく、赫々たる伝統を有する高名なオーケストラのごとくより官能的なものとなった。ベルリンのネレパ通りの第1ホールはその優れた音響で有名だ。この会場でレーグナーは、お気に入りのブルックナーやレーガーの音楽とまさしく合致する、朗々とした柔らかで肉感的な音、自らの理想とする音を追求することができた。ハインツ・レーグナーは常に自然のままに演奏した。よって一つとして同じ演奏がない。彼はコンサートホールの音響に極めて敏感で、その紡ぐ音も会場によって必要に応じて調節していた。

     このセットの中のブルックナーの交響曲第4番と第9番は東ベルリンのメトロポール劇場で録音されたものだが、1984年までコンサート会場として使われていた。アコースティックはとてもドライで多くの金管楽器を擁する作品には不向きだった。レーグナーはこのことをよく承知していて、極めて速いテンポを選択している。その結果ブラスセクションはフル
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】ブルッフ:スコットランド幻想曲、ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番 ヤッシャ・ハイフェッツ、マルコム・サージェント&ロンドン新響
    • ブルッフ (1838-1920)
    • Analogue Productions
    • ¥7073
    • 2015年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ブルッフ:スコットランド幻想曲、ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番
    ヤッシャ・ハイフェッツ

    【収録情報】
    ● ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46
    ● ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調 Op.37

     ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
     ロンドン新交響楽団
     マルコム・サージェント(指揮)

     録音時期:1961年5月15,22日
     録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール
     録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO

     Label: Analogue Productions
     Remastered by Ryan Smith at Sterling Sound from the original analog tapes
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、バーバー、ハチャトゥリアン、他 ポセル(vn)バージン、クーセヴィツキー指揮ボストン響、他
    • ヴァイオリン作品集
    • West Hill Radio
    • ¥7073
    • 2008年05月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ルス・ポセル
    チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、バーバー、ハチャトゥリアン、他
      
    ルス・ポセル[1911-2007]は、アメリカを代表する女性ヴァイオリニストで、クーセヴィツキーから高く評価され、共演を重ねました。パリではティボーにも師事し、その後ボストン響のコンサートマスター兼補助指揮者のリチャード・バージンと結婚し、活動の場を全米に広げました。
     女性ヴァイオリニストと言えば何を置いても食指が動くマニアの多い日本のこと、これから再評価が進むことでしょう。(ミューズ)

    CD1
    ・ブロッホ:ユダヤ神秘主義生活の三つの絵
     フロリダ市立室内管弦楽団
     リチャード・バージン(指揮)
     録音:1967年10月17日(ライヴ、ステレオ)

    ・エドワード・バーリンゲイム・ヒル:ヴァイオリン協奏曲
     ボストン交響楽団
     セルゲイ・クーセヴィツキー(指揮)
     録音:1938年11月11日(世界初演ライヴ、モノラル)

    ・ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ
    ・ヴィラ=ロボス:五つのメロディ
    ・フェルナンデス・アルボス:タンゴ

    CD2
    ・ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲
     ボストン交響楽団
     リチャード・バージン(指揮)
     録音:1955年10月28日(ライヴ、モノラル)
     
    ・ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲
     ハーヴァード・ラドクリフ管弦楽団
     ラッセル・スタンガー(指揮)
     録音:1951年3月25日(ライヴ、モノラル)
     
    ・インタビュー抜粋
    CD3
    ・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
     スプリングフィールド交響楽団
     リチャード・バージン(指揮)
     録音:1944年5月7日(ライヴ、モノラル)

    ・バーバー:ヴァイオリン協奏曲
     ボストン交響楽団
     リチャード・バージン(指揮)
     録音:1962年4月13日(ライヴ、ステレオ)
     
     ルス・ポセル(ヴァイオリン)
     

    Disc1
    1 : Bloch: Baal Shem (Three Pictures of Chassidic Life)
    2 : Richard Burgin conductor. Florida State Chamber Orchestra Live, October 17, 1967.
    3 : Edward Burlingame Hill: Concerto for Violin, Op 38.
    4 : Premiere Performance. Serge Koussevitzky conductor. Boston Symphony Orchestra
    5 : Live, November 11, 1938, Boston, Symphony Hall.
    6 : Hindemith: Sonata in E for Violin and Piano*
    7 : Villa-Lobos - Première Sonate-Fantasie*
    8 : Prokofiev: Five Melodies, Op. 35*
    9 : E. Fernandez Arbos - Tango Op. 6, No. 3
    10 : with Allan Sly, Piano; from “Album of 20th Century Violin Music;”
    Disc2
    1 : Khachaturian: Violin Concerto in D minor
    2 : Richard Burgin conductor. Boston Symphony Orchestra Live, October 28, 1955. Boston Symphony Hall.
    3 : Hindemith: Violin Concerto
    4 : Russell Stanger conductor. Harvard-Radcliff Orchestra Live, March 25, 1951.
    5 : Interview excerpts: April 14, 1969, Florida State University
    Disc3
    1 : Tchaikovsky: Violin Concerto in D major, Op. 35.
    2 : Richard Burgin conductor. Springfield Symphony Orchestra Live, May 7, 1944.
    3 : Barber: Violin Concerto Op. 14.
    4 : Richard Burgin conductor. Boston Symphony Orchestra Live, April 13, 1962 (stereo)
    Powered by HMV
  • よみがえる死者儀礼
    • 藤本透子
    • 風響社
    • ¥7040
    • 2011年06月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 労働事件事実認定重要判決50選
    • 須藤典明/清水響
    • 立花書房
    • ¥7040
    • 2017年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東京地裁労働三か部関係者36名の英知がここに集結。審級によって判断が分かれた注目裁判例や先例的意義を有する最高裁判決・高裁判決56本を厳選。訴訟の帰趨を決する事実認定の手法及び判断枠組みの核心を詳細に解説。残業代と労働時間、業務と自殺との因果関係、パワハラやセクハラ等、最新のテーマも意欲的に取り上げた。
  • 入門医療統計学
    • 小倉浩/近藤雅人
    • 京都廣川書店
    • ¥7040
    • 2017年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【輸入盤】オーケストラ作品・声楽作品集 デイヴィス&ロンドン響、ほか(13CD)
    • ベルリオーズ(1803-1869)
    • Universal Italy
    • ¥6971
    • 2013年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ベルリオーズ:管弦楽&声楽曲集(13CD)
    サー・コリン・デイヴィス&ロンドン響、ほか

    コリン・デイヴィスがPHILIPSレーベルでレコーディングしたベルリオーズのオーケストラ作品と、オーケストラ伴奏付声楽作品を集めたセットがイタリア・ユニバーサルから登場。デイヴィスは若い頃からベルリオーズのスペシャリストとして有名で、これまでにかなりの数の録音をおこなっています。このPHILIPSへのセッション・レコーディングは1960年代、70年代を中心におこなわれており、当時のデイヴィスならではの勢いのある指揮によって、ベルリオーズの傑作の数々を楽しむことができます。

    【幻想交響曲】
    得意レパートリーだけにデイヴィスは、ロンドン響(2種)、ウィーン・フィルとも録音していますが、デイヴィスらしい迫力ある重厚さではこのコンセルトヘボウ盤が一番。第2楽章コルネットが華美になりすぎないバランスで収録された録音もきわめて優秀です。

    【トリスティアから】
    合唱曲集『トリスティア』から、歌詞の無い叫びが印象的なことでも知られる第3曲「ハムレットの終幕のための葬送行進曲」を収録。ジョン・オールディス合唱団による雰囲気豊かな美しい演奏です。

    【レリオ】
    『幻想交響曲』の続編として書かれた、台詞と音楽で構成される劇音楽のような作品。旧作の転用などもあり賛否両論ですが、ベルリオーズの奇妙な感覚が投影されているという意味では重要な作品と思われます。

    【葬送と勝利の大交響曲】
    7月革命10周年記念式典で演奏するため、フランス政府から委嘱された作品。革命の戦いで亡くなった犠牲者を記念碑に改葬する式典のための音楽で、葬送行進曲(第1楽章)と追悼曲(第2楽章)、賛歌(第3楽章)という構成になっており、しかも野外での演奏を前提としているため、巨大編成の管楽器オケと合唱を必要とします。そのためあまり演奏されませんが、ベルリオーズらしい荘厳さ、力に満ちた音楽はなかなか魅力的。トロンボーン協奏曲のような第2曲、合唱が盛大に盛り上げる第3曲など楽しめる内容です。

    【イタリアのハロルド】
    『イタリアのハロルド』 は、英国の文豪バイロンの名を一躍有名にした19世紀初頭の人気作「チャイルド・ハロルドの遍歴」を素材に、ベルリオーズ自身が自由にアレンジしたプログラムに基づいた音楽となっており、「人生の快楽にあきた主人公(ヴィオラ独奏)が、癒されぬ心の傷を抱いて地中海諸国をさまよい、異国の風光と歴史にふれて抱く様々な思いを綴る」という体裁をとった憂愁の美にあふれるストーリー仕立てになっています。
     デイヴィスは、フィルハーモニア管弦楽団&メニューイン、ロンドン響&タベア・ツィンマーマンと録音しており、この今井伸子&ロンドン響との1975年の録音は両者の中間に位置するものですが、PHILIPSによるセッション録音のため音が良く、入念な仕上げもあり、完成度の高い演奏を味わえます。

    【トロイ人から】
    『トロイ人』はデイヴィスが世に広めることに大きく貢献したベルリオーズの大作オペラ。中でも「王宮の狩りと嵐」は、オペラの中の聴きどころのひとつで、ベルリオーズならではのオーケストラ表現の巧みさを味わえる音楽として知られています。

    【ロメオとジュリエット】
    デイヴィスは、『ロメオとジュリエット』も得意としており、CD3種、DVD1種をリリースしています。
     このロンドン響盤は1973年に録音されたもので、当時まだ40代だったデイヴィスの指揮する演奏は素晴らしいもので、第1楽章冒頭の喧嘩のシーンでの勢いの良い描写、続く公爵の仲裁でのトロンボーンとチューバによるパッセージの威圧的なまでの力強さ、第2楽章の「キャピュレット家の饗宴」でのすさまじい盛り上がりぶりなど迫力十分。一方、ワーグナーも絶賛した名旋律「愛の情景」では、重厚な官能美が独特の魅力を放っています。
     『ロメオとジュリエット』はあくまでもオーケストラがメインとなる作品だけに、当時、金管群の実力では欧州随一でもあったロンドン交響楽団のヴィルトゥオーゾ・サウンドが果たした役割には大きなものがあります。

    【キリストの幼時】
    いつの時代にも存在する思い込みの激しい不当な論評に迷惑していたベルリオーズが、自作についての、先入観の無い本当の評価を導き出すため、作者を偽って発表し、結果として大好評を得ることに成功したのがこの作品の第2部「エジプトへの逃避」にあたる作品です。
     演奏の際には、パリ宮廷楽長デュクレにより、1679年に書かれた作品の断章という設定で発表されたのですが、作品がもともと清楚で美
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】「パリのエンリケ・バティス」2005年ライヴ バティス&メキシコ州立響(4CD)
    • Orchestral Concert
    • Mexico State So *cl*
    • ¥6971
    • 2006年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「パリのエンリケ・バティス」2005年ライヴ(4CD)

    2005年3月5日と6日、パリのモガドール劇場での二晩のコンサートを収録した4枚組。大小の有名無名の様々な曲が演奏されています。
     なかでもシエラの『ファンダンゴ』、ヒメネスの『ルイス・アロンソの婚礼』の強烈な熱気には、有無を言わせず興奮へと引きずり込まれてしまい、アンコールの最後、『威風堂々』では、聴衆のヴォルテージも頂点に達しています。
     また「若書きの才気溌剌」というイメージを覆す、妙にギシギシ、ギラギラしたビゼーの交響曲も個性的です。

    CD-1:
    ・ビゼー:交響曲第1番 ハ長調

    CD-2:
    ・ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
    ・チャベス:サラバンダ
    ・シエラ:ファンダンゴ
    ・マルケス:ダンソン第2番(アンコール)
    ・ヒメネス:ルイス・アロンソの婚礼(アンコール)
    ・エルガー:威風堂々(アンコール)
    CD-3:
    ・ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21
    ・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

    CD-4:
    ・チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ Op.34
    ・ピアソラ:忘却
    ・ラヴェル:ツィガーヌ
    ・ブクステフーデ(チャベス編):シャコナ ホ短調
    ・モンカージョ:ウアパンゴ
    ・レブエルタス:センセマヤ(アンコール)
    ・ポンセ:エストレリータ(アンコール)
    ・ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番ー前奏曲(アンコール)

     フィロメーナ・モレッティ(ギター)
     マーク・ゼルツァー(ピアノ)
     コー・ガブリエル・カメダ(ヴァイオリン)

     メキシコ州立交響楽団
     エンリケ・バティス(指揮)

     録音:2005年3月5日(CD1,2)、3月6日(CD3,4) パリ、モガドール劇場[ライヴ]
    Powered by HMV
  • ベスト・オブ・バッハ
    • (クラシック)/J.S.バッハ/ニコラウス・アーノンクール/ポール・エスウッド/イル・ジャルディーノ・アルモニコ
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥6955
    • 2009年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 12枚組のバッハ・アルバム。主要作品を網羅したもので、大作はハイライトで収録。演奏家には、バッハ演奏において重要な布陣が揃えられており、“バッハ辞典”としても有益な作品に仕上がっている。

案内