南オーストラリア国立歌劇場での『ラインの黄金』!
ハイブリッドSACDで登場!オーストラリア、アデレードの南オーストラリア国立歌劇場での『ラインの黄金』が、『ワルキューレ』に続いての登場です。オーストラリアというと、日本と同様、辺境の地のオペラハウスのイメージがありますが、そこは経済的に豊かなアデレードだけあって、かなりしっかりした演奏です。ことにイスラエル出身で、ここ数年世界中の大劇場で活躍しているアッシャー・フィッシュの引き締まった音楽づくりが見事。アデレード交響楽団も優秀です。
歌手は地元オーストラリア出身の実力者に加え、オランダのベテラン・バス=バリトン、ジョン・ブレッヒェラーをヴォータンに配して、実は結構強力なキャストです。アルベリヒ役のジョン・ウェグナーは、ドイツ生まれながら幼い頃オーストラリアに移住したバリトン。彼はワーグナーのバリトン役としてドイツでもかなり有名で、ギュンター・ノイホルトが指揮した『指環』全曲盤ではヴォータンとさすらい人を歌っています。ローゲを歌うクリストファー・ドイグは、ニュージーランド出身、ウィーン国立歌劇場のメンバーとして長年活躍しここで『マイスタジンガー』のヴァルターを歌ったこともあるほどの人。エルダのライアン・キーガンは、オーストラリア生まれでドイツを拠点に活躍するアルト。フライアのケイト・ラドナーもオーストラリア出身、シュトゥットガルトでのノイエンフェルス演出のモーツァルト『後宮からの逃走』のDVDで印象的なブロンデを歌っていたソプラノです。オーストラリアを代表するメッゾ、エリザベス・キャンベルの実力は、『ワルキューレ』で証明済み。SACD hybrid にての発売。・ワーグナー:楽劇『ラインの黄金』全曲
ジョン・ブレッヒェラー(Br ヴォータン)
ティモシー・デュフォア(Br ドンナー)
アンドルー・ブランズドン(T フロー)
クリストファー・ドイグ(T ローゲ)
エリザベス・キャンベル(Ms フリッカ)
ケイト・ラドナー(S フライア)
ライアン・キーガン(Ms エルダ)
ジョン・ウェグナー(Br アルベリヒ)
リチャード・グリーガー(T ミーメ)
アンドルー・コリス(Bs ファーゾルト)
デイヴィッド・ヒバード(Bs ファーフナー)
ナタリー・ジョーンズ(S ヴォークリンデ)
ドナ=マレー・ダンロプ(S ヴェルグンデ)
ザン・マッケンドリー=ライト(Ms フロースヒルデ)
アデレード交響楽団
アッシャー・フィッシュ(指)
録音:2004年
Disc1
1 : ワーク゛ナー:楽劇 『ラインの黄金』全曲
Powered by HMV
2022年、第一弾シングルは、少年たちの奇跡のような出逢いの物語、
超豪華声優陣が出演する青春・感動系アニメーション映画「グッバイ、ドン、グリーズ!」主題歌として既にLIVEでの人気曲となっている
「Rock The World」と 、洗濯の楽しみや悦びを感じて欲しいという想いからパナソニック洗濯機と花王アタックがタッグを組んだ
『「#センタク」プロジェクト』にコラボし、テーマソングを手掛けた「日々、織々」を収録。
初回限定盤には今年10月に行われたばかりのALEATORIC ARENA 4 DAYS最終日、日本武道館公演を全編収録予定。
恒例のメンバー副音声も収録予定。また、ライブ本編、オフショットを含むオリジナルフォトブック(24ページ予定)付属。
オリジナルアルバムとしては「Sleepless in Brooklyn」以来、約4年振りのリリースとなる8th Album。
現在制作中の本作は、メンバー自身も極めて順調に制作が進んでおりスタジオが楽しいと語る充実した内容となっている。
最新曲アニメ"アオアシ"OPテーマ「無心拍数」はサウンドプロデュースに亀田誠治氏を迎えフルバージョンを制作中、
更に昨年話題を呼んだ映画"閃光のハサウェイ"主題歌「閃光」や、夏の大型タイアップが決定している楽曲も収録。
また息つく暇なく、発売週末からは半年にわたるアルバムリリースツアーがスタート!
初回限定盤には、「12/26直前の年末パーティー」~1部・2部制~ 2021.12.18 Zepp Tokyo
「THIS SUMMER FESTIVAL 2022」2022.4.28 東京国際フォーラム ホールA
他
を収録(Blu-ray/DVD 収録内容共通)
日本武道館公演サプライズ発表を含む、記念すべき2nd JAPAN TOURが待望の商品化!
日本武道館公演決定の発表、そして、2ヶ月の活動休止発表と、サプライズを含め、東京女子流の歴史を語る上で
欠かすことのできない記念すべき2nd JAPAN TOURのファイナル、日比谷野外音楽堂公演!
バンド、生歌、そしてダンス!野外のステージで満員のファンを前に確かな成長を見せたパフォーマンスにより、
東京女子流を初めて見た来場者をも完全に魅了した5人。そんな見応え十分のライブ映像が遂に商品化!
ファンはマストアイテム!ガールズ・ダンス&ボーカルグループとバンド演奏のコラボレーションは音楽ファンにも見て欲しい一品!
■生バンドのド迫力は必見!!
■12月22日 日本武道館決定発表!活動休止発表!サプライズ満載の内容!
■“アイドル”ではなく“ガールズ・ダンス&ボーカルグループ”を感じさせるパフォーマンス力!
■東京女子流 初のブルーレイ商品!!
デビュー15周年を記念したベストアルバム発売決定!
CD2枚組のDISC.01[Blue盤]は、2008年から2011年までにリリースされた初期楽曲を中心に構成されている。
メジャーデビュー配信限定シングル「花になれ」を始めとする彼らを代表する楽曲を、今回のアルバムのためにヴォーカルを新たに録り直し収録する。
DISC.02[Red盤]には、2019年から2023年までの楽曲で構成されており、「ビギナーズノート」「青空ブランニュー」など、
これまでCDには収録されていなかった楽曲や、先日配信リリースされたばかりの最新曲「ヒアソビ」に新曲を含む全11曲が収録される内容となっている。
デビュー15周年を迎えるflumpool、珠玉の楽曲たちの”今”と"これから”を感じる充実の内容となっているので楽しみにして欲しい。
初回限定盤のBlu-ray映像には、6月におこなわれた中野サンプラザ公演の模様を収録予定。
※収録内容は変更となる可能性もございます。予めご了承ください。
「みのべ福祉」がどのようにして行われたか、それが全国の福祉のなかでどういう地位をもったのか、その後の鈴木都政にどのような影響をもったのか、自治体財政の面から検討するとともに、分権改革の立場から都区制度に言及する。
往年の名曲をスーパープライスで!
本書は、一九世紀フランス象徴主義の巨匠・詩人ステファヌ・マラルメ(一八四二ー九八)について文学的考察を起点に進められた諸芸術(美術・音楽)の相関的研究から、明治近代化の黎明期に、日本の伝統芸術・文化を欧米に紹介してその価値を究めたアーネスト・フェノロサ(一八五三ー一九〇八)との関係へと至るものであり、東西の芸術文化の交流の諸相および日本文化の価値を、現代に向けて照らし出すものである。著者の一〇年にわたるマラルメ探究の成果、そのエッセンスをまとめた一書。
ル・コルビュジエのもとで学び、帰国後レーモンド事務所を経て独立した建築家の敗戦までの軌跡。東京帝室博物館から在盤谷日本文化会館まで日本近代建築史上重要なコンペの実相を解き明かす。戦時下を生きた前半生の全貌。
多様な文化を内包する江戸の遊里・吉原。本書は従来の研究が進められてきた文化的側面を俯瞰しつつ、寺社や関係者子孫に伝わる一次資料、妓楼・遊女の情報を伝える当時の案内書『吉原細見』、遊女絵から読み取れる「紋」などの情報から経営面を実証的に検証。妓楼の経営者たちや経営実態、遊女のマネジメント、経営戦略などを読み解いていく。図版多数掲載!
Live Blu-ray & DVD「エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂 2020」発売決定!
31年連続開催という前人未到の記録を更新し続ける、エレファントカシマシの“聖地”日比谷野外大音楽堂 2020を完全収録した映像作品のリリースが決定!
史上初のオンライン生配信も行なった同公演を、長年エレカシの映像を手がけている丹修一監督が改めて映像作品として、再編集し完全ノーカット収録。
エレファントカシマシ各年代の名曲の数々が披露された本公演を完全収録!
2021年2月21日デビュー35周年のデビュー記念日にリリースされたセルフカバーアルバム「水響曲」。
アルバムのプロデューサーである武部聡志氏をフィーチャリングし、ピアノとストリングスカルテットというクラシカルな編成で、その「水響曲」の音の世界をステージで再現。
即日完売となったプレミアムなライブツアー、その4月2日のビルボードライブ東京での夜公演を完全収録。
さらに昼公演でしか演奏されなかった3曲も追加した全15曲が収録される。
Blu-rayには特典映像として、ビクタースタジオで収録された武部聡志氏とのスタジオライブ「卒業」、「土曜日のタマネギ(未発表映像)」の2曲を収録。
さらに斉藤由貴と武部聡志が「水響曲」収録曲10曲にまつわる思い出やレコーディング時のエピソードなどを語り合う、まさに35年前と現在が交差した貴重な対談をノーカットで完全収録(未発表映像)。
▽特典映像
<Blu-ray 限定特典映像>
○スタジオライブ「卒業」
○スタジオライブ「土曜日のタマネギ」(未発表映像)
○斉藤由貴×武部聡志スペシャル対談映像(未発表映像)
2022 年6月に行われたバンド史上最大規模となるワンマン公演『DEZERT SPECIAL LIVE 2022 in 日比谷野外大音楽堂 “The Walkers”』が遂に映像化。
この日に初披露されたライヴのテーマでもあり今の彼らを象徴する曲「The Walker」や、
今年3月にリリースされた「再教育」を含む全22曲を収録予定。
またライヴ当日の舞台裏映像も収録されるという大ボリュームの内容となっている。