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- KANA-BOON THE BEST (初回限定盤 2CD+Blu-ray)
- KANA-BOON
- (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- ¥4689
- 2020年03月04日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
KANA-BOON初のベスト盤!
KANA-BOON初のベスト・アルバム。インディーズ時代の代表曲「ないものねだり」から、
メジャー・デビュー5周年を締めくくった最新シングル「まっさら」までの28曲に、新録曲および新曲の2曲を加えた、全30曲を収録。
初回生産限定盤にはこれまでの全Music Videoを収録したBlu-ray Discを付属。ファン必携の商品です。
- 10弦の響 ライヴ
- チョウ・チン[趙静]+大萩康司/ヴィラ=ロボス/チョウ・チン[趙静]
- ビクターエンタテインメント
- ¥4683
- 2006年04月21日
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
2005年の暮れに行なわれ大好評を博した、チェロのチョウ・チンとギターの大萩のデュオ・コンサートのライヴとドキュメントを収めた1枚。珍しい組み合わせながら、若い2人による新しい世界が切り拓かれた。
- 作家マゾッホ 愛の日々【Blu-ray】
- パオロ・マルコ/ファブリツィオ・ベンティヴォリオ
- TCエンタテインメント(株)
- ¥4683
- 2020年07月10日
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
マゾヒズムの語源ともなった作家、レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ。
彼のその倒錯した欲求と愛にみちた半生を綴った伝記的作品。
HDニューマスターにより、国内初ディスク化!
・イタリアンエロスのカルト的傑作が、30年の時を経て、HDニューマスターにより国内初ディスク化!
・製作・監督・脚本は、イタリアを代表する巨匠パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ両監督の弟、フランコ・ブロジ・タヴィアーニ!
マゾヒズムという言葉が生まれる原因となった19世紀ドイツの作家、レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホのアブノーマルな快楽追求と、妻ワンダとの愛の相克を描く。
製作・監督・脚本は、イタリアを代表する巨匠パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ両監督の弟、フランコ・ブロジ・タヴィアーニ。
日本公開:1983年2月11日(ジョイパック配給)
<収録内容>
・画面サイズ:16:9[1080p Hi-Def]アメリカンビスタ
・音声:2.0chモノラル dts-HD MA
・字幕:日本語字幕
※収録内容は変更となる場合がございます。
- 幼さを入院させて (CD+DVD)
- 神聖かまってちゃん
- (株)ワーナーミュージック・ジャパン
- ¥4661
- 2017年09月06日
- 通常3~9日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
神聖かまってちゃん、『英雄syndrome』以来約3年ぶりとなる、待望のオリジナル・フル・アルバムをリリース!
TVアニメ『進撃の巨人』Season2エンディングテーマのタイアップにより、ポニーキャニオン社への電撃レンタル移籍で話題となった
リードシングル「夕暮れの鳥/光の言葉」の2曲他を収録。内相さと暴力さと繊細さといった、人間の中に潜むあらゆる感情全てを詰め込み、
神聖かまってちゃんの現在(いま)を体現した、期待と裏切りのクリティカル・アルバムが完成!
- 愛 am BEST, too (2CD+DVD)
- 大塚愛
- エイベックス・エンタテインメント(株)
- ¥4657
- 2019年01月01日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
大塚 愛、ALL TIME BEST ALBUM「愛 am BEST, too」2019年1月1日発売決定!!
2007年の「愛 am BEST」発売から 12年。ジャンルや枠組みに囚われることなく
楽曲ごとに変化し続けてきた大塚 愛の集大成。
「さくらんぼ」「プラネタリウム」「CHU-LIP」「SMILY」など誰もが知っている
ヒット曲から最新曲まで、大塚愛が自らセレクト。
コンビニエンスストアのように多種多様でバラエティな商品が並び、
身近な存在であり続けた大塚 愛の音楽="コンビニエンス MUSiC"が、今再び踊りだす!
DVD、Blu-ray には、2018年9月9日に日比谷野音で行われた 15周年アニバーサリーライブ
「LOVE IS BORN〜15th Anniversary 2018〜」の模様を収録!
デビュー曲から最新曲までの全シングル曲を、ストリングスやホーンセクションも加えた
豪華フルバンド編成にてお届けしたスペシャルなライブ映像となっている。
- H2?君といた日々 Vol.5
- 山田孝之/石原さとみ/市川由衣
- (株)KADOKAWA
- ¥4653
- 2005年06月10日
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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医師から“ガラスの肘”と診断され、野球をあきらめた中学生の国見比呂。あえて野球部のない高校に進学した彼は、サッカー部に入ったが……。甲子園を夢見る高校生の、恋と情熱の物語。
- モハメド・アリ かけがえのない日々
- モハメド・アリ/レオン・ギャスト/テイラー・ハックフォード
- NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ¥4653
- 1999年08月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 天国の日々
- リチャード・ギア/ブルック・アダムス/サム・シェパード
- パラマウント・ジャパン合同会社
- ¥4653
- 2002年02月22日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 闇に響く声
- エルヴィス・プレスリー
- パラマウント・ジャパン合同会社
- ¥4653
- 2002年08月16日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 愛と追憶の日々
- シャーリー・マクレーン/デブラ・ウィンガー/ジャック・ニコルソン
- パラマウント・ジャパン合同会社
- ¥4653
- 2002年09月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動
- ショーン・ファイン/アンドレア・ニックス・ファイン
- IMAGICA TV
- ¥4653
- 2011年01月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 【輸入盤】協奏曲全集 スーク、コンヴィチュニー&チェコ・フィル、パネンカ、スメターチェク&プラハ響、フッフロ、マズア&チェコ・フィル(4C
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Supraphon Archiv
- ¥4644
- 2012年08月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
新リマスタリング
チェコの名手スーク、パネンカ、フッフロによる
ベートーヴェンの協奏曲全集
ヴァイオリンのヨゼフ・スーク、ピアノのヤン・パネンカら、チェコを代表する名手をそれぞれソリストに据えたベートーヴェンの協奏曲は、名門「SUPRAPHON」レーベルのLP時代を飾る録音として有名な内容ですが、このたび最新リマスタリングを施され、お得なセットで登場します。
パネンカのたしかな腕前が光るピアノ協奏曲全集は、同じチェコ勢のスメターチェク&プラハ響の雄渾なオーケストラとがっちり噛み合い万全の仕上がりで、いまなお数多くのファンを惹きつけてやまない演奏。パネンカは第3番と第4番では、やはりヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして知られたスメタナ作のカデンツァを採用しているのもポイントです。ちなみに国内盤でも、ピアノ協奏曲全曲と合唱協奏曲とのカップリングでリリースされていましたが、すでに廃盤で入手が困難な状態が続いていたため、こうした形での復活は歓迎されるところといえるでしょう。
また、きわめつけの美音で知られるスーク第1回目の録音であるヴァイオリン協奏曲は、名匠コンヴィチュニー率いるチェコ・フィルという豪華な顔合わせも魅力。
さらに、パネンカ、スークに、チェロのフッフロが加わり、「スーク・トリオ」としての参加となった三重協奏曲では、緊密な対話が繰り広げられる様子が文字通り室内楽的な味わいを感じさせ、得難い聴きものとなっています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
CD1
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15(録音時期:1964年)
2. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37(録音時期:1969年)
CD2
3. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19(録音時期:1968年)
4. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58(録音時期:1971年)
5. 合唱幻想曲 ハ短調 Op.80(録音時期:1971年)
CD3
6. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』(録音時期:1969年)
7. ヴァイオリン、ピアノとチェロのための三重協奏曲ハ長調Op.56(録音時期:1973年)
CD4
8. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(録音時期:1962年)
9. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.40(録音時期:1970年)
10. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50(録音時期:1977年)
ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン:7-10)
ヤン・パネンカ(ピアノ:1-7)
ヨゼフ・フッフロ(チェロ:7)
ミラン・マリー合唱指揮、プラハ放送合唱団(5)
プラハ交響楽団(1-6,9,10)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(7,8)
ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮:1-7,9,10)
クルト・マズア(指揮:7)
フランツ・コンヴィチュニー(指揮:8)
録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール(1-8)
プラハ放送スタジオ(9)
プラハ市庁舎スメタナ・ホール(10)
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
2012年新リマスタリング(エンジニア:ヤン・ルジチャーシュ)
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- 【輸入盤】メンデルスゾーン:交響曲第3番『スコットランド』、フィンガルの洞窟、シューマン:ピアノ協奏曲 ガーディナー&ロンドン響、ピリス(
- メンデルスゾーン(1809-1847)
- Lso Live
- ¥4644
- 2014年10月24日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
メンデルスゾーン『スコットランド』『フィンガルの洞窟』、シューマン:ピアノ協奏曲
ガーディナー&ロンドン交響楽団、マリア・ジョアン・ピリス
SACDハイブリッド+ブルーレイ・オーディオ)
コンサート当日のライヴ映像も全プログラム丸ごと収録!
サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがロンドン響を指揮して、メンデルスゾーンの交響曲第3番『スコットランド』と序曲『フィンガルの洞窟』をレコーディング。2014年1月21日に、バービカンで行われたコンサートの模様をライヴ収録したもので、当コンビによるメンデルスゾーンの交響曲全集録音シリーズ第1弾となります。ロンドン響にとっては、アバドの指揮でメンデルスゾーンの交響曲全集を初めて完成したのが1985年のことですので、完成すればほぼ30年ぶりの新たな全集の登場ともなります。
よく知られるように、ガーディナーは、1996年にウィーン・フィルを指揮して交響曲第5番『宗教改革』をライヴ録音、1997年にウィーン・フィルを指揮して交響曲第4番『イタリア』“現行版” の全曲をセッション録音しています。しかも、交響曲第4番『イタリア』について、ガーディナーは1998年にウィーン・フィルを指揮して、こんどは1833/34年改訂版から、第2楽章から第4楽章をセッション録音するというこだわりをみせてもいました。このウィーン・フィルとの交響曲シリーズは残念ながら、全集完成には至らなかったので、16年の時を経て、新たなシリーズにかけるガーディナーの意気込みたるや、ひとかたならぬものがありそうです。ロンドン響との顔合わせは、ガーディナーがここ毎シーズン、定期公演への客演を重ねて、親密な関係を保持しているだけに、出来ばえにはかなりの期待を持って迎えられるところです。なお、プログラム・ノートの執筆もガーディナー自らが手掛けており、ここにもシリーズに向けた気合いのほどが伺えます。
このたびは豪華なカップリングもおおきな魅力。メンデルスゾーンの2作品と同日の演奏で、名手ピリスをソリストに迎えた、シューマンのピアノ協奏曲を収録しています。ピリスは、1997年9月にアバド指揮のヨーロッパ室内管と同曲をセッション録音していたので、16年ぶりの再録音ということになります。ピリスはシューマンをキャリアの初期から取り上げて得意としていますが、美しく磨き抜かれた音色とあたたかい情感のこもった音楽に集約される、近年の進境には著しいものがあり、こちらも興味の尽きない内容といえるでしょう。
なお、当アルバムでは、従来のSACDハイブリッド盤に加えて、同一の演奏内容を収めたピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスクが同梱されます。お手持ちのブルーレイ・ディスク・プレーヤーで手軽に楽しめるハイスペックのフォーマットへの対応は、かねてよりオーディオ・ファイルからの要望も高かったのでなんとも嬉しい配慮といえるでしょう。
さらにボーナス映像として、ブルーレイ・ディスクのビデオ・パートには、2014年1月21日の本拠バービカンにおけるコンサート当日すべてのプログラム、序曲、協奏曲、交響曲が丸ごと収められ、まさに至れり尽くせりの仕様となっております。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』 op.26
● シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54
● メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
ロンドン交響楽団
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
録音時期:2014年1月21日
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニアリング、ミキシング&マスタリング:Classic Sound Ltd
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
【ブルーレイ・オーディオ】
5.0 DTS-HD Master Audio (24bit/192kHz), 2.0 LPCM (24bit/192kHz)
特典映像 :
メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』op.26
シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54
メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』
収録:2014年1月21日、ロンドン、バービカン・ホール(ライヴ)
Disc1
1 : Hebrides Overture, Op. 26 - London Symphony Orchestra
2 : Allegro Affettuoso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
3 : Intermezzo Grazioso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
4 : Allegro Vivace - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
5 : Andante Con Moto - Allegro Un Poco Agitato - London Symphony Orchestra
6 : Vivace Non Troppo - London Symphony Orchestra
7 : Adagio - London Symphony Orchestra
8 : Allegro Vivacissimo - Allegro Maestoso Assai - London Symphony Orchestra
Disc2
1 : Hebrides Overture, Op. 26 - London Symphony Orchestra
2 : Allegro Affettuoso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
3 : Intermezzo Grazioso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
4 : Allegro Vivace - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
5 : Andante Con Moto - Allegro Un Poco Agitato - London Symphony Orchestra
6 : Vivace Non Troppo - London Symphony Orchestra
7 : Adagio - London Symphony Orchestra
8 : Allegro Vivacissimo - Allegro Maestoso Assai - London Symphony Orchestra
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- 【輸入盤】『異国の女』全曲 リッツォ&SWR響、クルベローヴァ、ブロス、他(2012 ステレオ)(2CD)
- ベッリーニ(1801-1835)
- Nightingale *cl*
- ¥4644
- 2015年02月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
グルベローヴァ、最後のオペラ全曲録音か?
ベッリーニの珍しいオペラ『異国の女』の真価をグルベローヴァが知らしめる!
充実したキャストでの新録音!
大プリマドンナ、エディタ・クルベローヴァの最新オペラ全曲録音、ベッリーニの『異国の女』です。エディタ・クルベローヴァが2012年に新たに歌い始めたのがベッリーニの『異国の女』。演奏会形式でミュンヘン、バーデン=バーデン、ウィーンと歌い、その後2013年6月にはチューリッヒで舞台デビュー、12公演も歌っています。さらに2015年1年にはアン・デア・ウィーン劇場での舞台上演、同年6月にはベルリンでの演奏会形式上演が予定されています。『異国の女』はベッリーニのオペラの中でも上演頻度のかなり低いものですので、グルベローヴァがいかにこのオペラに入れ込んでいるか分かるというものです。
このCDには2012年11月にバーデン=バーデンで行われた演奏会形式上演でのライヴ録音が収録されています。グルベローヴァについては今更多くの言葉は必要ないでしょう、録音時65歳、あと一ヶ月で66歳になるとはとても信じられない歌声です。相手役のアルトゥーロには、グルベローヴァお気に入りのスペインのテノール、ホセ・ブロス。アルトゥーロの婚約者イゾレッタには、バロック音楽からモーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティなどを得意とするイタリアのメッゾソプラノ、ラウラ・ポルヴェレッリ。ヴァルデブルゴは、イタリアの中堅バリトンとして人気の高いルカ・グラッシ。指揮のピエトロ・リッツォは、新国立劇場で『トロヴァトーレ』、『リゴレット』、『ドン・カルロ』とヴェルディを指揮、ことに2014年11月の『ドン・カルロ』が評判になったのはまだ記憶に新しいところです。
もしかしたらこれがグルベローヴァの最後のオペラ全曲録音になるかもしれません。ベッリーニの不遇な傑作『異国の女』にかけるグルベローヴァの意気込み、しかと受け止めましょう!(キングインターナショナル)
【収録情報】
● ベッリーニ:歌劇『異国の女』全曲
エディタ・クルベローヴァ(S アライデ)
ラウラ・ポルヴェレッリ(Ms イゾレッタ)
ホセ・ブロス(T アルトゥーロ)
ルカ・グラッシ(Br ヴァルデブルゴ)
カイ・シュティーファーマン(Br モントリーノ城主/修道院長)
トーマス・マイケル・アレン(T オズブルゴ)
オルフォイス・ヴォーカルアンサンブル
バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団
ピエトロ・リッツォ(指揮)
録音時期:2012年11月21-27日
録音場所:バーデン=バーデン、フェストシュピールハウス
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
【ベッリーニ『異国の女』 簡単なあらすじ】
フランス西部、ブルターニュのモントリーノ城。ラヴェンステル伯爵アルトゥーロは、城主の娘イゾレッタと婚約しているが、彼は湖畔で見かけるアライデという謎の女に心引かれていた。アルトゥーロはようやくアライデと話ができるが、彼女は婚約者と結ばれるよう彼を諭す。アルトゥーロは友人のヴァルデブルゴ男爵に謎の女について相談する。彼はアライデを見るや、喜ばしげに彼女を抱擁し、アルトゥーロに対して彼女に近づかないよう言う。アルトゥーロは二人の仲を誤解し、ヴァルデブルゴに決闘を挑み、彼を傷つけ湖に落としてしまう。実はヴァルデブルゴはアデライデの兄レオポルドだった。それを聞いたアルトゥーロまでもが湖に飛び込んでしまう。集まった人々はアライデを犯人と疑う。
アライデは裁判でも一切素性を明らかにしないが、アルトゥーロもヴァルデブルゴも助かったことから解放される。ヴァルデブルゴはアルトゥーロに、アライデを諦めイゾレッタと結婚するよう諭す。アルトゥーロはイゾレッタとの結婚に同意するが、アライデへの思いを断ち切れない。婚礼が始まろうとすると今度はイゾレッタがアルトゥーロを不幸にしたくないと嘆く。アライデが二人の手を取り祭壇に向かわせる。そして一人天に祈るアライデ。そこにアルトゥーロが駆けつけ、アライデに自分と一緒に生きるか死ぬかだと告げる。すると修道院長が、実は彼女は王妃アニェーゼなのだが、前王妃との問題から身を隠していた、今や前王妃が亡くなったので、彼女は晴れて王妃に復帰する、と告げる。愛が遂げられないと悟ったアルトゥーロは剣を突き刺して果てる。アライデは嘆き悲しむ。(キングインターナショナル)
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- 【輸入盤】ブルックナー:交響曲第7番(1943)、ブラームス:交響曲第1番(1950)、他 カール・ベーム&ウィーン・フィル、ベルリン放送響、他(2C
- Box Set Classical
- Tahra *classic*
- ¥4644
- 2002年05月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ブルックナー:交響曲第7番
ブラームス:交響曲第1番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、ピアノ協奏曲第5番、「レオノーレ」序曲第3番
カール・ベーム指揮ウィーン・フィル(1943年6月4-5日)
ベルリン放送響(1950年10月8-9日)
ブランカ・ムスリン(Pf)シュトゥットゥガルト放響(1957年)
エリー・ナイ(Pf)ウィーン・フィル(1944年4月12日)
ウィーン・フィル(1944年2月7-9日)
はつらつとしたベームの演奏。70年代のALTUS,TDK盤共々、座右に置いて楽しみたいものです。
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