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【イントロダクション】
《あの2人》にまた会える…
横山裕主演ドラマ『コタローは1人暮らし』
待望の続編放送決定!
相変わらずな狩野×小学生になったコタロー
2人がアパートの住人たちと織り成す
“日本一優しい”ハートフル・コメディが
この春、パワーアップして帰ってくるぞよ
【キャスト】
横山 裕
川原瑛都
山本舞香
百田夏菜子(ももいろクローバーZ)
松島 聡(Sexy Zone)
白洲 迅
大倉孝二
光石 研
滝藤賢一
イッセー尾形
生瀬勝久
【スタッフ】
原作:津村マミ『コタローは1人暮らし』(小学館)(『ビッグコミックスペリオール』で連載中)
脚本:衛藤 凛
音楽:篠田大介
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:都築 歩(テレビ朝日)
尾花典子(ジェイ・ストーム)
松野千鶴子(アズバーズ)
岡 美鶴(アズバーズ)
小田 彩(アズバーズ)
小林麻衣子(テレビ朝日)
監督:飛田一樹
樹下直美
ほか
制作協力:アズバーズ
制作著作:テレビ朝日
ジェイ・ストーム
(C)津村マミ・小学館/テレビ朝日/ジェイ・ストーム
【番組情報】
テレビ朝日系オシドラサタデー「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」
毎週土曜よる11時00分〜
番組公式サイト://www.tv-asahi.co.jp/kotaro2/
<収録曲>
未定
【篠田大介 (Daisuke Shinoda) プロフィール】
作曲家 1982年生まれ
ブラジル・サンパウロ生まれ。
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。大学院修了後、映画・テレビ・アニメーション・CM・ゲームなどの音楽の作曲・編曲の他、コンサートやレコーディングのためのオーケストラアレンジも多く手がける。
2020年には、第43回日本アカデミー賞において「優秀音楽賞」を受賞(映画「蜜蜂と遠雷」劇中音楽)。コンピュータを駆使したエレクトロニックサウンドや生の和楽器を多用した作品、さらに自身のギター演奏による作品作りなど、生み出す音楽の世界観は多岐にわたる。
これまでに手掛けた主な作品
・ゲーム「WILD HEARTS」(2023年/EA、コーエーテクモ)
・アルバム「BEAUTIFUL HARMONY/麻衣」(2022年/日本コロムビア)
・アニメーション「BLUE REFLECTION RAY/澪」(2021年/MBS、TBS他)
・ゲーム「アンジェリーク ルミナライズ」(2021年/コーエーテクモ)
・ドラマ「きょうの猫村さん」(2020年/テレビ東京)
・テレビアニメ「鬼滅の刃」オーケストラコンサート 〜鬼滅の奏〜(オーケストラアレンジ/2020年)
・映画「蜜蜂と遠雷」【第43回日本アカデミー賞 優秀音楽賞受賞作】(2019年/東宝)
科学技術がめざましい進歩を遂げた現代においても、怪異の体験者はあとを絶たない。異形の者の来訪、説明のつかない不可思議な現象、確率的にありえないシンクロニシティ。ふだんは忘れているけれど、誰の意識の奥底にもそんな記憶がひそんでいる。体験者たちが語った怪異を、怪談実話の名手が淡々とした筆致で綴る。書き下ろしあとがきを加えた新装版。
死の砂漠への強制転移から数か月。アリアたちは砂上の無法都市・カトラスに身を寄せ、現地で出会った子供たちとも協力し王国への帰還の準備を進めていた。だが、人族への復讐を掲げる魔族の陰謀により古代遺跡の地竜が目覚め、魔物の暴走が発生!大規模な軍事侵攻も開始される!自身の身も危ない状況において、「仲間となった子供たちも助ける」という友の覚悟を知った彼女の胸に灯る想いはただ一つ。-エレーナの命も想いも、絶対に守り抜く燃え上がる街から決死の脱出を試みる中、果たして彼女が下した決断とは…?「あなたの願いは、私が叶える!」最強主人公が灼熱の大地を駆け抜ける!壮絶&爽快な異世界バトルファンタジー第6巻!
波留さんがフジテレビ水曜ドラマ初主演!共演には高杉真宙さん!
"“ズボラ女子””ד家事力最強男子””の社会派ラブコメディー!
講談社『Kiss』で連載中の、柴なつみさん作の同名コミックが原作
キャスト:波留 高杉真宙 ほか
原作:柴なつみ『わたしのお嫁くん』(講談社『Kiss』連載) 脚本:橋本夏 音楽:橋本由香利"
奈緒さんフジ連ドラ初主演!レス歴2年の人妻に
"共演は岩田剛典さん、田中みな実さん、そして永山瑛太さん!
夫婦のタブーに切り込んだ、30代男女の禁断の恋愛ドラマ!
原作はハルノ晴さんによる同名コミック(双葉社刊)
キャスト:奈緒 岩田剛典 田中みな実 永山瑛太 ほか
原作:ハルノ晴『あなたがしてくれなくても』(双葉社) 脚本:市川貴幸 おかざきさとこ 黒田狭
音楽:菅野祐悟"
1970年のデビューから半世紀。いまなお音楽シーンに大きな影響力をもつ「オフコース」の50周年アニバーサリーとして、
初めてレーベルを越えたシングル・コレクション・ボックスが登場!
デビュー・シングル「群衆の中で」から「YES-YES-YES」まで、東芝EMIから発売された24枚(48曲)と、
「君が、嘘を、ついた」からラスト・シングル「夏の別れ」まで、FUN HOUSE(現SONY MUSIC LABELS / Ariola Japan)から
発売された12枚(24曲)を、すべてオリジナルの7インチ・シングルをミニチュア再現した12cm紙ジャケットCDで復刻。
2020年最新リマスター音源
小貫信昭氏による楽曲解説掲載ブックレット封入
1970年のデビューから半世紀。いまなお音楽シーンに大きな影響力をもつ「オフコース」の50周年アニバーサリー企画第二弾
として、これまで一度も実現しなかった全20タイトルのアルバムをコレクション。
東芝EMIから発売された15作品(16CD)と併せて、FUN HOUSE(現SONY MUSIC L ABELS / Ariola Japan)から発売された5作品(5CD)を加え、20タイトルのアルバムを 12cm紙ジャケットCDで復刻し、全21枚組のCD BOXとしてリリース。
オリジナル 14作品・ライブ 2作品・ベスト 3作品・サントラ 1作品を1BOXに収録。
のんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年を間近に控えた夫との微妙な関係を皮切りに、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、男友だちと急接近する80代の母、リストラされ実家に出戻ってきた弟…と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こるあまりにリアルな波乱の日々は、深刻なのになぜか笑えて心に染みる。スッキリ痛快な家族小説!
山田裕貴さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「その言葉と出合って大きく救われた」
巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」/藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
6月5日発売のAERA6月12日号の表紙には山田裕貴さんが登場します。話題のドラマ「ペンディングトレイン」に主演する山田さん。この役を通し、「救われた」と感じた言葉との出合いがあったと言います。演じることへの思いが詰まった深いインタビューは必見です。巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」。女性・女系天皇容認への社会的機運は高まるものの議論が進まないという背景や今後の皇室のゆくえ、さらには雅子さまと同世代の女性たちの30年についての記事もあり、皇室について多角的に考える企画です。また、藤井聡太「最年少名人&七冠」誕生という偉業について、空前絶後のすごさを詳報する記事もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新たに安珠さんを先生に迎えての、スマホでのモノクロ撮影です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の2回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:山田裕貴
表紙に登場する山田裕貴さんは、「ペンディングトレイン」に主演したことで、変化があったと言います。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話します。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうです。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語ります。そのほか山田さんが感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューです。撮影はもちろん蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真の数々、必見です。
●巻頭特集「女性・女系天皇を阻む壁」
天皇皇后両陛下の結婚からまもなく30年を迎えます。安定的な皇位継承が危ぶまれるなか、女性・女系天皇については世論調査では賛成が多く、これまで有識者会議が開かれたこともありましたが、議論はそれ以上進んでいません。なぜなのか、何が壁になっているのかを様々な視点から考察します。またこの30年には、雅子さまが直面した「つらさ」も伝えられてきました。出産へのプレッシャー、皇室外交のままならなさなど、雅子さまが直面したものは、社会の中で同世代の女性たちが感じた「つらさ」に重なります。「雅子さまは私たちだ」と感じた女性たちの思いについてつづりました。また、皇室に対する国民の反応はどう変わってきたでしょうか。「バッシング」とも言える反応は、時代を経て質が変わってきています。その根幹にあるものは何か、分析しています。
●藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑む名人戦は、藤井六冠が4勝1敗で制し「最年少名人&七冠」を達成しました。空前絶後の偉業ですが、最も冷静で淡々としているのが本人です。藤井名人誕生の軌跡、その偉業がいかにすごいか、そしてさらに藤井「八冠」への可能性など、将棋ファンでなくとも注目の内容となっています。棋士が様々なテーマで語る本誌人気連載「棋承転結」を執筆している、将棋の専門ライター松本博文さんの記事です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新しく、元パリコレモデルの写真家・安珠さんを先生にお迎えしました。今回は、あえて、カメラではなく、スマートフォンを使って撮影。しかも「色のないぶん、日常の世界観が変化して見えるので、見せたいものがシンプルに、ストレートに見せられる」という先生の考えのもと、モノクロ写真にチャレンジしています。自由な発想に満ちた向井さんならではのセンスあふれる写真の撮り方に、ついには先生から「向井さんに教えることはなにもないです!」という言葉が飛び出し…!? 元モデルだからこそ知っている、スタイルよく撮れるコツも教えてもらいました。ぜひみなさんも真似をして気軽に撮ってみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の2回目。今回は、魔裟斗さんと格闘技の出合いについて松下さんが質問するところから始まります。2度の世界チャンピオンを経験された魔裟斗さんの言葉に、松下さんは終始、感銘を受けっぱなし。「世界チャンピオンを背負い続けるプレッシャーの中で生きてこられたメンタルは本当にすごいなと思います」と松下さんはコメントしています。誌面を飾る二人の様々な表情にも注目です。
ほかにも、
・羽生結弦 美しさと激しさの融合 ファンタジー・オン・アイス
・首都圏マンション高騰 人口減で「三極化」
・戦争の足音が聞こえる 軍拡ではなく反戦と平和の準備を
・全米で激化する「禁書」 LGBTQや有色人種の表現の自由を抑制
・神宮外苑だけじゃない樹木伐採 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため
・人が関わった命と確認したい AID当事者とドナーを結ぶ
・深夜早朝問わずゲーム内で集合 「朝ゲー」「ゲー育」時代の子どもたち
・コロナワクチン後遺症 40代女性の受診が最多
・長野立てこもり事件 銃規制で事件は防げるか
・【新連載】武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子回をふり返る
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 吉水岳彦・光照院 住職
などの記事を掲載しています。