『ハーパーズ バザー』6月号の特別版のカバーを飾るのはIVE ユジン。音楽活動からバラエティ番組でも大注目の人気K-POPグループIVE ユジン。これまでの道や、未来へと続く思いを語ってくれました。カバーが異なる通常版も同時発売(中面はすべて同じです)。
【6月号の主なコンテンツ】
1
●IN THE MOOD FOR PASSION 綾瀬はるか、無限の情熱を秘めて
今年で誕生75周年を迎えたブルガリのシンボル「セルペンティ」。
永遠の変容を象徴するジュエリーを、俳優・綾瀬はるかが大胆にまとったら?
4月にオープンしたばかりのブルガリ ホテル 東京で実現したアイコニックな競演が、魅惑的なケミストリーを生み出す。
2
●EYES ON YOU フレッシュなミューズ、IVEのアン・ユジン
フェンディのアンバサダーに
就任したIVEのメンバー、
アン・ユジンは、音楽活動は
もちろんバラエティ番組でも
大注目の人気者。
これまでの道、未来へと
続く思いについて語った。
3
●STYLE AT WORK ワークスタイルのモードな正解
日々のワークスタイル、アップデートしていますか? 各国のファッショニスタたちが披露する
リアルなアット・ワークコーデから、お仕事バッグの中身、ジャケットに合わせたいジュエリーの提案まで、
明日からのお仕事スイッチをスタイリッシュにオンしてくれるヒントを見つけよう。
4
●THE HAPPIEST AT WORK 私が見つけたベストな働き方
職業も働き方も多様化し、少しずつ、一人一人がワークライフとキャリアバランスを組み立てられるようになってきた。
バザー世代の働く女性たちのなかにも、キャリアの岐路にどう向き合うかに頭を悩ませている人も多いだろう。
さまざまな方面で活躍する8人の仕事に対する姿勢から、生き生きと働くためのヒントを見つけてみよう。
5
●2023-24 AW COLLECTION REPORT 2023-24秋冬コレクションリポート
世界情勢の変化とともに大きく揺れる経済。SNSのパワーゲームがさらに加速するファッションシーンはいま、新たな局面を迎えている。今季多くのデザイナーが原点回帰を掲げ、それぞれが描く“普段着”、リアルクローズを提案した。一見普通に見えて、メゾンの職人技でこそ可能なデザインや素材使い、また最高峰の審美眼があるからこそ成り立つスタイリングのセンスを見せつける。それぞれのブランドがその存在価値を存分に発揮したコレクションは、ファッションラバーにとってはうれしい挑戦。デザイナーによる新しいリアルクローズとは?また、コレクションを東京で発表したマルニのフランチェスコ・リッソにインタビュー。注目のトレンド、ニュースとともにリポート。
6
●HOPE SPRINGS ETERNAL 彼女と過ごすやさしい時間
ファッションテイストも似ている、いつも一緒のベストフレンド。
アイテム、素材や色使いをキーワードに、さりげなくおそろいモードを楽しむのがふたりの秘密。
7
●BIG SKYE アウトドアの未来形
90sの影響を受けたストリートスタイルは影を潜め、遊び心を備えた機能性や
ディテール、近未来的な素材使いなど、ひねりを利かせたアウトドアファッションが急浮上。
王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyが4th Singleをリリース!!
ブシロードによる「DJ」をテーマにしたメディアミックスプロジェクト「D4DJ」に登場する、
不動の人気を誇る高校生ユニット「Peaky P-key」。
オーディエンスに最高の音楽と時間を届けることを信条に、王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyから、4th Singleがリリース!!
「響乱☆カウントダウン」は、Peaky P-keyとして初めての楽曲「電乱★カウントダウン」をリバイバルさせた
アーティスティックな楽曲となっており、Peaky P-keyの可能性のさらなる広がりを感じることのできる1曲だ。
Blu-ray付生産限定盤には、TVアニメ 「D4DJ ALL MIX」1・2話に加え、
D4DJ D4 FES. LIVE -ALL IN- DAY1 & DAY2 「Peaky P-key PART」 と、その裏側を捉えたD4DJ D4 FES. LIVE -ALL IN- 「Making of Peaky P-key」も収録!
王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyが4th Singleをリリース!!
ブシロードによる「DJ」をテーマにしたメディアミックスプロジェクト「D4DJ」に登場する、不動の人気を誇る高校生ユニット「Peaky P-key」。
オーディエンスに最高の音楽と時間を届けることを信条に、王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyから、4th Singleがリリース!!
「響乱☆カウントダウン」は、Peaky P-keyとして初めての楽曲「電乱★カウントダウン」をリバイバルさせた
アーティスティックな楽曲となっており、Peaky P-keyの可能性のさらなる広がりを感じることのできる1曲だ。
王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyが4th Singleをリリース!!
ブシロードによる「DJ」をテーマにしたメディアミックスプロジェクト「D4DJ」に登場する、
不動の人気を誇る高校生ユニット「Peaky P-key」。
オーディエンスに最高の音楽と時間を届けることを信条に、王道を突き進むDJユニット・Peaky P-keyから、4th Singleがリリース!!
「響乱☆カウントダウン」は、Peaky P-keyとして初めての楽曲「電乱★カウントダウン」をリバイバルさせた
アーティスティックな楽曲となっており、Peaky P-keyの可能性のさらなる広がりを感じることのできる1曲だ。
Blu-ray付生産限定盤には、TVアニメ 「D4DJ ALL MIX」1・2話に加え、
D4DJ D4 FES. LIVE -ALL IN- DAY1 & DAY2 「Peaky P-key PART」 と、その裏側を捉えたD4DJ D4 FES. LIVE -ALL IN- 「Making of Peaky P-key」も収録!
心と身体に良い効果を与える「音楽の力」を最大限生かし、各界の専門家の監修のもと、
現代日本人が抱える様々な心や身体の悩みをケアする音楽を生み出してきた、
神山純一のテンダートーン(特許認定第2720858号)で奏でる音楽シリーズ
2010年から約13年に渡りリリースされてきた数多くのタイトルの中から睡眠に悩みを抱える人へ送る、ふしぎと眠れる快眠音楽をお届けします。
さらに、本作のための録り下ろし新曲3曲も収録しています。
Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」第4弾
草間リチャード敬太が今週の週刊朝日の表紙とグラビアにソロで初登場!
「ジャニーズにいるからこそ唯一無二なんじゃないの?って」
関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。第4弾は多彩な人材がそろうジャニーズでもとびっきりの存在感を放つ草間リチャード敬太さんです。
アメリカ人の父を持つ生粋の京都人。「関西ジャニーズJr.の目印担当」を自負する草間リチャード敬太さんですが、かつてはその個性に押しつぶされそうな日々があったといいます。「ここにいるの正解なんかな?」と何度も自問した末に、たどり着いた答えとは。瞳の美しさに引き込まれそうなカラーグラビアもお楽しみに。
その他の注目コンテンツは
●維新が全国へ進出する
大阪府知事・市長選に奈良県知事選まで制した「維新」の勢いが止まりません。次期衆院選で勢力拡大が見込まれるだけに、自民党関係者は「政権交代時の旧民主党に雰囲気が似てきた」と戦々恐々の様子。公明党も維新の出方に気を揉みます。ただ、「まだ"近畿維新の会"」の声が出るなど、"全国化"を阻む壁もあるよう。徹底取材でリポートします。
●日銀「異次元緩和」のツケが爆発する
日本銀行の新総裁に植田和男氏が就任しました。2期10年にわたりトップを務めた黒田東彦氏は金融緩和の道をひた走り、そのツケがインフレや円安という形で国民生活に降りかかっています。植田新総裁はこの難題にどう取り組むのでしょうか。東大時代の同僚が明かす植田氏の素顔、金融のプロ4人が語る株式相場の行方など、「異次元緩和」の先にある世界を読み解きます。
●医学部に強い209校
恒例の大学合格者高校ランキング第8弾は、全国74大学医学科合格者の総覧。医学部に強い全国209校の実績を一挙掲載します。今年の現役受験生は高校3年間すべてをコロナ禍で過ごし、医療への注目も高まりました。私立・公立・国立高校別の現役合格者ランキングも必見です。
●「小耳にはさもう」(ナンシー関)、「オフオフ・ダウンタウン」(松本人志)……名物連載列伝
週刊朝日にはナンシー関さんの「小耳にはさもう」や松本人志さんの「オフオフ・ダウンタウン」など、世間を鋭く切り取る名物連載がありました。「オフオフ・ダウンタウン」連載の書籍化『遺書』『松本』は累計400万部を売り上げる大ベストセラーに。『遺書』を読んで人生が変わったという芸人さんなどに話を聞きました。
ちょっとした考え方、習慣を変えるだけであなたの人生は劇的に変わる。「七つの原理」を知るだけで、ひび割れが生じてしまったあの人との関係が自然に修復する。
今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。
『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023
主なコンテンツ
1
●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。
2
●Top Runner 福山雅治インタビュー
移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。
3
●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。
4
●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
“包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。
5
●福山雅治ーー海辺のエレガンス
表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
柔らかく、時に力のある眼差し。
それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。
6
●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。
7
●光のない海で
世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。
8
●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力
9
●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
ベルリオーズ演奏の権威ジョン・ネルソンによる、
これまでにない鮮やかで焼け付くような激しさを表現した演奏
ベルリオーズ演奏の権威ジョン・ネルソンは、「Erato」に『トロイアの人々』『ファウストの劫罰』『ベンヴェヌート・チェッリーニ』『レクィエム』『テ・デウム』『イタリアのハロルド」などの大曲を録音し、どれもがベルリオーズ録音として最高の演奏を繰り広げています。
このアルバムでは、『ロメオとジュリエット』『クレオパトラの死』が選ばれており、これまで同様に世界的メゾの女王ジョイス・ディドナートが、見事な低音域から大胆に投影された高音まで、彼女の並外れた声の能力が展開され、至高の悲劇的作品を情熱的な激しさと繊細さで表わしています。
ジョン・ネルソンはこの作品について「一言で言えば独創性!・・・彼は、オーケストレーション、構造、ハーモニー、言葉、ストーリー性など全てを、既存の伝統をすべて打ち破りました。彼の音楽は新鮮で、言葉では言い表せないほどの美しさで私たちを驚かせてくれます」と語っているように、この演奏でも、独奏者とストラスブール・フィルベルリオーズが意図した通りの色彩を蘇らせるだけでなく、様々な部分に気を配り最高のダイナミクスと機敏さによりこれまでに無かった別の面を見いだした21世紀としての解釈を行っています。
この録音中に行われたコンサートでは「増強されたストラスブール・フィルに最大の熱意と感性を最大に発揮させるジョン・ネルソンの統括能力」「これまでにない鮮やかで焼け付くような激しさに遭遇」と絶賛されました。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・歌詞訳、帯付き。日本語解説書には、八木宏之氏による書き下ろし解説を掲載。(輸入元情報)
【収録情報】
ベルリオーズ:
1. 劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 Op.17
2. 抒情的情景『クレオパトラの死』
ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ)
シリル・デュボワ(テノール:1)
クリストファー・モルトマン(バリトン:1)
グルベンキアン財団合唱団(1)
ライン国立歌劇場合唱団(1)
ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団
ジョン・ネルソン(指揮)
録音時期:2022年6月3-9日
録音場所:ストラスブール、サル・エラスムス
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・歌詞訳、帯付き
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