センスのいい
あの人の愛用品
あの人と愛用品のストーリー
島田順子さん/YOUさん/
川邉サチコさん/大草直子さん
古き良きを尊ぶ、
フランス人の豊かな生き方。
日々のスタイリングに活躍!
おしゃれな人の愛用アイテム
大好きな人から譲り受けた、
私の大切なもの。
浅田美代子さん/松浦美穂さん/
山本容子さんほか
料理上手が選んだ、
こだわりの台所道具。
かの香織さん/滝沢うめのさん/
重松久惠さん/山本ふみこさん
美肌な人のご贔屓コスメ、
プロが選ぶ美容家電。
羽田美智子さん/はなさん/美木ちがやさんほか
センスのいい人の
マイ定番デニム
結城アンナさん/安藤優子さんほか
デザイン&機能を兼備!
私の愛用家電。
サルボ恭子さん/江面旨美さん/
脇もとこさん/森百合子さん
選び抜いた、
日用品のベストチョイス
自慢のお気に入りは、
通販サイトで見つける時代です。
食のプロがリピートする、
味の名品。
大人のシミは
もう増やさない、つくらせない!
クラウディオ・アバド/ロッシーニ:『セヴィリャの理髪師』
クラウディオ・アバドによるロッシーニの歌劇『セヴィリャの理髪師』の伝説の録音。CD2枚組+BDオーディオ(24bit/96kHz)+DVDビデオのボックス・セット。2018年にリリースされたハードカヴァー装丁版が絶版となり、今回新たなパッケージのセットで発売されます。
CDとBDAは、アバドがヘルマン・プライ、テレサ・ベルガンサ、ルイジ・アルヴァ、ロンドン交響楽団とともに行った1971年の録音です。DVDはほぼ同じキャスト、ジャン=ピエール・ポネルが演出、監督、装置、衣装を手がけた映像、1972年のミラノでの演奏で制作されています。
28ページのブックレット(英語・ドイツ語)には、あらすじ、アラン・ブライス、ベルント・フォイヒター、フィリップ・ゴセットによるエッセーを掲載しています。(輸入元情報)
【収録情報】
【CD】(2Disc)
● ロッシーニ:歌劇『セヴィリャの理髪師』全曲
フィガロ:ヘルマン・プライ(バリトン)
アルマヴィーヴァ伯爵:ルイジ・アルヴァ(テノール)
ロジーナ:テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ)
バルトロ:エンツォ・ダーラ(バス)
バジリオ:パオロ・モンタルソロ(バス)
フィオレロ:レナート・チェザーリ(バリトン)
ベルタ:ステファニア・マラグー(ソプラノ)
士官:ルイジ・ローニ(バス)
アンブロジアン・オペラ・コーラス
ロンドン交響楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
録音時期:1971年
録音場所:ロンドン、ワトフォード、タウン・ホール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
【BDA】
● ロッシーニ:歌劇『セヴィリャの理髪師』全曲
フィガロ:ヘルマン・プライ(バリトン)
アルマヴィーヴァ伯爵:ルイジ・アルヴァ(テノール)
ロジーナ:テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ)
バルトロ:エンツォ・ダーラ(バス)
バジリオ:パオロ・モンタルソロ(バス)
フィオレロ:レナート・チェザーリ(バリトン)
ベルタ:ステファニア・マラグー(ソプラノ)
士官:ルイジ・ローニ(バス)
アンブロジアン・オペラ・コーラス
ロンドン交響楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
録音時期:1971年
録音場所:ロンドン、ワトフォード、タウン・ホール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
【DVD】
● ロッシーニ:歌劇『セヴィリャの理髪師』全曲
フィガロ:ヘルマン・プライ(バリトン)
アルマヴィーヴァ伯爵:ルイジ・アルヴァ(テノール)
ロジーナ:テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ)
バルトロ:エンツォ・ダーラ(バス)
バジリオ:パオロ・モンタルソロ(バス)
フィオレロ:レナート・チェザーリ(バリトン)
ベルタ:ステファニア・マラグー(ソプラノ)、他
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
クラウディオ・アバド(指揮)
演出:ジャン=ピエール・ポネル
制作:1972年8月、ザルツブルク&ミュンヘン(映像) 1971年9月、ミラノ(音声)
収録時間:141分
画面:カラー、4:3
音声:リニアPCMステレオ、DTS 5.1
字幕:イタリア語(歌唱言語)、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語
NTSC
Region All
Powered by HMV
マーケティングの基本と企業の戦略がよくわかる!「顧客」に刺さる戦術の手法がわかる!ブランドマーケティングの第一人者が伝授!
「仕事に追われまくる仕事」。現役保育士が垣間見た、保護者には言えない話。
田中空には、目に見えない不思議な力がある。技術的にも能力的にもさほど目立たず、小柄な選手。ここぞという場面で、近くにいる仲間たちに伝染する強い気持ちを持ったキャプテンの感動ストーリー、他4話。朝読に最適。心が元気になる、5つの部活ストーリー。実話だから共感必至!
西洋近代との葛藤を再考する。「模範」として導入した技術や産業、軍事や経済、そして文化は、内では「規範」となり、個人や社会に支配的に浸透した。その垂直的な圧力は時に個や国家の暴発も生みながら、今日の適応・融合への道に至る。注目の論集。
日系企業の進出は地域をどう変えたか。大規模工業団地は急激な都市化をもたらし、農村地帯の風景は一変した。新しく入ってきた住民は古くからの住民をおさえ多数派に。本書は、現地の変貌を緻密な調査であぶりだす。
本書は1991年から1年に及ぶ、著者のオルドス高原での調査日誌である。しかし、その時空は19世紀後半のイスラーム教徒の蜂起まで遡り、西のカトリック世界と中央ユーラシアを跨ぐ。この越域な視点が織り成すところは、モンゴル人と中国人の盛衰百年であり、異形の民族史=民族誌となる。
1970年に創業した「工芸店ようび」の眞木啓子氏が、名親である「懐石辻留」辻嘉一氏の教えや器づくりへの想い、俵屋旅館をはじめとする名だたる顧客との交流、日常の暮らしを大切にされているお客様の言葉などを通じて、和の器の奥深さ、食事の貴さを描き出す。
スタンフォード式睡眠研究と睡眠改善実践の成果に基づく、脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」!
アンジーは、24歳の今も、誰とも付き合ったことがなかった。15歳のときにした、触れただけの、羽根のようなキス。理想の王子様のような、大資産家の跡取り息子ランスと交わしたたった一度の戯れのキスに、永遠に囚われてしまったのだ。ただ彼は、幼すぎるアンジーに見向きもしなかったけれど…こんな想いを抱えて、年老いていくなんてばかげている。淡い未練を断ち切るために、パーティ会場に向かった彼女を待ち受けていたのは、だが、皮肉な運命だった。アンジーの前に大人になって魅力を増した、ランスが現れたのだ。
乙女ゲームのストーリー開始“前”の世界に転生し、侍女として働くユリアは、『王女宮筆頭侍女のユリア』ではなく『ファンディッド子爵令嬢』として旅行へ来ていた。目的地であるナシャンダ侯爵領に到着し、侯爵邸で滞在する部屋に置いてあったのは贈り物の山!?そこで成されたのはナシャンダ侯爵家の養女にならないかという提案でー?(折角、家族としてやり直せると思った矢先なのに)貴族令嬢として振る舞うには、まだまだ経験値が足りず緊張の連続!?有能侍女のおしごとファンタジー第九弾、ここに開幕!
米沢城跡の内堀で撲殺体が発見された。被害者は、地元の観光開発業経営者。しかし、山形県警のずさんな捜査のせいで、発生から五カ月が経ちながら容疑者すら挙げられない。「地方特別調査官」の朝倉真冬は地元警察の不正を糺すべく、現地で内偵を開始する。被害者の周囲を探るうち捜査線上に浮かび上がるひとりの男。ところが彼には、事件当時東京にいたという鉄壁のアリバイがあったー。
「少年老い易く学成り難し…」この著名な漢詩は「階前の梧葉すでに秋声」で結ばれる。中国人類学に着実な足跡を残してきた著者にも、少年時代はあり、初渡航やフィールドワークに緊張する青年期もあった。定年退職に際し、研究・調査の逸話を交え語る、東北人としての自伝的エッセイ。
スワヒリ地域のココヤシ文化。19世紀、アラブやペルシャの商人が東アフリカに導入した大規模プランテーションから、いまや農村の生活基盤となったココヤシ。長年の調査から、ボンデイの人々がいかにココヤシと密な関係を築いたかを、生業の詳細な分析からひもとく。
内発的開発という自立の道。カトマンズ盆地のネワールは、カースト制とジェンダー構造が根強い。本書は、女性自助組織ミサ・プツァの活動から、自立を模索する女性たちの姿を描き、震災とパンデミックという多重災害の中で揺れる、女性たちの立ち位置に迫る。