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日々 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • この楽しき日々 下
    • ワイルダー,L.I./鈴木 哲子
    • 岩波書店
    • ¥660
    • 1974年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 金と泥の日々
    • 中井英夫
    • 大和書房
    • ¥1320
    • 1984年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 皇帝ハイレ・セラシエ
    • リシャルト・カプシチンスキー/山田一広
    • 筑摩書房
    • ¥1870
    • 1986年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1974年、エチオピア革命。約半世紀にわたって君臨した皇帝が廃位されると、著者たちは現地へ飛び、隠れ暮らす宮廷の元召使たちにインタビューを重ねる。ドア番、足台係、皇帝の愛犬の小便係、忠臣の財布運び係…。彼らの素朴な言葉から、他人を誰も信用せず、自ら張りめぐらした諜報網の中、ひたすら権力に執着した独裁者の素顔が、浮き彫りにされてゆく。3000年の飢餓と貧困の上に立った独裁から革命への日々をよみがえらせる戦慄のドキュメント。
  • ヨ-ロッパの響、ヨ-ロッパの姿
    • 吉田秀和
    • 中央公論新社
    • ¥598
    • 1988年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ベルリンを足場とした1年の滞欧中に、ヨーロッパの音楽、美術、演劇が、伝統の中で新たに息づいてゆく姿を、感じたままに、確かな言葉で伝えるライヴなエッセイ。
  • 最後のサファリ
    • 田島健二
    • 草思社
    • ¥1655
    • 1988年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ケニア滞在8年、全面禁猟になる前の最後のサファリを体験した著者が描くアフリカ人と野生動物の赤裸な姿。書き下ろしノンフィクション。
  • じひびき
    • 吉田遠志
    • ベネッセコ-ポレ-ション
    • ¥1494
    • 1989年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 子どもの心と響きあう
    • 武藤啓司(1935-)/榎本留美
    • 社会評論社
    • ¥1650
    • 1990年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 控室の日々
    • 竹添敦子
    • 海風社
    • ¥2136
    • 1991年06月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 四万十川(第2部)
    • 笹山久三
    • 河出書房新社
    • ¥605
    • 1992年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 豊かな自然を背景に人間の絆を描いて広く感動を呼んだ『四万十川ーあつよしの夏』に続く、大自然に育まれた少年が友達や姉との別れを通して、大人への一歩を力強く踏み出し、成長していく姿を美しい風景の中に刻んだ名作。
  • 乳房光れり
    • 大井洋子
    • 佼成出版社
    • ¥1068
    • 1992年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 16年間におよぶ闘病生活を71首の短歌をちりばめて綴った愛と感動の遺作。
  • ス-パ-ユ-ザの日々
    • 水越賢治
    • オ-ム社
    • ¥1870
    • 1993年03月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 軍靴の響き
    • 半村良
    • 祥伝社
    • ¥565
    • 1993年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • その朝、人妻美子との情事のベッドで目覚めた広告マン室井はニュースに驚愕した。わが国のタンカー撃沈さる。インドネシア海域でゲリラが奇襲ー。船長は美子の夫だった。専守防衛を名目に自衛隊は出動を強行、ついに戦後初の海外出兵の道は拓かれた。それが引き金だった。国防省設置、徴兵制復活…、日本は〈いつか来た道〉を一直線に驀進しはじめた。
  • 私はクラゲになりたい
    • チチ松村
    • 河出書房新社
    • ¥1430
    • 1993年12月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 1990年の水クラゲとの出会いから1993年のクラゲの湖への探訪まで、風流の人チチ松村がつれづれなるままにつづったクラゲノート。果してチチ松村はクラゲになれるのか。
  • 快適な日々
    • 海老沢泰久
    • 早川書房
    • ¥1922
    • 1994年02月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 独創のスポーツ小説から出発し、F1、本格料理小説と、つねに時代に先駆けた傑作を著しつづける作家海老沢泰久。本書は、その切れ味のよい思索と心地よい精神の高揚とが全編にみなぎる待望の初エッセイ集である。
  • 伸びゆく日々の言葉
    • 谷口 清超
    • 日本教文社
    • ¥1870
    • 1994年04月20日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 本書は内在の「神性・仏性」を開発し、人生に生きがいを感じさせるような「伸びゆく日々の言葉」を集め、一年三百六十五日に振り分けて記載した。
  • 生活ごよみ(正月の巻)
    • 講談社
    • ¥3524
    • 1994年06月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 伝統的な正月の室礼の紹介をはじめ、本格的なお節や子どものための正月祝い膳、またその膳組みの趣向など日本の正月を大収録。

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